ジャニーズWEST(と呼ばせてください)の皆さん、デビュー11周年おめでとうございます。
2月5日も更新するつもりでしたが、例の一件が自分の中でまだ整理がつかず、先送りにしていました。
でも、今回のA.H.Oツアー福岡公演で彼らに会って、やっとプラスの感情でWEST.に向き合える気がしてきたので、今の気持ちをつらつらと書き記していきたいと思います。
本来であれば、2025年4月22日までが10周年イヤーと呼ばれる1年間のはずでしたが、桐山さんの結婚と新婚旅行の都合(としか思えないタイミングの悪さ)で、12月31日で周年期間が終わってしまいました。
2024年の間にYouTube登録者数100万人を目指して、100本の動画をあげ、無事に100万人を達成。
「金の盾頼まな!」って、嬉しそうに話すメンバー、松竹座の忙しい期間の中生配信までしてくれて、私たちファンはなんて愛されているんだろうと感じる1日でした。
あと半年、どんなサプライズが待ってるかな〜なんて呑気に期待していた矢先、「大切なお知らせ」のメール。
脱退?結婚?まさかこのタイミングで、、、ね、、、?
結婚じたい悪いことではないし、なんなら彼には絶対にお父さんになって欲しい。でも、このタイミングはさすがに空気が読めなさすぎて受け入れることができませんでした。
私も女なので、適齢期があるのもわかるし、相手方にリミットがあるのもわかる。ただ、この周年イヤーに被されるのは話が別。あとたった半年、伸ばすことはできなかったのかな?とは、今でも思っています。
この一件から、わたしはまたジャニーズWESTから距離を置かざるおえませんでした。神山くんのことが大好きでも、彼が映るのを見るだけでイライラと虚しさが止まらなくなったから。
神山くんは(他のメンバーもだけど)、こんなに頑張って、努力して、ファンのことを大切にしてくれているのに、彼の行動でYouTube登録者数が96万人まで減り、CDの売り上げが過去5年間で最低を記録。こんなにも報われないのなら、逃げてもいいよ?と思ってしまうほどでした。それくらい、彼が憎かった。
私も、もちろんメンバーも、これまでずっと7人にこだわってきたし、大切にしてきたけど、初めて「もう7人じゃなくてもいいんじゃないかな」という考えに行き着いてしまいました。
落ちるとこまで落ちたな、と冷静に自分の感情に向き合う一方で、神山くんが報われて欲しいという思いももちろんあって。
そんな中、迎えたA.H.Oツアーの当落。
気持ち的に行けるかわからなかったけど、とりあえず自名義で申し込んだ大阪。そして、友達に申し込んでもらった福岡。
こんな気持ちのやつに大阪公演は当たりませんでした。神様は見てるんだな〜と、再確認。
ただ、友だちの福岡公演は当選してました。
覚悟を決めて向かった、4月6日のマリンメッセ福岡。POWERツアーぶりでした。
もちろんアルバムは買っていなかったし、(今日の虹会も見れてない)誰がどんな曲のプロデュースをしたかも把握していませんでした。
なんなら、「今日でWEST.の神山くんに会うのは最後だ」と腹を括って会いにいきました。
彼はファンにどんな顔で会うんだろう、神山くんは今日も一生懸命頑張ってるんだろうな、いろんなことを考えながら。
そして、コンサートの幕が開き、次々に進むセットリスト。どの曲もいい曲で、藤井Pは本当に天才だなと圧巻でした。11年目の彼らでも、初めてみる姿がこんなにもあるんだと、胸が躍りました。
神山くんは、これまで以上にキラキラしていて、ギラギラしていて、「俺の道はこれだ」と語っているようでした。
その姿を見て、この4ヶ月私はいったい何を悩んでいたんだと我に帰らされました。
神山くんは何も変わってない、なにより彼は今WEST.の1人であることを選んでいる。
この先、どんな選択をするかはわからないけど、今神山智洋が選んでいるのは、WEST.のメンバーとして活動することだ。
2時間半でその想いと覚悟に気付かされました。
メンバーがどうとか、運営がどうとか、身内がどうとか、そんなものは関係なくて。
自分の応援している自担が、共に夢を追いかけたいと願った自担が、そこにいることを選んだのなら、私はそれについていくしかないんだと。
これがヲタクの性ですよね?
