【元維新の党代表の松野頼久】政治屋の妻も尻軽、知ったかぶりの無能尻軽女性政治屋もいらん | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

元維新の党代表の松野頼久さんの奥様が元柔道家の小川直也さんと不倫してはったらしい。この奥様、全身高級ブランドに身を固めて度重なるデート、夫である松野さんが居ぬ間に自宅に小川直也さんを呼び寄せ、旦那様と娘さんを裏切り続け、心をズタズタに切り裂いたというお話。

以下の写真をご覧ください。以前から私は松野頼久というオッサンは、テレビなどで見ている限り、チンピラのように第3
ボタンまで、はだけたシャツ姿で質疑応答、取材に答えていたりして、「チャラい軽そうなオッサンやな~」と思っていたら、奥様も超絶なアホ嫁だったようですね。以下の写真がご両人とも根性の悪さ、お下品さがズバ抜けたオーラを発していますね。

画像・新潮社さんより。

これが元職業政治屋と、金❗金❗金❗のお下品な奥様の図です。私も元々ホステスをしてきましたから、人を見る目、善悪を嗅ぎ分ける能力だけは自信あり。人相で、この夫婦の考えてはることが手に取るようにわかります。情報によるとこの奥様、お家も松野さんに、おねだりして購入した自宅だったらしい。

まあ旦那様である松野さんも強い香水プンプンさせて、あれだけチャラければ適当に、つまみ食いしていそうですが、なによりも自身の母が父以外に、自宅に男を連れ込んでいたり、浮気相手方の自宅に泊まっていたなどというニュースが報道され、ネットにも情報が溢れ、それを我が子が目にしたときの子供達の気持ちは想像できなかったのでしょうか?それも一旦ネットで発信されてしまえば永久に残ってしまうのに。

私が最近思うのは、男性は、もともと子孫繁栄の本能があるため、浮気は避けられない傾向にある方々は多いので致し方ない部分はあります。(だからといってケースバイケースで、すべてを許せるわけではありませんが)、人間、聖人君子もいない、醜い一面があることも重々承知しています。

しかし山尾志桜里さんといい、この松野さんの奥様といい、子を持つ母、既婚者であり、魔が差したとか、若気の至りで済ませられるわけでもなく、ええ年をした女性が、いとも簡単に子供を差し置いて自宅のベッドに男を連れ込んでいるニュースが多々あり、非常に驚いています。母親が一時の肉欲に溺れ、性病をもらったら?妊娠してしまったら?

真っ先に傷つくのは誰かわかるよね?アホなことをして許されるのは20代までやで。

旦那と子供を、ほったらかして待機児童、幼児虐待問題に首を突っ込むとか、笑うとこ?さっさと吉本でお笑いピン芸人にでもなり、自虐ネタでも披露してR-1目指して汗流してたらいいねん。

山尾志桜里さんにしろ、自身が欲望に負けてしまうくらいセーブの利かない人間であれば、「政治家」という職業は最も相応しくないと思いますし、本当に気持ち悪いです。人にツッコミ入れる前に自身の人生にツッコミ入れたら?

いくつになっても「女性」として輝き続けたいし、お洒落や美容に気を遣うのも大事。しかし今の「母親=美魔女?」は、「母」というより女性として一番重要な内面、教養や知性を習得せず、外見ばかり若作りすることに専念し、無理して若い女性に張り合おうとし、色ボケした更年期障害のおばさんといったほうが妥当かも。

ただただ気持ち悪いうえに、こんなアホで羞恥心のない色ボケ連中に私達の税金が血液のように循環し、贅沢三昧していると思うと血管がキレそうなくらいに腹が立ちます。

とにかく最近の政治屋も、その妻も目も充てられないくらいアホ❗政治家の旦那様のところに嫁いだ身なら1~10まで指示されなくとも、どんなシーンでも率先して夫を立てて、陰で支え、察し、周囲に目配り、気配り、細やかな気遣いができる人は0ですね。

