国際刑事警察機構、インターポールの総裁が行方不明になった事件を、もうお忘れで?
相手の意図を見極めるなどとカッコいいことを仰っていますが相手は百戦錬磨、騙すことには長けています。
平成27年にも米中首脳会談でアメリカに対し、サイバー攻撃は行わないとした中国は約束事を、いとも簡単に自己都合で破る国。捕らえられた邦人の心配を真剣にするくらいなら、議員共は、なぜ自己犠牲を払って「スパイ防止法」の問題提起をせえへんの？
なんぼハイレベル間で約束したって、話し合ったって日本人はナメられて終わり。譲歩すればするほど、つけあがるということを見抜けない外務省や公安調査庁って・・・。結局、根性なしが日本を背負っているということ。
共産党というものを甘く見すぎですね。そんなことで日本を守れるなど思うな❗と、言いたい。たとえ交渉次第で人質が帰ってきても不気味この上ないで。代価を考えなければ。
そんな国と、何を秘密裏にコソコソ我が国の公安調査庁や、外務省幹部は会ってはんの？というお話。五輪において日本の警備情報まで、この連中に筒抜けになるなど恐ろしいです。いつでもどこでもテロリストの中国人と五輪でテロ対策協議?笑わせるなと。
それに同盟国であるアメリカの信用を台無しにするような真似はしてはいけないと思いますし、分断工作に乗せられてはいけません。
ファーウェイの一件でカナダ人が200人も拘束されているとの情報もあり、日本は中国とは絶縁すべき。絶対、寄せ付けたらあかん。
★中国情報機関トップ来日、10月末に極秘で五輪テロ対策連携★
中国の情報機関トップの陳文清（チェンウェンチン）・国家安全相が１０月末～１１月初旬に極秘で来日し、公安調査庁など日本側の情報当局や外務省の幹部らと面会したことがわかった。一連の接触では、２０２０年東京五輪と２２年の北京冬季五輪を見据えたテロ対策での連携や、情報当局間の交流強化を確認し、北朝鮮情勢についても意見交換した。
複数の関係筋が本紙の取材に明らかにした。
中国の国家安全相が来日し、日本の情報当局幹部と面会するのは極めて異例だ。５月には中国の李克強首相の来日が、１０月には安倍首相の訪中がそれぞれ実現するなど、改善基調にある両国関係を背景に実現した。陳氏来日は安倍首相の訪中前から両国間で調整が進められていた。
関係筋によると、一連の接触で日本側は、スパイ容疑などで日本人12人が中国で拘束され、うち8人が起訴された問題についても提起したが、陳氏は「国内法に基づき対応する」との公式的な立場を崩さなかった。
日中両国には、将来的に沖縄県・尖閣諸島をめぐる対立などで両国関係が再び悪化し、外交ルートが機能不全に陥った場合でも、水面下で機能する新たな意思疎通ルートを構築したい思惑もある。
陳氏は、習近平国家主席がトップを務める安全保障政策の司令塔・中央国家安全委員会の事務方幹部を兼務するほか、裁判所や検察、警察を指導する共産党中央政策委員会のメンバーでもある。22年の次期党大会で党指導部の政治局員に昇格する可能性があり、パイプを築くメリットは大きいと日本側は見ている。
日中間には、谷内正太郎・国家安全保障局長と楊潔篪（よう・けつち）政治局員のルートもあるが、両者の会談は公表するのが通例。
中国の陳文清・国家安全相の極秘来日は、習近平政権が、米トランプ政権との対立局面を受け、米国の同盟国である日本とのインテリジェンス(情報)面でのパイプ構築に乗り出したことを意味する。
関係筋によると、陳氏の日本訪問を巡る事前協議で、中国側は終始、前向きな姿勢を示していたという。中国としては、日本当局との交流強化を通じ、米国をけん制する狙いもありそうだ。また、中国が独立派として警戒する亡命ウイグル人の日本での活動情報を日本側から得たい思惑もある。
中国のファーウェイ最高幹部のカナダでの拘束後、カナダ人の元外交官らを拘束したのは国家安全省傘下の機関だった。邦人拘束事件を抱える日本としても、相手の意図を見極める点などから、ハイレベル間で意思疎通のルートを確保する意義は大きい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00050004-yom-pol
チェコ首相、内閣職員のファーウェイ製品使用禁止/中国 3人目のカナダ人拘束
ファーウェイの技術が中国全土を監視する「天網」システムによる恐るべき監視社会
