他人を変えたいなー

 

こんなことを僕は思います。

少し馬鹿げた表現ではあるんですよ、人によっては「そんなことできるわけないだろ」とおっしゃる方もいると思います。ただやってしまっている人って意外と多かったりすると思います・・・

例えば部活であいさつができない子がいたとして、「なぜできないんだ、みんなはやっているのに」と思い、それを言ってしまったり。どうしても人の話を聞かない子に対して、「話を聞け」と言ってしまったり。

 

 

そして自分の中には先ほどの願望、「他人を変えたい」という気持ちに対しての答えが出ています。

 

 

他人を変えるということは可能なのか。

 

 

 

答えは不可能です。

 

 

 

「あれれれれれれれ?????」こんな感じですよね笑笑

 

おそらく例を挙げるとわかりやすいと思います。恋愛で例えてみましょう。

 

自分には好きな人(仮にAとしましょう)がいたとします、片思いです。想像することは簡単だと思うので文章レベルではなく、脳内に変換しながら読んでいただけると嬉しいです。

 

そしてここで自分がAに対して、自分のことを好きになってほしいと願ったとします。さて、Aさんは自分のことを好きになってくれるでしょうか?

 

まあ、もちろん結果は好きになってもらえるわけないですよね笑

 

では次にどうするか。少し強引ではありますがAに「僕(私)のことを好きになってよ」と言ったとします。さあ、結果はどうでしょう?

 

まあこれもうまくいく可能性は低そうですよね笑

 

 

おそらく勘のいい人なら気が付くと思うのですが、これらの恋愛の例でも冒頭の部活での例でも、同じことが起きてしまっているのです。それは他人を変えようとしていること

 

 

ここで僕が最近気に入っている言葉を紹介します。

 

 

 

他人は変えられないけど、自分は変えられる

 

 

この言葉は鴨頭嘉人さんという講演家の方がYouTubeでおっしゃっていた言葉です。

 

キングコングの西野亮廣、鴨頭嘉人

少し横道にそれてしまうのですが、実はこの二人は現時点で自分がYouTubeでよく目にする、いや、耳にすることの多い方々なんです。この方々の言葉はほんとに納得させられるようなことばかりなので、ついつい見てしまいます笑

もし人間関係などに悩んでいる方がいたら、ぜひ一度閲覧してみてください、何かいいきっかけになれると思います。

 

 

 

さあ話を戻して笑

 

「他人は変えられないけど、自分は変えられる」

 

これはいったいどういう意味なのか。

 

さっきの恋愛の例に戻ってみましょう。

 

皆さんは好きな人(A)に振り向いてもらうためにどんなことをするでしょう?

さすがに先ほどの事例のようなことはしないと思います笑

 

 

おそらく皆さんの大多数が自分を変えようとするのではないでしょうか?

 

 

例えば化粧をしてみたり、ダイエットをしてみたりなどの自分の容姿を変えてみようと思う方がいると思います。また優しくなってみようと性格を変えてみたりする方もいるでしょう。そうすることでAさんはあなたに魅力を感じはじめ、少しずつAさんの心は「変わって」いくでしょう。

 

 

 

そうなんです、お気づきでしょうか?

先ほど僕は小さな嘘をつきました。笑

 

 

他人を変えることはできます

 

 

ただし!!

 

まずは自分が変わらなければ、他人を変えることはできないということです。

逆に言えばまず自分が変われば、もしかすると相手を変えることもできるかもしれないということです。これは100%ではないのでこういった言い方をしました。

 

恋愛でも、もし自分が良かれと思ってダイエットをしてスリムになったとします。しかしAさんがぽっちゃり好きだとしたら、もしくは体型ではなくもっとほかのことを重視していたら、せっかく自分が変わってもAさんを振り向かせることはできないですよね。

 

なので100%ではないということなのです。

 

ただここで勘違いしてほしくないことは「じゃあ変わるだけ無駄だ」と思ってほしくないことです。

 

自分が変わらなければ他人を変えるきっかけすら作れないということです。

 

考えてみましょう。先ほどの例に沿っていくと、スリムになること、痩せることは無駄でしょうか?損しますか?

 

答えはNOです。

 

むしろなにもなければ痩せなかったであろうところを、そのきっかけになっただけでもむしろ得なのではないでしょうか?

