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そう 気づいてたのに
誰もが知らない振りしてた
もうすべて終わってしまえばいいと思ってた…
とイントロもなくとうとつに始まる中島美嘉さんの名曲「LIFE」が個人的にお気に入りの一曲だったりします
カラオケで歌ってる人があるとちょっとテンションがあがります
(ただ、女声のキーが出ないので自分では歌いません)
ちなみにこの「LIFE」は2番のサビからこんなフレーズが続きます
♪~
目の前に広がる世界に
意味のないものはひとつもなくて
今駆け抜ける日々 ぼくたちは想い出すだろう
いつの日にかきっと
心開き 命は歌う
Oh Life Oh Life
生きるために 生きていくの
For Life
~♪
聞いていてふと「生きるために生きていく」人生ってどうなのかな、と思うことがあります
ちなみに仏教では「諸行無常是生滅法」と言われこの世のことはすべて常がなく続かないのだと教えられます。
手に入れたものも、ずっと手元にありませんし、どれだけ大事な家族も、事件に巻き込まれたり、災害や事故、病気で別れていかなければならないなんてこともあります。
どれだけ好きな相手でも、良くも悪くも気持ちは変わります。もっと好きになればいいのですが、気持ちが冷めることも多くあります。
やがて別れるならば努力して手に入れて生きることにどんな意味があるのだろうか
そうやって日以降を生きるために、お金を稼ぎ、食べるものを確保して、仕事を探しても、それでいつまでも生きていられるわけではありません。
お釈迦さまは「諸行無常是生滅法」と、この世のことはすべて続かないと教えられた後に「生滅滅已寂滅為楽」と言われ、人生において苦しみ根元がすでに(已に)滅した本当の幸せがあることを明らかにされました。
「生まれてきてよかった!」という本当の人生を生きるための人生となるなら
「目の前に広がる世界に意味のないものは一つもない」し
「そこまで息を切らして向かう」日々も
「本当の幸せになった人生も」も
「白い光の中 輝きに満ちた朝」となると思うと
聞くたびに感動する一曲なのであります(^^)