当の彼も、今できることをめいいっぱい頑張っていたし、変なタイミングで変な女と結婚したことを除けば、ファン思いの人のはず。信じてはいないけど、理解はしています。
ということで、私の気持ちは再び神山くんに向かって動き出しました。
これを読んでいる方にも、もう覚悟を決めてWEST.担を降りた方や、まだ答えが見つからず悩んでいる方がいらっしゃると思いますが、どれも正解だと思います。
私はたまたま、神山くんの姿を見てこの答えに辿り着きましたが、所詮はアイドルとヲタク。趣味・娯楽です。
自分が楽しいと思える、幸せだと感じられる道を選んで欲しいです。
神山くんがこれからも幸せでいられますように。
こんちゃ(*^^*)
しぃちゃんだす
たくさんの落選した方がいらっしゃったので、あまり公言はしていなかったのですが、ひっそりと当選していた
WEST. 10th anniversary
大阪松竹座公演
に行ってまいりました。
本当は、言わないつもりでいて、、、
24日に映画をみた後、今日の感想と合わせて書こうかな〜なんて思っていました。
縁があって、松竹座には割とコンスタントに行かしてもらってるんですけど、まぁ席運がなくて(笑)
1000人規模の箱なので、実際どこでもよく見えるし、入れるだけマシか〜という感じなんですけど、
それにしても!!3階5列ばかり引くんです!!
多分、この世の誰よりも松竹座の3階5列に座ってる自信あります!!!
(ちなみに、3階5列は松竹座の最後列です)
で!も!ね!!!
最初に言った通り、当選したことがまず奇跡なので、行けるだけでもありがたく思わなきゃなと、毎日唱えていました。
ただ、友だちには
「この確率で3階5列ピンポイントで引けるなら、こんだけ最前に入っててもおかしくないのにね?」
なんて愚痴をこぼす日もありました。
そして、迎えた今日。
本人確認で本人がはじかれたというレポを見てしまったので、謎の緊張感を持ってガタンゴトンと松竹座を目指しました。
反射のすごい看板にイライラしながら写真を撮って、ドキドキしながら本確ブースにいきました。
免許証と10周年にして初めて活躍している会員証、そしてチケット当選画面を見せ、まじまじと免許証の顔と私の顔を見比べられ、通過許可証をゲット。
ヘビ状に仕切られているレーンをくねくね歩いた後、QRをかざしてチケットを発券しました。
先ほども申し上げた通り、3階5列にとてつもなく縁のある私なので、ニヤニヤしながらチケットを裏返しました。
すると、どうでしょう。
そこには
1階1列の文字。
いやー、人間あんなにもキレイに二度見ってできるんですね。
「ふぁ?!」
って声出ました。普通に。
これは現実なんか?夢か?と思ったと同時に、生きてりゃいいことあるなとも感じました。
POWERツアーの時も思ったんですけど、今回はより思いましたね。
なんてったって、松竹座。
座席とステージの間なんて、人が1人ギリギリ通れるくらいですよ。
あの時とは比べ物にならないくらいの近さでした。
私と神山くんの間に誰もいない世界が再び、信じられない距離感で広がっていました。
手を伸ばしたら届きそうな、すぐにでも吸い込まれそうな、そんな感覚でした。
舞台で演技をしているときはメガネを外していたので、「大丈夫かな」と心配しつつも、あのきゅるるんおめめ👀を堪能しようと、ずっとずっと神山くんを追いかける1時間半でした。
演技をしてる神山くんは、絶対に素にならない。(当然なのかもしれないけど)(私にはすごく刺さった)
他の人がセリフを言っていたり、アドリブで展開がいつもと違ったりしても、クスッと笑う時はあっても、あくまでも役なんですよね。
(もちろん、素になってケラケラ笑っちゃう望も大好き)
やっぱ、神山くんってすげぇなって思いました。
