心と誠に生きるということ。
「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」松陰直筆の書。(写真)高杉晋作、吉田松陰、久坂玄瑞の像(萩往還公園)
★失敗の定義は無数★
失敗した。
大変だ。
どうすればこの失敗の埋め合わせはできるのだろうか。
その方法をあわてて探すよりも、「この失敗の一体なにが問題なのか?」よくたしかめてから、対応に動くべきです。
★小さな肉体、無限の心★
この肉体は自分、かつ一時的なものであり、この心は宇宙、かつ永遠のものである。
というのが私の考え方です。
ですから、自分の肉体を誰かのために使っている人は、いつもいきいきと輝いていますし、反対に、自分の心を、自分の都合に振り回されている人は、いつも暗い感じがいたします。
いつか肉体が消失したとしても、まっすぐに生きた心は滅びません。
未来永劫、人々の心の中で生き続けるのです。
★好かれようとせずに尽くす★
「忠誠を誓う」というのは簡単なことではなく、ただ上の人の言うことに、同調すればいいというわけではありません。
つねに気を利かせて、先回りするというのも違います。
そこには、上の人に「好かれたい」「嫌われたくない」という下心が働いているはずだからです。見返りを求めずに、ただその人のために行動しまょう。
時間はかかるかもしれませんが、それが信頼を得る一番の方法です。
★非凡にとっての普通★
自分はそこらへんの連中とは違う。
そんな風に考えている人こそ、まさに「平凡」だと思います。平凡か、非凡か、なんてどうでもいいことなんです。
ただなにかを真剣に追いかけてさえいれば、いつか自然と「非凡な人」になっていることでしょう。
★最後の一文字★
誠。
この一文字をよく味わってみてください。
何度でも心に刻んでください。
私欲を捨てて、誠に生きましょう。
年齢とは関係ありません。
その覚悟ができた瞬間から、ようやく本当の人生が始まるのですから。
★満たされるために★
心を良い状態に保ちたいならば、自分がいま不足に感じていることを探して、これを満たそう、補おうと望むよりも、報酬や見返りを求めることなく、誰かのために、気持ちをこめて働くべきです。
★やればわかる★
行動を積み重ねましょう。
必要な知識や言葉は、やっているうちに身につきます。
★やる恥やらない恥★
「やります」と宣言したことを、とりあえずやってはみたものの、まったくうまくいかずに、恥をかいた。
「やります」と宣言したものの、もしうまくいかなかったときに恥をかきそうだから、そうなる前にやめておいた。
2人の自分を鏡に映したとき、本当に恥ずかしい人物はどちらでしょう。
★わかっているふりの怖さ★
一番の問題は、その問題が一体どこから生じているものなのか、誰もわかっていないということです。
わかっているなら解決に向かってもいいはずですが、変わらないところを見ると、どうもまだ気づいていないようです。
★不器用の利点★
すらすらと、うまくいったとしてもあまり意味がありません。
うまくいっても、なぜうまくいったのか、人はすぐに忘れてしまうものだからです。
覚えが悪い方がよっぽどいい。身体に染みこむまで、くり返し努力できますから。
★胸躍らせる存在★
この世界には、とんでもない才能が無数にあふれている。
その言葉に勝る、励ましの言葉はありません。
★誰にでもある時間★
なにもする気がない。
たまには、そんなときもあるでしょう。
でもそれは後から振り返れば、せいぜい一時的なことじゃないですか。
これからずっと成長していく物語の、たった一部ですよ。
なんでいちいち焦ったり、傷ついたりする必要がありますか。
★行動力を生む心がけ★
日頃から威張っている人ほど、いざっていうときになると黙りこんでしまいます。
日頃から「やる」って言いふらしている人ほど、いざっていうときになるとなにもやらないものです。
未知なることを知ろうとすること。
本質を見抜こうとすること。
その意識が一番、行動につながります。
★恥ずかしいこと★
凡人はまわりから浮いていることを恥じ、賢人は細かいことを気にする自分を恥じます。
凡人は外見が地味であることを恥じ、賢人は中身が伴っていないことを恥じます。
凡人は自分の評価が低いことを恥じ、賢人は自分の才能が使いきれていないことを恥じます。
本当の恥を知らない人間が、私は苦手です。
★感情が人生★
照れないこと。
冷めた態度を取らないこと。
もっと自分の感情に素直になりましょう。
不幸を聞けば泣けばいいし、美しい景色を見れば、また泣けばいいのです。
感情表現すればするほど、受け取る力が強くなります。
ありったけの心を動かして、人生を楽しもうじゃありませんか。
★心を向ける先★
うまくいっている人を見ると、気持ちが焦ってしまいます。
ついている人を見ると、自分の運のなさに腹も立ちます。
でも、そんなものは巡り合わせだから、気にしなくていいのです。
そんなことにかかわっている暇はありません。
一刻も早く、「自分がやらなければならない、一番大事なことはなにか?」をはっきりさせてください。
悩むべきは、そのことだけです。
★余計なことは考えない★
いつか裕福になれるのか。
それともずっと貧しいままなのか。
