ポール・マッカートニーは支那が大嫌い(笑) | 中谷良子の落書き帳

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志村けん、ポール公演で泣いた!「感動と興奮をありがとう」

お笑いタレントの志村けん(63)が20日、自身のブログを更新。19日のポール・マッカートニー東京ドーム公演の感想を「大興奮」とのタイトルでつづっている。

ビートルズ元秘書が明かす ポールは「女性と会うのが忙しかった」

「何本もギター換えて…ステージ上では一切水を飲まず 」「プロフェッショナル」「ジョン・レノンとジョージハリスンの(曲を演奏した)ところで泣いた」と涙を流したことを吐露。「感動と興奮をありがとうございました」と結んでいる。

前日のブログでは「高校2年生の時、武道館でビートルズ見てから何年ぶりか 」と語っており、47年ぶりにポールのパフォーマンスをたん能したことになる。ちなみに、1966年のビートルズ武道館公演では、志村が加入する前のドリフターズが前座を務めている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131120-00000117-spnannex-ent



ポール本当にお元気で、あと1度くらいは来日できそうなので最後ではないかもしれませんSAYU爆笑!大阪は“Eight Days a Week”でスタート。他にも“All Toghther Now”“Being for the Benefit of Mr. Kite”など、日本初披露となるビートルズ時代の楽曲が登場しました。

ライヴは2度のアンコールを含め、3時間くらい行われ、あのパワーはどこから来るのか?彼はベジタリアンなんですがねヴィーガン

また以下のニュースにありますが名曲“Get Back”は「職を求めてやってくるパキスタン人から、英国人の職場を守ろう」という発想から作られてますが、今回、日本の保守的なニュアンスを含むとして福岡公演は反日分子に、この曲は外されてしまったようです。

初めは

「ジョン(JO-JO)よ戻れ」では無く、
「パキスタン人は要らない(No Pakistan)」だったのです。

当時イギリスでは流入する大量のパキスタン難民が自国民の職域を侵すと大問題になり、排撃すべしという空気が漂っていたらしいです。

ライヴでも日章旗を振り回し(スポンサー朝日新聞、湯川れい子発狂(笑))
しかし音楽界に反日分子がたくさん入り込んでいる現状がとても腹立たしいですプンプン
しかし意外にもポールもネトウヨなのですよ笑い




★良心的音楽評論家の湯川れい子先生「日の丸を振り回すポール・マッカートニーには心底虫酸が走る」「『Get Back』は『日本を取り戻す』なので福岡公演のセットリストより除外した」★

$Jellyの~日本のタブー~


結論を先に書きますと大阪→福岡のセットリストはゲット・バックout、アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼアin。

その福岡公演ですが老体(御年71歳)にムチを打ち、実質公演時間は3時間弱ありました。(2時間40分位?)ポール師匠はしっかり巨大日の丸振っていましたよ。旭日旗だったらもっとよかったのに。

問題はヘイ・ジュードの時だっけ?アリーナの観客が掲げていた「PAUL KOREA ※※※」(※※※は何て書いていたのか読めず。独島?慰安婦?)ってボードがスクリーンに大写しになった。有田芳生ファンクラブ会員による嫌がらせなのか青瓦台の工作なのかよく分かりませんが、せっかくの楽しい音楽の場に国際政治を持ち込むのは止めて下さい。

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51469886.html

↓こちらは2005年のニュース↓

ポールが中国での演奏拒否を宣言した。
原因は中国の非人道的な動物虐待だが、ことは動物だけに限らない。

「年間100万人が事故や災害で死んでいる現状に平然としていられるこの国の非人間性にはヘドが出る」

さすが、我らの同世代の英雄だ。ポールに続く芸術家が続出することに期待したい。
谷村新司のご機嫌取りの音楽、政治姿勢は頂けない。

以下はCNNの2005年の記事。しかしこんな極左反日動物愛護団体に利用されているポールが気の毒・・・
http://club-creare.ocnk.net/data/club-creare/image/PETNEWS/0084e9d82b.pdf

