んにちは!仙崎です。



前回の記事読んで頂けましたか?

僕という人間が形成された、
人生のターニングポイントです。



今回はですね、
「何度も挫折しましたが、選煙に辿りついた」
ことをお話しさせて頂きます。





実はですね、
タバコを1日80本吸っていた時期がありまして、



とうとう病気なってしまいした。


「急性扁桃炎」



候頭炎と合併して起きた症状なのですが、
理由は、タバコ吸い過ぎたせいですね。



すごく喉に違和感はあったのですが、
なにも考えず吸い続けていたら、



喉が痛すぎて唾を飲み込めないくらいまで
悪化しました。



唾が飲み込めないということは当然、
食べ物も飲み物も喉を通らない訳です。



そして僕は2週間、入院しました。



お腹は空くのですが、
何も食べることはできず、

ただひたすら点滴を打つ生活。



禁煙の禁断症状で、
頭痛、吐き気、眠気、イライラ、空腹



あぁ、これがまさに
<生き地獄>
なんだなってわかりました。



1日24時間は長く、睡眠薬を使い、
夢の中にいるような気持ち、

「精神崩壊」していました。



,,,



どうにか乗り切り、
2週間で退院することができました。



今では笑いのネタにはなるものの、
当時は発狂しそうでした。



しかしそれでも、
タバコは止められませんでした。



禁煙生活を乗り越えた先が、



<選煙>



でした。



禁煙の苦しみ、
喫煙の苦しみ、



僕はどちらも経験しました。



だから僕は皆さんに<選煙>
して頂きたいのです。



...



やはりタバコの害というのは甚大です。
僕は身をもって体験しました。



それから僕はタバコの害について調べました。



喫煙男性は、非喫煙者に比べて肺がんによる

死亡率が約4.5倍高くなっています。



さらに、それ以外の多くのがんについても、
喫煙による危険性が増大することが報告されているのです。



40歳からの余命に関しても、
歴然と差がでています。



あなたも愛煙家である以上、
タバコの害について、知っておいた方が
いいのかもしれません。



しかし、そんなのおれ知ったこっちゃない!


そう思う方がほとんどですよね。

僕も同じ気持ちです!



そこで僕は<選煙>をしているのです。



タバコを支配下におくことで、
毎日健康的に生活でき、



将来の健康にも影響を及ぼすことは、
ほとんどありません。



欲望の赴くがままに、
楽しく生活しましょう!



The cigarette is life.
禁煙反対!毎日40本タバコを吸い続けた愛煙家の僕が喫煙所に3か月通いながらスモーカーが理想の【選煙】に成功した3つの法則。



次回は
「選煙の方法」についてお話させて頂きたいと
思っております!



最後まで読んで頂き、ありがとうございます。



仙崎 雄介