昨夜
小鳥が窓から
やって来た
外は寒いから
脚は冷たくて
氷のようだ
小鳥は手紙を
私に手渡した
どうやら
これを届けるために
飛んできたようだ
この寒い中を
想いを届けるために
飛んで来たんだね
そんなに
小さな体で
そんなに
まっすぐな瞳で
でもね
君は小さいし
しかも女の子みたいだし
無理しちゃいけない
もっと楽に
もっと適当でいいんだ
ほら、おいで
手紙はこうして
ここへポイッて入れて
「郵便屋さんお願いね」って
頼んじゃうのさ笑♪
それでも
想いは届くから
想いは伝わるから
心配しなくて
大丈夫だよ
さてと
少し暖まるかい?
もう飛んで来たらダメだぞ
こんなに冷たくなって
しばらく
小さなローソクを灯すから
ゆっくりおやすみ
おやすみ♪





