【ご協力お願いします】教科書採択は日本VS北朝鮮・中国の戦い【大阪府・大阪市教科書採択日程】 | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

まず、育鵬社の教科書のどこがいけないのでしょうか?国を愛する心・地域を愛する郷土愛、家族を愛する心・友人隣人への慈しみの心、道徳観念・人格磨き、文武両道の逞しい精神性を培うことの大切さ・秩序を順守すること、日本人と天皇陛下の歴史、神話の重要性が学べるのです。

ここまで書くと日本人の大多数は「どこがあかんの?」となりますが、赤い赤い思想を持った国々、中国や北朝鮮からすると、簡潔にいえば、この手の記事を書くときは必ず言ってますが日本人に賢くなってもらっては困るのです。アホになってほしいのです。

なぜなら、彼らはせっかくこの日本を大多数の朝鮮民族(なりすまし日本人)と、それらに洗脳された日本人で乗っ取っているのに、事実に気づかれては困るのです。目標は日本の共産化。今回話題になった文科省の北朝鮮スパイと疑念を持たれている教科書調査官ですが、あの関西生コン議員等も教科書採択、卒業式、教育勅語で有名になった塚本幼稚園の妨害などを過去から現在まで行っているので間違いなく教科書採択には北朝鮮の存在があるというのは明らかだと思います。それらに共産党が加担しているからもっとタチが悪いですね。

「共産党の長期戦略は背筋が凍るほど怖ろしい」と、八木秀次氏が前回の教科書採択で仰っていましたが、その通りで日本を破壊しようと反日洗脳WGIPを加速させた後、共産党が関与する教科書を麻布や灘などのエリート校で導入するのは、これで学んだ生徒を東大に送り込んで官僚に育て、日本の歴史を直接的に書き換える要員を作るためであり、以前、赤い赤い学び舎の歴史教科書の検定を通したのはビーチ前川、文科省の初等中等教育局長の在籍時。彼らの理屈ですと1+1=2ではなく、9…いや全部正解!と、本気で教えているんですよ!保護者の皆様、本当にこれ良いのでしょうか?

今、物騒な事件が世にありすぎますね。

親、兄弟を後先考えることなく殺害、片親(母)が男しか見えなくなり1週間以上旅行。小さな子供を置き去りにし餓死させる、或いは連れ子に殴る蹴るの暴行をした挙句、虐待死させる、わいせつ行為をする、女性芸人が女性向け風俗店の体験レポートを恥ずかしげもなくネット配信したり、以前では考えられないモラル破壊が凄まじい勢いで進んでいると思います。

この風潮は間違いなく自由すぎるからなのです。ある程度は、ケジメというものを躾しませんと、人間は堕落していくしかないのです。このような事態になっていくのです。
人は社会主義体制下ではよりズルを働きやすい事が判明
https://gigazine.net/news/20140802-socialism-worse-behave/


日本にある学校の教科書は朝鮮学校の歴史教科書かと思わせられるくらいの朝鮮半島推し。日本の子供達はもとから、多くは秩序正しく生きていますし、人権侵害もしません。わざわざ悪意に満ち、歴史を歪曲した教科書を作り上げ、世論誘導し、子供達を洗脳する東京書籍や学び舎教科書の魔の手から解放するため、育鵬社の教科書を推してください!皆様、以下の各自治体の教育委員会へ電話・メール・FAXをお願いします!そして暇があり、経済的にも余裕のある方は傍聴もお願いします。傍聴の場合、予定時間よりかなり早めに到着されたほうが抽選に当たりやすいと思います。中国ウイルスという弱り目に祟り目、十字架を突きつけられている反日爺婆が人混みを避けている今がチャンス。

故・李登輝総統の生前ラストインタビューより。
『いまの日本人に知っておいてもらいたいことがある。日本の若い人たちがかわいそうなのは、「昔の日本は悪いことをした。アジアを侵略した悪い国だった」と一方的な教育を受けていることだ。日本は世界各国から批判されていると思い込み、自信を失ってしまっている。

台中の日本人学校で講演をしたことがある。99年の大地震で台中日本人学校の校舎が倒壊し、私はすぐにでも何とかしてあげたいと考え、土地を見つけて校舎を建て直した。その後、この日本人学校に招待され、生徒たちを前に日本の統治時代の台湾はどうだったかといったような話をしたのだ。その内容は具体的には、こんなことだった。