「内助の功」など死滅しましたか。

怒るときも家の中では状況を読み、夫に叱咤激励する。「内助の功」が発揮できない女は間違いなく「さげまん」であり、男も出世できません。

あ~、気色悪い女性ばっかりやわ。友人で、この手の女性がいたら、さっさと縁を切りますね。こういう女性は変な「気」をもっているので不幸なオーラをもらうのはごめんやからね。

しかし、あんな胡散臭い松野さんの支援者も元秘書も全然お気の毒に思わない。なぜなら、あんな胡散臭いチンピラ風貌の勘違いおじちゃんを支援するほうも胡散臭いから。以下の記事を読んでいると松野さんの奥様、変な宗教に入りそうな勢いやん。第2のオセロ中島さんになるで。

以下の記事、ここ見過ごせないですね。→
「選挙は水物なので占いや宗教に頼る政治家も多い」ええ年こいて自身の人生見えてへん他力本願人間が国民の抱える問題に対処できるはずないやん(笑)なんで「政治家」という職業を選択しはったんやろ?人生においての致命的ミスに、この時点で気付けないって・・・(笑)ホンマ悪いことは言わんから政治家という職業を辞めて、一刻も早く吉本か松竹に駆け込んでほしい。

もう政治屋と、支援者なんてネズミ講のリーダーと、その信者にしか見えへんわ。

巷では政治屋によく「先生」と言いますが、それはやめましょう。連中は「先生」でもなんでもない。人生におけるお手本でもない。私は絶対に議員を「先生」などと呼びません。日本のために本当に汗を流している「先生」など、ごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごくごく一部の保守議員だけですから。

ほんこんさんも、12月8日付の関西ローカル番組「正義のミカタ」で、ええこと言うてはるわ。政治屋は、国民の苦労を知るために全職業を1ヵ月おきに経験してから人に偉そうに、ものを言え。

ほんこんさん(15分~の発言)「エリートというのは、失敗せんかったら根性も根気もなくなんねん。なくなってる奴には何も生まれへんで。」


★小川直也とW不倫報道の松野頼久妻、永田町で悪評轟く“女性秘書イビリ”★

国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。

今国会では、水道事業の民営化に向けた水道法改正案が成立し、外国人労働者の受け入れ拡大を定めた出入国管理法改正案をめぐっても紛糾していますが、会期延長はなく12月10日で閉会となりそうです。

とはいえ、野党側は6日に入管法改正案を審議している参議院法務委員会の横山信一委員長(公明党)の解任決議案を提出、さらに7日には内閣不信任案の提出まで取り沙汰され、私たち秘書は「また帰る時間が遅くなる」とガックリきていました。

そんなときに飛び込んできたのが、元維新の党代表の松野頼久氏の妻である素子夫人の不倫報道です。12月6日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、1992年のバルセロナオリンピックの銀メダリストの柔道家・小川直也氏との不適切な関係が報じられました。

記事によると、素子夫人は頼久氏とは事実上の別居状態で、小川氏を自宅に招き入れたり小川氏の自宅に泊まったりすることもあったようです。小川氏も既婚者ですから、事実ならダブル不倫ということになります。

~女性秘書をイビリ倒していた素子夫人~
以前にも書かせていただきましたが、素子夫人に関しては頼久氏の議員時代には批判的な声ばかり聞こえていました。頼久氏は昨年の衆議院議員選挙で落選してしまいましたが、その際も「新潮」(2017年11月2日号)に「美貌の猛妻」などと書かれています。その記事にもありましたが、夫人は事務所の秘書やスタッフに対して常に“上から目線”で口を出してくるので、とても仕事がやりづらいそうです。


