【動画】テレビで特集された機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

機動隊(沖縄派遣)を偏向報道から護るデモ

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↑にある、水木しげるの妖怪事典に出てくるような、なりすまし日本人極左ゾンビ赤レンジャー老害部隊のお仲間が以下のニュースにあるような組織。このような当たり屋老害テロリストと日々、対峙する警察の皆様も、いろんな意味でお気の毒。お忙しいことと存じますが、お体に気をつけて、いっそうのご活躍をお祈り申し上げます。


★公安警察vs革マル派、暗闘の果て…ついに議長の本名が割れた★

警察当局が革マル派議長の「本名」を突き止めた-。一見しただけでは地味なニュースだが、公安関係者は色めき立った。革マル派は「身内相手にもペンネームを使う」とされるほど活動の秘匿性が高く、内情が外部に知れることはほとんどない。本名を「割り付けた(判明させた)」だけでも大きな意味を持つ。いまだ隠然と5500人(警察庁発表)の勢力を保つ革マル派。最高幹部の実像を警察の地道な捜査がたぐり寄せた。



●捜索22時間…警察当局執念の捜索
平年よりやや暖かい気候となった1月10日朝の都内。葛飾区の集合住宅の一室に警察官が踏み込んだ。内部にいたのは複数の女性。総じて泡を食った表情を浮かべたという。部屋の様子から“通常の住宅”でないことは一目瞭然だった。

警視庁と神奈川県警の捜査員はこの日、有印私文書偽造・同行使容疑で、革マル派非公然部隊「情報調査部」(INF)のアジトである葛飾区の集合住宅と、植田琢磨(うえだ・たくま)議長(70)が住民登録している神奈川県の集合住宅を家宅捜索した。

捜索容疑は平成24年3月、アジトとして使っていた荒川区西尾久の部屋の賃貸契約を更新する際、革マル派の60代の男性幹部が偽名で賃貸契約書を作成し、不動産会社に提出したとしている。家宅捜索は異例の22時間。実態解明に向けた警察当局の並々ならぬ意気込みが伺える。

ニュースはこれだけではない。あわせて警視庁は植田議長について、本名を「新田寛(にった・ひろし)」と特定したことを明らかにしたのだ。植田議長は8年に革マル派最高幹部となったが、実名が判明するのは初めて。

「植田議長は機関紙などで実在は確認できるのだが、その正体はようとしてしれなかった」。公安関係者は振り返る。

●強力な縦割り組織…高い機密性に特徴
最高幹部の消息も定かではない革マル派。正式名称を「日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派」という。昭和38年に「日本革命的共産主義者同盟全国委員会」から分裂し、黒田寛一前議長(平成18年死去)のもとで結成された。

自派以外の勢力は革命の敵ととらえる「革命党唯一論」に立脚した闘争に力点を置いており、昭和50年代には他の極左勢力と激しい内ゲバを繰り返した。

特徴はその機密性だ。「黒田前議長の時代から、あらゆる面で秘匿性が極めて高い」と公安関係者は指摘する。

メンバー同士がペンネームを使用することもあり、他党派と共闘することもなく排他性が強い。集会やデモの際にも直接革マル派の名前は出さず、「実行委員会」を名乗るなどしてカムフラージュすることが多いとされる。「組織は強固な縦割り。横のつながりが薄い」(捜査関係者)。

黒田前議長自身も42年以降は集会などに姿を見せず、演説は録音テープで流したり代読されていたりしたとされ、消息は謎に包まれていた。

後継者となった植田議長も、また同様に消息は伝えられていなかった。公安事件に詳しいジャーナリストは「経歴として九州出身で電気系の労働に従事していたことは判明しているが、議長就任後の後の動きは判然としなかった」と解説する。

そんな中、「本名」が判明したのだから、関係者が色めき立つのも当然といえた。

●かつては警察無線盗聴「えたいの知れない組織」
革マル派は、議長の本名判明について「笑止千万の妄言」と警察発表を否定する声明を発表。捜索については「安倍政権の憲法改悪、辺野古新基地建設などの攻撃に一貫して反対してきたわが革マル派に対する政治的弾圧である」とした。

