【新型コロナ】政財界が進めたインバウンドは性産業をも破壊し少子化を招く | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

以下の記事、私もその通りであると大変危惧しています。この記事が警鐘を鳴らしている新宿・歌舞伎町のみに限ったことではなく、全国の性風俗店に言えることだと思いますが、日本政府、全政党は無能にも程がありますし、何も政治屋だけでなく、日本の保守層も中国人への罵詈雑言だけで、このテーマには一切、着目していません。そして何かが起きると慌てて騒ぎ出すのです。

私の私見ですが、この問題が一番、重要です。風営法もザルで、政府は警察も介入しづらい違法風俗店などの取り締まり、罰則を強化させるなどの抜け穴のない法整備を作るべきで、こちらも喫緊の課題です。中国エステという名の売春斡旋業は、個人営業で、税金を納めているお店はなく、すべて中国繫がりのマフィアや闇コンサルでグルグル回っているだけといいます。つまり、日本に落としているお金などないのです。



中国では日本のAVを紹介する番組が高視聴率をあげ、その影響からか、日本のAV嬢による短期売春までブローカー、AVプロダクションと結託し、宣材を富裕層に見せ、見初められたAV嬢やキャバ嬢を派遣するサービスまであるそうです。それも中国の富裕層は桁違いのお金持ちが多いので、積極的にこの売春に参加するAV嬢が後を絶たないそうです。

日本人女性に金銭を渡し、性行為をする中国人男性も、中国人から金銭を渡され性行為する日本人女性も、すべて不特定多数の人間と交われば交わるほど、性病の感染率は高くなっていき、最終的には私生活に影響を及ぼし、結婚や妊娠などの人生における重要な節目で自身の愛するパートナーとの関係を壊したり、傷つけることになります。悲劇です。

日本人の人口減少に歯止めがかからないまま、梅毒などの性病が今、日本の若い女性を襲い、蔓延しつつあります。梅毒は恐ろしい性病で、放置すれば不妊のリスク、妊娠中であれば胎盤を通して胎児にも感染、自己判断で治療を止めてしまうと再感染のリスクが高まるとされています。

梅毒の流行もインバウンドによる弊害であると分析する医師もおられます。

更に、もうひとつの懸念が。

どんなに愛妻家の男性がいたとしても、もちろん一途に一生、妻しか抱けないという男性もいらっしゃいますが、男である以上、狩猟本能があるので下半身は別物のほうが多いと言われています。

よく男性が浮気する際の言い訳で「いくら大好きなハンバーグでも365日は食べられないのと同じ」と言いますが、愛妻家の男性の場合、変な虫が騒ぎ出すと、手っ取り早く割り切れる風俗に行き、後腐れなく性欲を解消するそうですが、そういった男性が日々、梅毒ニュースを目にするようになり、今回のコロナの一件により風俗への足が遠のく可能性もあると思います。

すると何が起こるかというと、会社や身近な相手を対象とする環境で性欲を満たすことになります。これは不倫を助長しかねません。

これは家族破壊を招きかねず、一大事だと思います。ただでさえ今、マスゴミが連日アホな刷り込みワイドショーばかり放送し、本来あるべき日本の家族の形が崩壊しつつあるというのに、これ以上、男女の倫理観が堕落するようなことはあってはならないと考えます。

日本政府は少子化を食い止めると高らかに訴えていますが、実際にはインバウンドで不妊リスクのある梅毒を拡散させている❗️

何の冗談でしょうか?

このような緊急事態のなかで、吉本新喜劇のようなことを地でやっているのが日本の政治屋。このような国家の緊急事態に習近平を来日させるというのですから、どこまで腐り果てているのか・・・与党も野党もアホばっかりです。

中国政府が1月27日に国外への団体旅行を禁止にしたことで今年の春節期間の中国人観光客は昨年に比べ2割減り(それでも92万人訪日観光客はいたそうです。)、今では関空・成田空港でも中国からの到着便に数人しか乗っていないとは空港職員のお話ですが、この状況下において楽観など、とてもできません。中国人観光客が、またいつの日か大手を振って、わっさわっさと乗り込んで来るのですから。