 

「損をしないのであれば行動してみた方が得じゃん」くらいの気持ちでどんどん自分自身が変わっていっちゃいましょう。もし仮に他人を変えることができなかったとしても、大丈夫です。

なぜなら先ほど述べたように自分自身が成長することができるからです。

変わるってことは良い方に変わりにいきますよね?人間関係を改善しようとして悪い方に変わろうとする人はあまりいないと思います笑

 

 

 

なので自分が変わることっていうのは得しかないと僕は思っています。

 

むしろ苦手な人、この人との関係性を変えたいと思う人と出会うことはラッキーだとさえ思ってしまうようになってきました、病気です笑

 

でもそのおかげで人間関係で悩むことが著しく減りました。

 

 

サッカーにおいてもこの考え方ってすごく大事なのかなと思っています。

 

 

 

ということで少し長くなってしまいましたが、他人を変える方法とそのメリットについて自分なりに綴ってみました。

 

つたない文章にも関わらず、お読みいただきありがとうございました。

 

 

ぜひ、またいらしてください。

 

こんにちは、Rです。このページに足を運んでくださり、ありがとうございます。

 

 

 

今回は先日行った練習について少しだけお話しようと思います。

 

 

 

まずこの日の練習のことをお話する前に、自分がどのように練習メニューを組んでいるのかをお話ししようかなと思います。全体を通して参考になる、ならないは置いておいて、ご意見やアドバイスなどをいただけたらと思います。笑

 

 

最初に何を考えるかというところなんですが、自分が4月に始めたときは、とりあえず自分がやったことのあるメニューをやっていればなんとかなるだろうと考えていました。今思えば甘かったですし、選手に失礼すぎましたね笑

 

例えば料理でイメージしていただけるとわかりやすいかと思いますが、何も考えずにまず買い物行って適当に食材買って、家帰って、野菜を切って、炒めて、さあどうしよう。なんて人はいないですよね?必ず何を作るのか決めてから冷蔵庫と相談して計画的に買い物をして、必要な食材を切って・・・というように必ずゴール(何を作るのか)を決めてから、それに沿って過程を踏んでいくと思います。

サッカーの練習メニューを構築していく過程でも同じことをしなければいけなかったんですね。

 

そんなこんなで最初にテーマ(ゴール)を決めるようになったんです。例えば今日はシュートについてやろう、だったり、遠くを観ることを意識させよう、みたいな感じです。

そうすることで練習メニューの一つ一つに意味(なんでそれをやっているのかなど)を持たせることができるようになりましたし、段階的にメニューを組めるようにはなりました。

 

これで以前よりはしっかりと一つ一つの練習をこなすことができるようになりました。

 

ただまだ問題が一つあったんです。皆様お気づきでしょうか?

 

おそらくよく練習メニューを作っている方からすれば

「おいおいR、問題なんて一つどころじゃないよ」

と言われてしまうかもしれませんが、そこは一度置かせてください笑

 

答えとしては、そもそもの全体像がつかめてなかったんです。サッカーではゲームモデルやプレーモデルと言われるものです。自分のチームがどのような道筋でゴールへ、もっと言うと勝利へ向かうかというものです。

 

先ほどの料理で例えると、1日の料理はできるようになりました。ただ週単位、月単位、年間で栄養バランスなどを考えていくと、そのあたりがひどい状態ですね笑

月曜カレー、火曜肉じゃが、水曜カレー、木曜ラーメン、金曜カレー。

みたいなカオスな状況を作り出していました。笑

 

もちろんこんなサッカーやりたいなというのは頭の中にざっくりありました。今のシティーやキケセティエンのバルサなどのように、ボールを保持したいな。などのような感じです。

ですが攻めている時はどこをどのように狙って、守っている時はどこを奪いどころにして、などの細かいところまで考えていなかったのです。これでは100年かかっても理想には1mmも近づかないでしょう。致命的でした。

 

そこで2020年になってやっとゲームモデルを作らせていただいて、今はそれをもとに練習メニューを構築していっているって感じです。ゲームモデルに関する詳しい内容はやりません、もし都内の高校さんで対戦するチームがいるとバレてしまうので笑

 

 

 

さあ、ということで笑

前置きにするつもりがとても長くなってしまったので今回はこれくらいにして、次回あたりに本格的に練習メニューの構築過程をお見せしようと思います。

そんなたいそうなものではないので、意見のほうをバンバンお待ちしてます、傷口えぐりまくってあげてください笑

 

 

 

では今日はこのへんで失礼します。

 

足を運んでくださり、ありがとうございました。

 

こんにちは、Rです。このページに足を運んでくださり、ありがとうございます。

 

 

あ、ちなみに自分のことはRと名乗ることにしました。ここ2分くらいで決めました笑

 

 

早速今回の本題に入りましょう。

 

いやー、ショックでしたね・・・何がショックだったのか。

 

先日友人二人とご飯に行ったんですよ。どんな二人かと言うと二人ともサッカーを教えてる仲間ではあるんですけど、一人目は、指導歴は僕より一年半長くて、同じ高校の女子サッカー部のコーチをやっている20歳の後輩。二人目は、指導歴が五年近くあり、つい最近まで一年弱イギリスにサッカー留学に行っていた僕と同じサッカー部の21歳の同期。

こんな二人とご飯に行ってきたというわけで。

この二人って本当に能力が高いんですよ。ただ自分となにが違うのかがわからなくて・・・この半年以上ずっと探していました。

 

そしてとうとう先日三人でご飯に行ったときに指摘されて見つけました。

これが戦術云々だったり試合を観る力だったり人間性だったり・・・そんなことではなかったんですよ。

 

さあ、皆さんは何だと思いますか?