一方で、松野家は代々の政治家一家で、「秘書=使用人」という意識があることでも有名です。たとえば、頼久氏の初当選後から運転手を兼ねていた秘書は、頼久氏の父親の頼三氏(故人)の自宅に住まわされていました。しかし、頼三氏は自民党で、頼久氏は当時は民主党の議員です。「頼久氏の公設秘書なのに頼三氏のお宅に住み込みって、よくわからない構図だよね」と言われていたものです。

また、松野事務所にはずっと客室乗務員経験者の女性秘書たちが雇用されていました。「接客や整理整頓の技術が素晴らしく、何より秘書として教育することなく即戦力として活躍してくれるから」だそうです。特に全日空出身の方が多いように思いましたが、全日空と松野家のお付き合いも深かったのだと思います。

その秘書さんたちは感じのいい方ばかりで、永田町での評判も上々でした。ところが、素子夫人が彼女たちの美貌と人気に嫉妬し、細かいミスを指摘し続けて精神的に疲弊させていたそうです。当然ながら、ほとんどの方は「もう政治家の事務所はこりごり……」と永田町を離れていきましたが、唯一、今も秘書としてがんばっている方がいます。ただ“美魔女”ゆえに、今の事務所のボスとの関係を噂されて苦労しているようです。

「前から離婚すべきって言ってたじゃん」

「えー、素子さん? あんなえげつない女、誰も相手にしないよ」

「小川、チャレンジャーだなぁ」

「我々は(不倫報道に)明確に反論します」

今回の記事を読んで、かつての維新の分裂問題を知る議員たちは、こう言って笑っていました。当時は「公党の代表の妻」だった素子夫人の振る舞いを苦々しく思っていた関係者は少なくないのです。

もちろん、秘書たちも同意見です。素子夫人は「偉そうだから」と支援者から選挙区を出入り禁止にされていて、昨年の選挙運動を手伝うことができなかったそうです。その結果として頼久は落選した……と見られています。

「反省しているかと思ったら、不倫ってどういうこと?」

「みんな、前から離婚すべきって言ってたじゃん」

「まぁ、今回で懲りて離婚成立かな」

秘書たちだけではなく、支援者の方々からもブーイングはすごいです。また、記事では素子夫人は「新潮」の取材を長女に対応させていますが、そのことについて、「嫁はこういうこと(不倫)をしそうだと思っていたから驚かないが、長女に対応させたことには憤りを感じた」と怒る支援者もいました。

「ほんと、頼久は坊っちゃんなんだよな。どうしてこういう悪女につかまってしまったのか」(前出の支援者)

記事では、「新潮」の取材に長女が「母と小川さんは共通の趣味があってよく会っている」「『吉方取り』といって、北とか南、西へ行ってご飯を食べると運気がアップするので、方々へ行っている」と答えていますが。この長女のKさんは、地元の熊本では「頼久氏の後継者にもっともふさわしい」と言われていました。しかし、今やらされているのは母親の尻ぬぐいです。

記事には、「互いに家庭を持つ身の男女が、ふたりきりで頻繁に会うこと自体、両者の家庭に『吉』をもたらすとは思い難い」とありましたが、まさにその通りですよね。そもそも、「吉方取り」はひとりで行うものですし、その効力も3カ月ほどあるといわれているので、2人で頻繁にあちこちに行くのは明らかにおかしいと思います。

かつて公党の代表を務めた人物の妻がこんな子どもじみた言い訳を娘にさせているということに、とても落胆しました。ちなみに、素子夫人はある占い師に傾倒しているという話もあり、その占い師は別の大物政治家の奥様にも影響を与えているそうです。

選挙は水物なので占いや宗教に頼る政治家も多いのですが、本来は占いや神仏に頼るより、ひとりでも多くの有権者と触れ合うのが政治家、その家族、そして秘書の務めだと思っています。ただ、素子夫人が本当に吉方取りをしたいのであれば、私たち秘書のやる気がアップするような方向を目的地にしてほしいですね。
(文=神澤志万/国会議員秘書)


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