★マッカートニー、毛皮狙い動物虐殺の中国ボイコットと★

ロンドン──動物愛護活動で知られる元ビートルズのポール・マッカートニーさんがこのほど、毛皮のためにイヌやネコが虐殺されているとして、中国での演奏を今後一切行わないと表明した。

マッカートニーさんは、米国に本部がある動物保護団体「PETA」(動物の倫理的な扱いを求める人々)の関係者が中国南部広州で調査・撮影した映像を見て、中国ボイコットを決めたという。

映像では、イヌやネコが生きたまま押し込められた小さな箱が、バスの荷台からコンクリートの路上に落とされる場面や、沸騰した湯に入れる前に、生きているネコが袋に詰め込まれる場面などが含まれている。また、笑いながら動物を突き刺したり、叩きのめして殺す労働者も映っている。

この映像をみたマッカートニーさんは、「残酷で恐ろしい。まるで暗黒時代のようだ。殺すのを楽しんでいるように見える。この人々は病んでいる」とショックを受けている。

「あの国で演奏するなんて夢でも思わない。アパルトヘイトを支持する国で演奏しないとの同じ理由だ」「吐き気がする。まったく非人道的な行為だ。あんな国にはもう行けない。もし彼らが、自分たちの国は文明国家だと思うのなら、あんなことはやめるべきだ」と、強い口調で非難した。

一緒に映像を見た妻のヘザーさんも、「かわいそうな動物たちが、生きたまま皮をはがされている場面を見た。何のために?ファッション?異常だ」と嫌悪感を露わにした。

この映像はマッカートニーさん夫妻が見た後、英BBCで放映された。PETAは、「動物をこんな風に残酷に扱う国が、オリンピック開催国だと思えるのか?」と問い掛けている。



ポールは近年、音楽やパフォーマンス、アーティスティックなプロジェクトを通して、数多くのチャリティに多大な貢献をされています。とくに有名なのは、動物虐待に対する戦いです。

動物実験反対を訴え、PETAといった過激な動物愛護団体や、WSPA(世界動物保護協会)、IFAW(国際動物福祉基金)と協力し、動物保護以外にも私的な慈善活動を通して、ホームレスサポート、癌の研究、子供たちへのチャリティを行う団体にも寄附しており、イギリス国内だけに留まりません。

そして元妻のリンダもベジタリアンでミートフリー食品を経営しており、ポールやその家族ぐるみで協力関係にあり、イギリスでどんどん拡大中。

菜食主義が冷やかし対象だったライフスタイルがいまや、有名シェフもミートフリーの料理をメニューに取り入れています。また、イギリスだけでも2年後には菜食主義が2倍になるだろうという調査結果が出ています。

お肉を必要以上に食べることが健康や環境に影響を与えていると気づいた人達の間で“穏やかな菜食主義”が広がってきています。

実際に日本においては、お肉を主食として生きてきませんでした。日本人はお魚が主食であったのに西洋食が、どんどん日本を席巻し(私はアメリカは日本へのGHQ占領政策のみならず日本の食の文化、日本人の健康も破壊したと思っています)


リンダ・マッカートニーフーズについてはこちら↓
http://www.lindamccartneyfoods.co.uk/



Paul McCartney - Getting Out There in Japan


ポール・マッカートニー 京セラドーム大興奮!アウト・ゼアー ジャパン・ツアー | PAUL McCARTNEY OUT THERE JAPAN TOUR 2013 OSAKA



Paul McCartney 2013-11-11 Osaka


ジョンが語るポールマッカートニーの楽器演奏能力


George Harrison with Eric Clapton / 1of4 / Sony Music TV


ジョージ・ハリスン インタビュー 1987
http://www.youtube.com/watch?v=4GPhLq6UvWI



こちらいきなり毛色が違いますが日本人R&Bシンガー“LEO”さんをご紹介します。
20日発売となったR&Bシンガー“LEO”さんの『Letter』

$Jellyの~日本のタブー~


素敵な歌声を持ってるシンガーさんなので知らない方も是非チェックして下さい音譜♪パステルこのPVに出演してるユージさんと、女優の中上五月さんの演技もまた面白い笑



この曲『愛しくて』のRemixも収録してありますので皆さんストアで見かけたら聴いてみて下さいね音符
LEOオフィシャルホームページ