★アール姉さんのキャラクター製造所★ -38ページ目
真夜中に
散歩をすると
街の光が
私をそっと照らし
何かを洗い流す
時には
息を呑むようような
光り放ちを
私を誘惑する
癖になりそうだ♪
私は何に見える?
魔物かな?
こんなに大きな
牙を持ち
醜い顔をしていたら
そう見えるだろうね
そりゃあ、そうだ
見た目は大事だと思う
だけど
こんな容姿だけど
実は私は
君が崇める神なんだ
そう言ったら君は
どんな顔をするのだろう
そう言ったら君は
驚きながらも私を信じて
笑ってくれるかな
それとも
絶対に信じないと
私を否定して
私を嫌悪するのかな?
ただ今、夢の中♪
ハンモックに
ゆらゆら揺れてたら
いつのまにか
眠りの森に
迷い込んだ
この白いベンチの上で
私は横になる
風の囁きを
小鳥のさえずりを
聴きながら眠るんだ
えっ?
君もここへ来る予定?
そうか、それならば
君の分のベンチは
あけておくから
いつでも
ここへおいで
この白いベンチで
一緒に並んで
同じ夢を
見れたらいいね♪