カナダメディア「カナダ人200人が中国で拘束されている」/ 英2大手銀行 ファーウェイとの取引見直し
平成27年にも米中首脳会談でアメリカに対し、サイバー攻撃は行わないとした中国は約束事を、いとも簡単に自己都合で破る国。捕らえられた邦人の心配を真剣にするくらいなら、議員共は、なぜ自己犠牲を払って「スパイ防止法」の問題提起をせえへんの？
なんぼハイレベル間で約束したって、話し合ったって日本人はナメられて終わり。譲歩すればするほど、つけあがるということを見抜けない外務省や公安調査庁って・・・。結局、根性なしが日本を背負っているということ。
共産党というものを甘く見すぎですね。そんなことで日本を守れるなど思うな❗と、言いたい。たとえ交渉次第で人質が帰ってきても不気味この上ないで。代価を考えなければ。
そんな国と、何を秘密裏にコソコソ我が国の公安調査庁や、外務省幹部は会ってはんの？というお話。五輪において日本の警備情報まで、この連中に筒抜けになるなど恐ろしいです。いつでもどこでもテロリストの中国人と五輪でテロ対策協議?笑わせるなと。
それに同盟国であるアメリカの信用を台無しにするような真似はしてはいけないと思いますし、分断工作に乗せられてはいけません。
ファーウェイの一件でカナダ人が200人も拘束されているとの情報もあり、日本は中国とは絶縁すべき。絶対、寄せ付けたらあかん。
★中国情報機関トップ来日、10月末に極秘で五輪テロ対策連携★
中国の情報機関トップの陳文清（チェンウェンチン）・国家安全相が１０月末～１１月初旬に極秘で来日し、公安調査庁など日本側の情報当局や外務省の幹部らと面会したことがわかった。一連の接触では、２０２０年東京五輪と２２年の北京冬季五輪を見据えたテロ対策での連携や、情報当局間の交流強化を確認し、北朝鮮情勢についても意見交換した。
複数の関係筋が本紙の取材に明らかにした。
中国の国家安全相が来日し、日本の情報当局幹部と面会するのは極めて異例だ。５月には中国の李克強首相の来日が、１０月には安倍首相の訪中がそれぞれ実現するなど、改善基調にある両国関係を背景に実現した。陳氏来日は安倍首相の訪中前から両国間で調整が進められていた。
関係筋によると、一連の接触で日本側は、スパイ容疑などで日本人12人が中国で拘束され、うち8人が起訴された問題についても提起したが、陳氏は「国内法に基づき対応する」との公式的な立場を崩さなかった。
日中両国には、将来的に沖縄県・尖閣諸島をめぐる対立などで両国関係が再び悪化し、外交ルートが機能不全に陥った場合でも、水面下で機能する新たな意思疎通ルートを構築したい思惑もある。
陳氏は、習近平国家主席がトップを務める安全保障政策の司令塔・中央国家安全委員会の事務方幹部を兼務するほか、裁判所や検察、警察を指導する共産党中央政策委員会のメンバーでもある。22年の次期党大会で党指導部の政治局員に昇格する可能性があり、パイプを築くメリットは大きいと日本側は見ている。
日中間には、谷内正太郎・国家安全保障局長と楊潔篪（よう・けつち）政治局員のルートもあるが、両者の会談は公表するのが通例。
中国の陳文清・国家安全相の極秘来日は、習近平政権が、米トランプ政権との対立局面を受け、米国の同盟国である日本とのインテリジェンス(情報)面でのパイプ構築に乗り出したことを意味する。
関係筋によると、陳氏の日本訪問を巡る事前協議で、中国側は終始、前向きな姿勢を示していたという。中国としては、日本当局との交流強化を通じ、米国をけん制する狙いもありそうだ。また、中国が独立派として警戒する亡命ウイグル人の日本での活動情報を日本側から得たい思惑もある。
中国のファーウェイ最高幹部のカナダでの拘束後、カナダ人の元外交官らを拘束したのは国家安全省傘下の機関だった。邦人拘束事件を抱える日本としても、相手の意図を見極める点などから、ハイレベル間で意思疎通のルートを確保する意義は大きい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00050004-yom-pol
チェコ首相、内閣職員のファーウェイ製品使用禁止/中国 3人目のカナダ人拘束
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カナダメディア「カナダ人200人が中国で拘束されている」/ 英2大手銀行 ファーウェイとの取引見直し