その後のショータイムは、さっきまでが嘘みたいにバッチバチに踊るし、透き通った声で歌うし、なんかもう、エンターテイナーすぎて、こっちが置いてかれました。
最前だったからこその思い出としては、足音が聞こえたこと、そして、かの有名な松竹座のスモークの香りをかげたこと。
なにより、手の届きそうな場所に彼らがいて、意図せずとも目が合ったり、会話ができたりしたこと。
席なんかどこでもいい派のわたしですが、さすがに今日の出来事は、記事にして忘れないうちに残しておかないと後悔すると思ったので、その日のうちに更新させてもらいました。
自己満ですし、お気持ち害された方がいらっしゃるかもしれないですが、すみません。
ただ、あの時とおなじで、今年もほんとに苦悩の年で、仕事場の環境が変わってなかなか周りと馴染めなくて、しんどくて、、、。
今までの経験で仕事をするとミスをしてしまったり、迷惑をかけてしまったり、自分を否定したくなるような日が続いて、「なんでかな」と落ち込む日も多くて。
でも、自分にできることはきちんとやろうと思って、今まで以上に丁寧に、を心がけて頑張ってました。けどそうすると、心がどんどん疲弊していくんですよね。結構キャパオーバーな中迎えた今日だったんですけど、いやー、こんなことが待ってるなんてね。
割と、気が滅入っていたので、ほんとに救われました。
生きて、頑張ってれば、こんな日もあるんだなって。
ジャニーズWESTがいてくれたら、心に雨が降っていたって、いつか虹がかかるなって。
私の人生に、神山智洋という人が、そしてジャニーズWESTというグループがいてくれて、本当によかった。
こんなにありがたいことってないです。
あ〜!楽しいって楽しいな!!!!!
最高の10周年の締めくくりでした。
本当に、いつもいつも、ありがとう。
10周年にふさわしい、2年ぶり2度目のドームツアー!
とべかんでは、東名阪の3つでしたが、今回は東京・大阪・福岡の3都市で行われました。
あわゆくば、4大ドームでやりたかったけどねぇ、、、。まぁスケジュール的にも、体力的にもあれ以上は厳しいですよね。
前回は大阪と東京しか行けなかったのですが、今回は3都市7公演入ることができました。どの公演も本当に楽しくて、最高でした。
何より、ノゾムも言ってたけど「神セトリ」のドーム公演でしたね。
高望みをすれば、言いたいことも少しあるけど、そんなのぜーんぜん!!ヲタクのことを一生懸命考えて、組んでくれたんだろうなぁと温かい気持ちになるセトリでした。
前の記事で書いた通り、アリーナツアーは全然当たらなくて、記憶に残るほどは見れなかったのですが、ドームツアーはチケットにも恵まれて、割と席運にも恵まれて、10周年を思う存分楽しめました。
セトリは、アリーナツアーのものを土台に、懐かしい曲を何曲か、そしてなんといっても復刻ユニット!大阪初日のあの歓声は凄まじかったです。先日のKAMIGATAのDial upくらい凄かった(笑)
初めての東京ドームの時には叶わなかったけど、かんたろ(元重岡担)を大阪初日に連れていくことができて、一緒に10周年をお祝いしてきました。コンサート前に
「何歌うかな?」
「ラブクリ歌うかな?」
「夏やし無いやろ」
「いや、4月までやってたやん」
「確かにそうか」
なんて会話をしていたので、まさか現実になっておったまげ😳なぜかわかりませんが、かんたろは泣いていました。
泣いてたといえば、オープニングで2人して号泣。
「10周年を振り返って」のインタビューから始まって、また神ちゃん熱語りしてるなあ〜なんてニコニコしてたら☺️まっすぐな道路に引かれたライン。2014年から一歩一歩、2024年に向かって歩いていく途中には節目の衣装を着たダンサーさん達がいて。今までの思い出が文字通り、ブワァー!!!と思い出して涙が止まりませんでした。
