本日、青山氏の応援に行きます。
タスキなし、名前連呼なしだそうなのでビラ配布のお手伝いを重点的にしたほうがいいのでしょうが本日、雨70%の予報やぁビラ配布、無理かな?
私が言うのも僭越ですが日本心のHPを見ていると、各候補者の方々の中でホームページ、ブログ、ツイッター、フェイスブックすべてやっておられない方がいらっしゃるのですが、本当にやる気があるのかな?と感じてしまいます。
こんな大事な選挙では街頭演説や、主張を1人でも多くの方々にお聴き願うためにマメに街頭演説会等のお知らせを発信していかなければならないと思うのですが。
●【青山繁晴氏、街頭演説会のお知らせ】
街頭で一緒に考えましょう
※以下のすべては仮の予定です。
時間がずれることが充分にあり得ます。
さらに、突然の変更もあり得ます。赦してください。
★6月22日水曜
1100 東京駅八重洲口
1500 阪急梅田駅前
1600 天王寺駅前
1700 難波駅前
1800 阪急梅田駅前
1900 阪急石橋駅前
1950 阪急十三駅前
2020 (〶530-0043)大阪市北区天満1丁目19番6号 日成建設ビル前
●私の決意&メッセージ
みなさん、ずっと一緒に考えてきましたね。
ついに一緒に立つときが来ました。
たったひとつの日本で分かれて争うことを克服し、これまでの利権も私利私欲もみな超えて、ジャパンオリジナルの民主主義の国造りを一緒にやりましょう。
1期しかやりません。悪しき職業政治家にならないためです。
政治献金は個人・企業団体を問わず1円たりとも受け取りません。
「政治はボランティアだ」という始まりにしたいからです。
経済のタブーを破ります。農業の輸出産業への大転換、日本にはできないはずだった資源産業の勃興、それらを通じて日本とアジアの経済新生を志します。
安全保障・外交のタブーを破ります。拉致被害者の生還、竹島と北方領土の回復、尖閣諸島の防衛を、一新した手法で実行します。
●動機
おのれを売り込みたくないから、政治家だけにはなりたくなかった。
それが急転、出馬を決意したのは、みずからの人生を壊してしまってでも国難に立ち向かい、国益にのみ身を尽くし切ろうと不肖ながら考えたからです。
いまは国難なのか。
みんなが日本経済とご自分の生活、仕事、家族の今日と明日が心配でならない。
百人を超えるかもしれない同胞(はらから)を救出できないまま、そのご両親が高齢化し、沖縄県でも島根県でも北海道でも、そして東京都の小笠原諸島までぼくらの領土が脅かされている。
これを国難としっかり捉え直すことが、ぼくらの再出発ではないでしょうか。
青山繁晴拝
●プロフィール
1952年兵庫県の神戸市生まれ、加西市育ち。姫路市の淳心学院中高卒。
慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政経学部卒。
共同通信社に入社し、徳島支局、京都支局で事件記者、大阪支社で経済部記者を経て東京本社政治部。
総理官邸、外務省、防衛庁などを担当し「昭和天皇の吐血」、「日米安保の再定義」など歴史的スクープを連発。
三菱総合研究所の研究員に転身後、日本初の独立系シンクタンクの独立総合研究所を創立、代表取締役社長・兼・首席研究員に就任。
海上保安庁政策アドバイザー、総務省消防審議会委員など多くの公職を無償で務める。
東京大学教養学部、近畿大学経済学部、防衛省幹部研修、消防大学校、関東管区警察学校で教鞭も執っている。
テレビ・ラジオ参加「水曜アンカー」(関テレ)、「たかじんnoマネー」(テレビ大阪)、「ザ・ボイス」(ニッポン放送)など多数、ベストセラー「ぼくらの祖国」、「壊れた地球儀の直し方」など多数。
趣味もモータースポーツ(A級ライセンス)、アルペンスキー、スキューバダイビング(PADIライセンス)、乗馬、映画など多彩。
妻はメタンハイドレート研究の青山千春博士。男の子二人、愛犬ポメラニアンの青山繁子。東京都港区在住。
★青山繁晴、自民党から参院選出馬!記者会見【完全版】★
★政治家と有権者の責任、福島原子力災害における不安の構造★
★参議院選挙の行方★
★次期東京都知事の可能性があるのは誰か?★