いつか評判を生むことができるのか。
それともずっと誰からも相手にされないのか。
そんなことは知りませんし、考えてどうにかなるものでもありません。
できるのは自分に与えられた仕事を、一つひとつやり終えることだけです。
★なんでもやってみる★
できないのではなくて、ただやっていないだけです。
まだやったことがないことを、「怖い」「面倒くさい」「不安」と思う感情は、過去の偏った経験が作り出す、ただの錯覚です。
実際にやってみれば、意外とうまくいくことの方が多いのです。
★得を考えるのが損★
結果はさまざまです。
全力を出せたかどうか、それだけを振り返りましょう。
正解なのは、それだけですから。
★誇りを見直す★
過去の成功を再現しようとしたり、そこそこの収入を得て、それを維持しようとしたりすれば、表面的などうでもいいことに振り回されることになります。
一方、どんなに地味に見える仕事でも、本気になって取り組んでみれば、そこから簡単に人生の喜びを得ることができます。
どこに意識を向けるべきか、心は最初からわかっているんです。
★井上和彦がニュースを斬る!★
日本の安全保障をめぐる現状を、各種報道記事を通して、キャスター・井上和彦が読み解きます! 今回は、帝国海軍軍人らを顕彰した「海の防人之碑」への米太平洋艦隊司令官による献花や、米議会の諮問機関から報告された米軍のアジア抑止力が低下しているという分析、秘密保護法成立への動き、ロシアとベトナムが軍事協力強化で形成する"中国包囲網"、その中国による人権弾圧をめぐってスペイン裁判所が江沢民氏らへ出した逮捕状などについて、取り上げます。
★防空識別圏の設定は「無法者」の自爆宣言だった★
中国が一方的かつ唐突に設定した、東シナ海上の「防空識別圏」。おそらく国際社会に向けた実効支配アピールのつもりだったのだろうが、その「無法者」ぶりを世界に晒す事になり、かえって宣伝戦では逆効果を生み出したようである。しかも日米の無用な反発を招き、本腰を入れての中国封じ込めを正当化させることになるであろう。国際法の場で、「中華思想」丸出しの屁理屈を捏ねる中共に、一から出直してくるようアドバイスをさせて頂きます。
★【政界再編】名護市長選候補一本化の動き、「維新」と「みんな」も安倍政権に接近か★
自民党は、年明けに控えている名護市長選挙の必勝を期すため、候補者を一本化する方向で調整を始めた。自民党の方針は、「普天間基地の辺野古への移転を推進」であり、その場合最も信頼の置ける候補が誰なのかは既に明かである。自民党県連が、今度こそ補助金に欲をかかず、真っ当な人選をする事を望みたい。一方、野党の「日本維新の会」からは、外国資本による土地の取得を規制する『国家安全保障土地取引規制法案』が提案され、自民党と連携して速やかに成立を図っていただきたいものである。また、「みんなの党」も政策面で協調する姿勢を打ち出してきており、安倍政権の足を引っ張る公明党の存在感が問われる局面が近づいているようである。とにかく国益を念頭に、与野党間の再編が進むことを期待しておきます。
★【国際貢献】現実の親日と願望としての反日★
台風30号で壊滅的な被害を蒙ったフィリピンでは、自衛隊の救援部隊が本格的な活動を開始し、地元民の信頼を勝ち得ているという。これに限らず、日本人と直に触れあった人々は、おしなべて好意的な反応を返してくれるものである。それと反して、中国や韓国の語る「反日」が如何に現実感の無いものかを指摘しておきます。
★【伊藤祐靖】キューバ人の憧れ、帝国海軍★
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長でいらっしゃる伊藤祐靖氏をお迎えし、米国とは半世紀以上に亘って外交関係が途絶しているキューバの首都ハバナで出会った男性が、帝国海軍による真珠湾攻撃の唯一無二の意義を指摘し、武勇を称賛してくれたエピソードをご紹介いただきながら、その気概が今も日本で息づいていると信じてやまないその思いに応え得るものが果して我が国にあるのか、尖閣問題をめぐる政府の姿勢なども踏まえながら、お話を伺います。
★【拉致問題アワー】朝鮮総連本部落札をめぐる不可解な事象・アントニオ猪木発言の根本的な誤り★
今回は、一度は朝鮮総連本部を落札した池口恵観氏と、再入札で落札したモンゴル企業を巡る不可解な事象と、独断で訪朝して懲罰を受けた、日本維新の会のアントニオ猪木議員の北朝鮮認識発言について、家族会の増元より見解をお話しさせて頂きます。
★中共の防空識別圏設定、当然日米はこれを認めず★
中共が、尖閣諸島侵略の一環として行った東シナ海での「防空識別圏」の設定。中華思想丸出しの田舎者は、これに国際社会がどう反応するのかを見くびっていたようである。日本は官民協調でこの宣言を無視し、アメリカも強い口調で中共を非難している。ウイグルでの暴動が物語るように、社会不安が高まった中国の窮余の一策との見方もあるが、だからといってこれに同情する謂われはない。中共は、本当に戦争を仕掛けるほどの馬鹿なのか、それとも口だけの張り子の虎なのか、いずれにしろお付き合いは御免蒙りたいその本性についてお伝えしていきます。
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