 

 

 

それがタイトルにもある通り、言語化する力だったんです。

もちろんわかる方はわかると思いますが、どういうこと??ってなっている方もいらっしゃると思います。

一般的に言語化するってことはサッカーの試合などで起こっていることを文字だったり言葉にする。ということだと思います。

最近聞くいろんなサッカー用語ってありますよね。5レーン理論、ポジショナルプレー、ストーミング、偽サイドバックなどなど・・・あげていったらきりがないですね笑

それらをもとに指導する方は増えてきました。とても良いことだと思いますし、その変化に対応できず遅れてしまっているのが今の日本代表でありJリーグの各クラブ(特にJ1クラブ)だと思うので。

 

ただし、あいつらのすごいところって、

それらの言葉すらももっとかみ砕いて小学生にも伝わる形で言語化している

というところだと僕は思っていて。

 

 

例えば鳥かごってありますよね?あの四人くらいが一人ないしは二人の鬼を相手にただボールを回すっていうリンチゲームのようなあれです笑

サッカーをやってきた方ならわかると思うんですけど、

「なるべく小さい範囲でやりなさい」

って言われませんでしたか?それってなんでだと思いますか?

 

 

それは鳥かごで重要なのが身体の向きだからです。

範囲を小さくするともちろんパス回しをするのが大変になりますよね?そうなるとよりボールが来た方向と違う方向に正確にパスする能力(つまり左から来たボールを右足で右に出す能力)が必要になります。この時に身体が開いていないとスムーズにいきませんし、なおかつ左から来たボールを左足で蹴ろうとすると右足よりも相手との距離が近いため、ボールが相手にひっかかりやすい。これらの能力を鍛えるために鳥かごは小さくやれって言われていたんですね

 

 

↑このように僕の友人二人はサッカーで起こるさまざまな事象をかみ砕いてかみ砕いて説明できてしまうのです。

 

 

 

ここで友人に言われた一言が

小学生が理解できるくらいまでかみ砕いて言語化できなければその事象、サッカーを理解できているとは言えない

 

ほんとにそうだなと。先ほどあげた5レーン理論やポジショナルプレーなどをどれほどの人が小学生が理解できるまでに言語化できているか、僕にはわかりません。ただ多くはないと思いますし、それが日本サッカー界の現状だと思います。そこまで言語化できなければ理解がまだ乏しいということですし、そういうことであればまだチームに取り入れるべきではないと思います。

実際あの二人も言語化できないと言っていましたし、言語化できないサッカーは取り入れないと言ってました。選手たちにも失礼ですしね笑

 

 

何が言いたいかというと、言語化をどこまでかみ砕いて細分化できるかってところは、サッカーだけではなく、さまざまな分野の指導者にとっては大事になってくると思います。

 

 

そんなこんなで今回は自分の尊敬する友人の紹介と言語化について話させていただきました。

 

 

では今日はこのへんで失礼します。

 

足を運んでくださり、ありがとうございました。

 

初めまして。まずはこのページに足を運んでくださり、ありがとうございます。

 

 

ただの一般人ですので、軽く自己紹介させていただきます。

20201月現在、とある都立高校で卒業生として、男子サッカー部のコーチをしている21歳の学生です。

顧問の先生はいらっしゃるのですが、とてもありがたいことに、基本的には指導、練習メニューの考案、実践、試合のベンチ入り、スタメンの決定など、サッカー指導においてのほとんどの業務を一人で受け持たせていただいています。

 

ただ、そんなありがたい環境に身を置かせていただきながらも、この環境にも欠点が…どこに隠れているのでしょうか?

イメージしてもらいたいです。うちの部活には女子サッカー部もあり、そこには僕の一つ下の後輩がコーチをしていてお互いに意見交換をしているのですが、それでも二人だけでは限界があり、指導や考えについての外からの目が欲しい!!さまざまな情報からアップデートして実行して成長していかなければ退化と同じだと思っているので。

 

そんな中で少しでも多くの方にご覧いただき、あーだこーだ意見をお聞きしたいと思い、ブログを開設させていただきました。つまり自分自身が成長するための自己満足ブログです笑

 

このブログでは日々の練習での出来事、試合分析だけでなく、読んだ本の報告や思ったことなどを時間が許す限り投稿していこうと思ってますので、本当につたない文章ですが、多くの方に読んでいただけると嬉しいです。

 

では今日はこのへんで失礼します。

 

足を運んで読んでくださり、ありがとうございました。