日本には、いつどこで何が起きても迅速に的確に対処できる先見性が必要なのです。その能力が、情けないことに日本の政治屋には全くない。いつも最悪なシナリオは考えず、事件が起こってから慌てふためいて法律を作らざるを得なくなったり後手後手もいいところです。

日本の安全神話は崩れ去ろうとしています。国民1人1人が、自分の身は自分で守るという強い精神が求められます。

日本の政治は機能していない。政治屋をアテにしていたらバカを見ます。経済界も日本人の美徳、生命を犠牲にし、差し出してでも、中国様のお金にしがみついている様は乞食のようです。

一部、日本メーカーが続々と国内回帰していますが、太く短い中国依存をやめ、細く長く自給自足精神で、ものづくり立国日本の原点に立ち返るべきかと思います。

本当に素晴らしい日本を創ってくださった先人に、つくづく申し訳ないと感じます。

以下の記事、警鐘の意味を込めて掲載します。




★もう手遅れ?風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染〜歌舞伎町は恐怖に包まれている★

クルーズ船をはじめ新型コロナウイルスへの稚拙な対応が問題になっているが、日本ではアンダーグラウンドから爆発的に感染が広がる可能性がある。風俗嬢発の大感染だ。

●「経路が分からない感染者」多発は当然
日本全国でじわじわと新型コロナウイルスが広がっている。政府は1月の段階で大量の中国人を阻止しないで国内に入れてしまったので、今になって日本国内のあちこちで感染者が出てきている。

タクシーの運転手が「100人と濃厚接触」だとか、「医師と看護婦が濃厚接触」と書いてあるのを見て、ぼんやりしていると「タクシーの運転手は100人と性行為を行ったのか」「医師と看護婦が性行為していたのか」と勘違いしてしまう。

濃厚接触とは『感染症などの疑いがある有症者と行動をともにしたり、接触したり、航空機などで近隣の座席に座ったりした人』を指すので、それこそ誰かと一緒に食事したり談笑したりしているだけで「濃厚接触」となる。

当然だが、満員電車の中で感染者と隣り合ったりしたら濃厚接触だ。

春節の時期に1月下旬から2月2日までに大量に日本に入ってきた中国人が、日本国内で多くの日本人と濃厚接触をしたのは事実である。

タクシーの運転手、バスの運転手、病院の医師が感染者となってクローズアップされているが、濃厚接触の現場はそれだけではない。

中国人観光客は日本国内を自由に歩きまわり、自由に店に入り、自由に様々な人と接触したのだから、今後は「経路が分からない感染者」が多発しても何ら不思議なことではない。

●中国人・韓国人の客と遭遇する風俗嬢が恐怖している
幸いなことに日本人は衛生観念がしっかりした民族だ。多くの人はマスクをつけて他人にうつさないようにしている。また、しっかりと手洗いをして清潔を心がけているので、感染は比較的緩やかであるかもしれない。

こうした衛生観念が抑止になって、日本国内でのエピデミック(伝染)が最小限に抑えられることを私は期待している。

しかし、そうだとしても家族のひとりが感染したら、その一家は濃厚接触で全滅になるだろうし、会社や学校でも濃厚接触は避けられないので、感染がネズミ算式に拡大していくと、もはや日本人の衛生観念でも太刀打ちできなくなるかもしれない。

私が懸念しているのは、アンダーグラウンドもまた新型コロナウイルスの影響を避けることができなくなるだろう、というものだ。

金曜日、私は歌舞伎町で中国語でも宣伝している風俗に勤める20代前半の風俗嬢に会ってきたのだが、彼女の恐怖と危機感は尋常なものではなかったことを報告したい。

こんな状況下にあるのだから、さすがの風俗店も外国人客を100%シャットアウトしているはずだと私たちは思うはずだ。

ところが風俗嬢に話を聞いてみると、そうではなかった。

さすがに日本語のできない中国の客は店側がすべて拒否しているということだが、問題は日本語がうまい客はケースバイケースになってしまうということだ。たとえば、日本在留の長い中国人や韓国人の客は店もことさら拒めない。

つまり、受け入れる外国人客もいるということを意味している。

彼女は中国人の客はまだ当たっていないのだが、日本語のできるアジア系の外国人の客は仕方なく受け入れたと言う。しかし、恐怖は消えないし「怖い」と心情を吐露していた。

●今ごろどこかの風俗嬢が感染しているはずだ
日本人なら絶対に安全で、中国人なら絶対に危険であるというわけではない。日本人でも感染者はいるかもしれないし、中国人でも感染していない人はいくらでもいる。