警視庁と神奈川県警は引き続き17日、革マル派拠点である「解放社」(東京都新宿区)を捜索。今後、資料の解析を進める。植田議長の住民登録先だった神奈川の集合住宅だが、「案の定、本人が住んでいる実態はなかった」(捜査関係者)といい、今後の捜査で謎のベールに包まれた議長に迫れるか焦点だ。

葛飾区の集合住宅にいた数人のうち一部は、平成10年に警視庁公安部が摘発した「浦安アジト」にもいたとみられる。いまだ根強くメンバーが組織内に残っており、隠然と活動が続いていることをうかがわせる。

浦安アジトで革マル派は警察無線を常時傍受していたことが確認され、警察当局を震撼(しんかん)させた。捜査関係者は「革マル派は飛翔(ひしょう)弾を発射するなどの派手な動きは少ない一方、盗聴や警察手帳偽造など、他の極左組織とは違うえたいの知れなさがある。実態解明が必要だ」と話している。
http://www.sankei.com/affairs/news/170130/afr1701300003-n1.html

【討論】どこへ行くアメリカ?そして日本-トランプ大統領就任

パネリスト:
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
佐藤健志(評論家)
関岡英之(ノンフィクション作家)
中田安彦(国際政治アナリスト)
福井義高(青山学院大学教授)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)
丸谷元人(ジャーナリスト・危機管理コンサルタント)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:渡邉哲也


★テロ準備罪は必要!スパイ防止、防諜法の法案提出に声を上げてください★
憲法第九条第二項の改正、スパイ防止、防諜法を、まだまだ粘り強く要望の声をお届けください。

サイバー攻撃2・4倍に…発信元は中国が多く
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170130-OYT1T50162.html
トランプ大統領とシンディ・ローパー、マドンナのスピーチを批判!「彼女の言っていることは我々の国に対して失礼だ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00010007-elleonline-ent
英で反発拡大、トランプ氏公式訪英中止を要求に100万人超が署名
http://www.sankei.com/world/news/170130/wor1701300069-n1.html
関西在住外国人もトランプ政権にピリピリ 中国人は“最大警戒”「関係リセットできない」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170130/dms1701301130008-n1.htm
【北朝鮮見本市】「アメリカはテロ王国」あることないこと書きまくった小冊子、米朝どちらが“テロ王国”になるか…
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170130/frn1701301700003-n1.htm
北朝鮮の悲願、朝鮮半島統一が叶う日
http://getnews.jp/archives/1612939
大規模集客施設でのテロ訓練、大阪府警など

http://www.news24.jp/nnn/news88918063.html
2017年、官民連携「サイバーセキュリティ月間」キャンペーン
http://www.ipa.go.jp/about/event/security-month2017.html
今回のサイバーセキュリティ月間に合わせてIPAでは下記のキャンペーンポスターを制作しました。ご希望の方に先着順でポスターを進呈します。

応募の条件は、国家資格「情報処理安全確保支援士」(登録セキスペ)を応援してくださる組織の方です。

応援の証として、ポスター入手後、多くの人の目に触れる場所にポスターを掲出したり、その写真をSNS等で広めて頂くなどご協力をお願い致します。
■申込先・お問い合わせ
jitec-collabo@ipa.go.jp 
※申込の際は会社名や団体名などの組織名、担当者の連絡先を添えてお申込み下さい。
※申込枚数は1組織あたり5枚までとさせていただきます。
※申込時に頂いた情報は本ポスター配布に関する業務のみに使用させて頂きます。
※準備しているポスターは数に限りがありますため、先着順で受け付けて無くなり次第終了となります。


【要望先】
●金田勝年法務大臣
【東京事務所】
〒100-8982
東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館1009号室
TEL/03-3508-7053(直通)
FAX/03-3508-8815

●日本維新の会
〒542-0082
大阪市中央区島之内1-17-16
三栄長堀ビル
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FAX:06-4963-8801
ご意見メール
ご意見・ご要望 https://o-ishin.jp/contact/

●日本のこころを大切にする党
〒100-0014 
東京都千代田区永田町1-11-28 
合人社東京永田町ビル(旧:クリムゾン永田町ビル)6階
TEL03-3595-3555
FAX03-3595-3557
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●自民党本部
[TEL]03-3581-6211(代)
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