京都腐警のあり得ない事情聴取① | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

チーム関西のカメラマンBureno氏、冤罪疑惑!
質問は京都府公安委員会(075-451-9111)へ

以下は、チーム関西のCamera ManであるBureno氏が、公民館を借りるために仲間と一緒に朝鮮総連へ撮影で入って「不退去罪」という意味のわからない罪状で「任意」で京都腐警に呼び出された時の事情聴取の模様です。

私の事情聴取もでしたが、京都腐警は何でも決めつけすぎです。
西村斉さんが先に勾留されていた時に、いつまで勾留されているのか聞きたくて、彼の担当の刑事とお話をさせていただいたのですが、本当に最低な態度でした。

こちらは冷静にお話しているのに、途中から「朝鮮人の過去の犯罪を見て見ぬ振りをして、なぜ私たちの仲間が逮捕されるのか?」との問いにいきなり逆ギレされてお部屋を出て行ってしまわれましたからね。子供か?と思いました。

その後、私は、例の徳島の判決を終え、引き取られていた私物を京都腐警の南署に送付されると聞き、取りに行くことになったのですが、その南署の刑事が以前とは打って変わって、ヘラヘラ笑顔で対応してきたのでビックリしました。
華麗にスルーしてやりましたけどね。

現在はゴリコップも辞職されて、少し様変わりしたようですが・・・
京都腐警全員が悪い方々とは思っていませんが、京都腐警にろくな思い出がないものでw

2010年9月10日 朝鮮公民館に入ると不法侵入!必死な警察の調書取り


だんだんヒートしてくる刑事ww




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