児玉源太郎・第4代台湾総督の民政長官だった後藤新平は、わずか8年7カ月で台湾を「1世紀も違う」ほどの近代的な社会につくり上げ、今日の繁栄の基礎を築いた。台湾を近代化し、経済を発展させるために後藤が最初にやったことは、仕事のできない日本人の官吏1080人を首にして日本に送り返すことだった。よほどの覚悟と決心がないとできないことだ。

その一方で各方面から有能な専門家を台湾に集めた。その中には新渡戸稲造や、台湾でいまだに神様のように尊敬されているダム技師の八田與一をはじめ、数多くの能力のある日本人がいた。彼らが台湾のために働いたおかげで、現在の台湾があるのだ。』
https://diamond.jp/articles/-/244633?page=4




【大阪府下・大阪市の教科書採択情報】

●大阪市【採択日8月下旬】※市にお問い合わせください。
大阪市教育委員会 指導部 初等・中学校教育担当
〒530-8201  
大阪市北区中之島1-3-20
電話:06-6208-9186
FAX:06-6202-7055

●辻元清美の高槻市【採択日8月19日】
教育委員会事務局 教育指導課 
電話番号:072-674-7631
ファクス番号:072-674-7032
メールhttp://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/kyoiku/ksidou/index.html

●生コン森友議員のいる豊中市【採択日8月5日】
教育委員会事務局 教育総務課
電話:06-6858-2539
ファクス:06-6845-6778
メールhttps://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/kakubu/kyoiku/kyo_soumu.html

●八尾市【採択日8月6日・9時~青少年センター集会4F室】
教育総務部教育政策課
電話: 072-924-3888
FAX: 072-991-4620
メールhttps://www.city.yao.osaka.jp/soshiki/15-2-0-0-0_2.html

●茨木市
定例会6日、臨時会20日
教育総務部 教育政策課
電話:072-620-1680 
メールhttps://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/kyoikuiinkaikyoikusoumu/kyoikuseisaku/index.html

●摂津市【採択日8月6日】
摂津市 教育委員会事務局 教育総務部 教育政策課 総務係
電話:06-6383-1930
ファックス:06-6319-5066
メールhttps://www.city.settsu.osaka.jp/kyouiku/kyouikuiinkai/iinkainitsuite/4871.html

●箕面市【採択日8月6日・13時~・箕面市役所3階・委員会室】
所属課室:子ども未来創造局教育政策室 
電話番号:072-724-6762
ファックス番号:072-724-6010メール
https://www.city.minoh.lg.jp/edupolicy/iinkainittei.html

●池田市【採択日8月6日・14時~・7F大会議室(定員30名)】
池田市 教育委員会 教育部 教育政策課
電話:072-754-6294
FAX072-754-1011
メールhttp://www.city.ikeda.osaka.jp/soshiki/kyoikuiinkai/kyoikuseisaku/index.html

●泉佐野市【採択日8月18日・14時~(定員20名、必ず13時半までに到着のこと)・本庁5F第一会議室(定員20名)】
お問い合わせ教育総務課

電話番号:072-463-1212(内線2341~2345)
FAX番号:072-469-5267

●貝塚市【採択日8月6日・13時半~職員会館1F】
教育部 教育総務課
電話:072-433-7105
ファックス:072-433-7107
メールhttps://www.city.kaizuka.lg.jp/kakuka/kyoiku/somu/menu/works/index.html

●高石市【採択日8月12日・13時~市役所別館3階・会議室311.312】
教育部 教育総務課 総務管理係
電話:072-275-6428 
ファックス番号:072-263-6116
メールhttp://www.city.takaishi.lg.jp/kakuka/kyouiku/kyouikuiinkai/kyouikukaigikaisainittei.html

●阪南市【採択日8月7日・12時~阪南市商工会館 3階 研修室(定員15名)】
生涯学習部 教育総務課
電話:072-471-5678(代表)
Eメール:kyouiku-s@city.hannan.lg.jp

●岸和田市【採択日8月13日・14時半~岸和田市立公民館3F講座室4】
教育総務部総務課
Fax:072-433-4525
メールhttps://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/63/education-conference.html

●枚方市【採択日8月12日・10時~輝きプラザきらら7階 たまゆらイベントホール(先着順)】
教育政策課
電話: 050-7105-8018
ファクス: 072-851-1711
メールhttps://www.city.hirakata.osaka.jp/soshiki/13-3-0-0-0_7.html

※載っていない地区は採択が決定しています。

アンティファの歴史

六度の憲法改正、生涯を台湾の民主化に捧げた李登輝元総統

中国共産党の殺人の歴史、土地改革