加えて東京では、ダブルアンコールでTomorrowを披露している間に、センステから本ステにかけての花道に、2024→2025→2026→・・・と、OP映像とリンクしたラインが。それまで、それぞれの歩幅で外周を歩いていたのに、2024年のラインの前で止まって、7人一緒に同じ歩幅で、一つまたひとつと跨いでいくんです。そして、10本目の203…のラインをみんなで超えた時、私の涙腺も極を超えました。隣にはずっと一緒にジャニーズWESTを追ってきた照史担。こんなに幸せなことってないですよね。
私は過去、色んなアーティスト(と言っても5組くらいですけど)の10周年や節目のライブを見てきましたが、こんなにも、未来を魅せる演出をしてくれる人たちが初めてで。
エモい曲、懐かしい話、あの時はこうでこの時はあんなことがあって、、、なんて思い出に耽る公演もとっても楽しいですけど、彼らはあくまでも10周年を通過点としてみてて、その先を私たちに魅せたいんだなと、一緒に過ごしていきたいんだなと、感じました。
なんかその機転の利かせ方というか、粋な演出はどこからアイディアが出てくるんだろうと、不思議に思うんですよね。藤井P、あんた天才だよ?
松竹座にしろ、10周年ポップアップにしろ、この先イベントはあるけれど、ファンとしてはやっぱりどこか寂しい気持ちもあるわけで。その気持ちを、あの一つの演出で希望に変えてくれた。
私たちはまだまだ一緒にいられるんだ、いようとしてくれてるんだと、本当に嬉しかったんです。
演出で言えば、ジャニーズWESTでは初めての「水」がバシャバシャ、それに加えて炎ボウボウ、レーザーギラギラと、これでもかというほどお金のかかった特殊効果たち。そら、こんだけやりたいことがあれば、POWERが節約演出になっても仕方ないか(笑)という感じでした。
冒頭で、席運にも割と恵まれて、、、なんて書きましたが、東京ドームのオーラス公演は後ろから数えた方が早いような二階席で(笑)
結構萎えていたんですけど、幸いステージを正面の角度だったので、演出がとっても映えて見えたんです。
特にいいなぁと思ったのは、FATEかな。真っ白な煙がもの凄い音を立てて一瞬でステージを包んでいく様が美しかった。そしてその中から出てくる7人、始まる最新曲FATE。それまでが、ええじゃないかから始まるシングルメドレーの明るい雰囲気だったので、ガラッと違う世界に誘われるあの空気感は鳥肌ものでした。
モニターのバリエーションも凄かったです。
特にYSSBはどんな仕組みなのかすっっごく気になる映像でした。ステージ上を動くメンバーを、あんなど真ん中にとらえて、絶対外さないカメラマンも尊敬します。スイッチャーもね。
あの曲、緊張するだろうな〜と思いながら、死ぬほどキャーー!って言ってました。色んな人の思いを込めた「キャーー!」です。
YSSBは福岡の2日目が凄かったなぁ。みんなウィスパーで上品なセクシーさでした。どうにか映像に残ることを祈ります🙏
次に好きだったのは、「あなたへ」の映像。ヨーロッパの神殿のような建物のバックに青空、曲が盛り上がるにつれて舞うリボン。そしてステージには水のアーチ。「あなたへ」の曲調にピッタリでした。神ちゃんの作る曲って、万人受けするものが少ないし、歌詞が割とストレートで具体的だから、コンサートで入れ込むのって勇気がいるんだと思うんですけど、それでも流星が神ちゃんの曲のために華やかな映像と演出を練ってくれたことを考えると、同期の絆を感じてまた嬉しくなりました。同期、プライスレス。
ダブルアンコールにTomorrowを入れてくれたことふくめ、藤井Pには感謝しかないですね。
最後に挨拶。
オーラスでハマちゃんがふざけ出した時は、2階後列からでもヤジッてやろうかと思いましたが(笑)淳太くんの初日の挨拶は忘れられないです。
あんなことをメンバーに言わせてしまう世の中、本当にどうかしてると思う。