そもそも、中国人とひとことで言っても、香港人もいればシンガポール人もいれば台湾人もいるわけで一概に「すべて大陸から来た中国人」ではない。

そういう意味で、中国人でなければ安全が担保されるわけではない。

しかし、新型コロナウイルスの震源地は中国大陸であるのは「まごうことなき事実」であり、風俗嬢が警戒したり恐怖を感じたりするのは分からないことでもない。今は言ってみれば非常事態なのである。

非常事態である以上は、リスクのある客と関わりたくないと思うのは自然な感情である。何しろ風俗嬢の仕事は、表社会の人たちが言うところの「近隣の座席に座ったりした人」どころではないのだ。濃厚な性的接触なのである。

もし相手が新型コロナウイルスの感染者であれば、もはや「100%の確率で感染してしまう」と言っても過言ではない。密室で、近距離で、全裸で、長時間に渡って皮膚接触と粘膜接触を行うのである。

新型コロナウイルスの場合は、有症者と2メートルの距離で2分間一緒にいたら間違いなく感染するとか、1メートルの距離で15秒一緒にいた人も感染したとか、いろんなことが言われている。

風俗嬢は0ミリの距離で60分以上に渡って一緒にいる。まさに「超濃厚」である。これでは避けられるわけがない。

1月の下旬から2月2日の春節の休みの間に日本にやってきて、日本人の風俗嬢と関わった中国人の男はゼロではないはずだから、その中で「たったひとり」でも感染者がいたのであれば、どこかの風俗嬢が感染しているはずだ。

●風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染が起きるか?
新型コロナウイルスに感染したら1日で発症する人もいれば、25日目に発症する人もいる。平均して14日であるというのが今の定説だ。

新型コロナウイルスに感染した風俗嬢が、仮に14日間フルで風俗の仕事をして1日4人の客と関わったとしたら、彼女は14日で56人の客に感染させることになる。もし、感染した風俗嬢が10人いたらその10人が560人の人間を感染させることになる。

10人の風俗嬢だけで560人の男が感染してもおかしくないのである。

風俗嬢と関わる男は30代から50代までの働き盛りが大半なので、彼らは満員電車に乗って通勤する。

満員電車でこの560人が新型コロナウイルスをばら撒くと、東京は1ヶ月も経たないうちに武漢を彷彿とさせるほどの凄惨な汚染エリアと化す。

場合によっては日本が壊滅するようなレベルになっても不思議ではない。

私は新型コロナウイルスが1,000万人レベルの日本人を感染させるような事態になったとしてもまったく驚かない。すでに日本政府がインバウンド政策を採ってから、アンダーグラウンドでは梅毒やエイズが大量発生している。

日本の梅毒感染者は20代の女性と30代から50代の男性の間で大量発生しているのだが、梅毒は2年連続で6,000人超えなのである。

日本はインバウンド政策で風俗嬢が非常に危険な状況に陥ってしまったのに、このことについては冷淡かつ無関心で放置してきた。そうであれば、風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染が始まったとしても、ツケが回ったとしか言うしかない。

●パンデミックの下地は整っている
もう一度まとめよう。

春節で日本にやってきた新型コロナウイルスの中国人感染者が日本の風俗嬢を抱いたら、風俗嬢は100%の確率で感染する。その風俗嬢は2週間で50人超の男に100%感染させることができる。感染した男たちは働き盛りでアクティブに行動して感染を広げる。

そうであるならば、風俗嬢発の新型コロナウイルス大感染で、日本が壊滅状態になったとしても不思議ではない。

そうならないことを望むが、最悪そうなってもおかしくないことは覚悟しておく必要がある。日本政府は中国人の観光客を無尽蔵に入れた。だから、日本のアンダーグラウンドで感染が広がっていても何ら驚きではないのだ。

春節の時期に日本に入った中国人の感染者が、風俗嬢と関わっていないことを私たちは祈ろう。
https://www.mag2.com/p/money/893557

プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。




私は立ち上がって声を上げる!武漢市民の叫び【悲しみ→憤り→覚醒】


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