切実なあの目は今でも鮮明に思い出せます。本当に、切なかった。
「1番大切なのはあなたたちです」
知ってるよ。十分伝わってる。
その事実を疑ったことなんてないよ。
そりゃあね、私も思うところはあります。スタッフと仲良くしすぎだ!とか、スタッフさんに感謝をハラスメントとか、、、。
ブログに書いたこともあるし、メンバーのストーリーを見て「何をやってんねん」とチラつく女の陰にイライラもしました。
でもさ、私たちの前に立ってるジャニーズWESTからは、そんな負の感情をもらった事はないんですよね。(パラチャー事件は別)(打ち上げ楽しみ団扇もべつ)
申し訳ないけど、スタッフの方が好きなんだな、大切なんだな、とかは思った事ないんです。
私たちにいいものを届けるために、スタッフと意見交換をして、願いを叶えてもらってるんだろうなと思ってるからです。
スタッフ側も人間ですから、日頃横柄な態度のタレントの願いや無理な希望なんか叶えたくないだろうし、職場環境が悪いと仕事の質もおちてしまうし。先程書いた通り、YSSBの演出なんて、ど緊張もいいところだと思うんですよね。
きっと彼らは、そういうことも加味した上で、スタッフさんともいい距離感で接することを心がけているはずなんです。
それをスタッフ側がどう受け取って、表現するかはまた別の話。ジャニーズWESTは悪くない。
ヲタクのニーズを伝えるのも、文句を言うのも、別にいいとは思うけれど、それは内々でやるとか、言葉は選ぶとか、そういう配慮は忘れてはダメだと、私は思います。
それがいつか、剣となって、彼らの心に刺さって抜けなくなってからでは遅いんですよ。「強い」って言ってる人ほど、本当は弱い。強くありたいと思っているだけ。強い人間なんていないんだから。
大好きな7人が、いつまでも笑っていられるように、わたしはずっと、彼らの味方でいたい。
「私が言ってあげなきゃ!〇〇くんは気づかない!」
なんて無駄な正義感はありがた迷惑だし、彼らを傷つけるだけ。
彼らが見せてくれた未来を、より大きく輝いた場所に。
いつもありがとう、ジャニーズWEST。
ジャニーズWESTが10年間、大切にしてきたものがたくさんつまっていた公演だった。
10年前の4月23日に「ええじゃないか」でデビューした7人。
ズンドコの売上は10万枚以下だったけど、10年経った今は東京ドームを3日間も出来る7人。
ずっとずっと7人でいることにこだわってきた7人。
トンチキという面白おかしい武器を携えて、どこまでも広い世界にデビューした彼ら。
たった2会場の一発めぇぇぇぇぇぇぇ、ホールを交えながら行った最初の全国ツアーパリピポ、そうやって少しずつ、着実にチームジャニーズWESTを大きくしていった。
最初は、ゲームコーナーに1番お金を使ってみたり、訳のわからないコントを永遠にやってみたり、試行錯誤していった5年間だった。
6年目からは、コロナの関係で失ったものもたくさんあったけど、新たに「応援歌」という、とっておきの飛び道具を手に入れた。これがもう、センター重岡大毅にピッタリで。
今のWEST.には欠かせないモノとなった。
羽ばたきたくて、燻っていた彼らの翼になってくれたこの武器は、誰がなんと言おうと、ジャニーズWESTにとって大切な宝物だと思う。
そんな彼らの10年間で培ったものが、ギュッと集まった今回のツアー、AWARD🏆
アリーナ34公演を経て、大阪・福岡・東京のドームを8公演と、実に大規模なツアーだった。
10周年ということもあり、「いいものにしなければ」というプレッシャーも彼らにはのしかかっていただろう。
私自身も、去年のPOWERツアーが挑戦の内容だった分、今年はジャニーズWESTらしいライブになるだろうと、期待を膨らませていた。
迎えたアリーナツアー初日。
10年間の集大成、7人は私たちに何を見せてくれるのだろうと、色々な予想をしながら友だちと城ホールに向かった。
発券して出てきたチケット、裏面には実に豪華なデザインが施されていた。細かい所だけど、これも10周年ならではだよな〜なんて嬉しくなった。
会場に入ると、そこは授賞式のようなセット。これを組むだけで、一体いくらかかってるんだろう、、、と言わんばかりの豪華さだった。本ステのセットだけではない、縦花にはレッドカーペット、リフターの立ち位置にもレッドカーペット。あまりのお金のかけ具合に、少し心配になった(笑)
開演を楽しみに待っていると、始まったのはYouTube動画。今年は100本の動画を上げることと、登録者数100万人を目指している彼ら。とっても粋な計らいだ。
コンサートにまつわるお悩み相談をDJ神山さんを中心に解決していくという内容。とても楽しかった。(広島はスベッてたけど)
さて、そんなこんなで暗転した会場。
レーザーで赤幕に歴代のコンサートロゴがうたれて、この時点でもう半泣き。今までの思い出がその一瞬で走馬灯のように駆け巡った。幕が降りるとそこには、10年間変わらない、いつものポーズで「ええじゃないか!!」と叫ぶ七人がいた。
なんてったって、そこは大阪城ホール。一発めぇぇぇぇぇぇぇぇからこのAWARDまで、ほとんどの公演をココでみてきた。7人がニコニコの笑顔で幸せそうに叫ぶそのセリフが、こんなにもエモく感じるなんて、誰が想像しただろう。大嫌いだったええじゃないかだけど、続けることって、大切なんだなあ。
ジャニーさんが与えてくれた、トンチキという武器は、今となってはオンリーワンの武器になっていていたのだ。
一曲目はAWARDからと思ったんだけどなあ〜。ええじゃないかを持ってくるあたり、策士だよな、藤井P。
何より面白いなあと思ったのが、OP映像がなかったこと。
ジャニーズお決まりの、メンバー紹介がてら流れるVCRは、担当が出てくるタイミングで「キャーー」と言うのがオハコである。
しかし、先ほども言った通り、今回は赤い幕にレーザーを打つだけ。シンプルだけど、ツアーロゴを10年分流すなんてエモくて、最高だった。10周年にピッタリな、グッと胸にくる演出だった。
当たり前を崩す天才なんだよな、藤井P。
OPでは流れがなかったが、OPセクションが終わって展開していくまでの間にVCRが流れる。
パーティ会場に潜入している7人が、わちゃわちゃ過ごしている映像だった。
お決まりの「キャー」もここで思う存分言うことができる。
まさにハイブリッド。さすがだよな、藤井P。
アリーナツアーは、ファンからの人気投票に忠実に、且つ最新のシングル・カップリング含め、ガシガシに踊るジャニーズWESTがたくさんみられる構成になっていた。
明るく・面白く、本当に楽しいコンサート。
ザ・ジャニーズWEST!が詰まったコンサートだった。
めちゃくちゃに楽しかったし、懐かしい気持ちにも、あったかい気持ちにもなった。
なかでも、トキラブ、中盤のコント「中間ん家物語」、しらんけど(アコースティックバージョン)は、ものすごい歓声だった。
2時間ちょっとが、ほんの一瞬に感じてしまうほど楽しかった。幸せだった。
ただ、残念なことに、チケットに恵まれなかったので、大阪・広島の3公演しか見れなかった。でも、どれも楽しい思い出ができた。
アリーナツアーで、個人的AWARDを捧げるなら、セトリをbig shot!!をから「青春ウォーーー!!」に変更したこと。
正直、あの場所にBig shot!!が来るのは違和感があったし、なんせ事件があったから、あの曲を聞くとアノオンナがチラついてしまうのだ。大好きな曲なのに、本当に残念。
なので、広島で青春ウォーのイントロが流れた時は、我を忘れて叫んだ。何より、青春ウォー好きなんだよなあ。
パリピポを思い出して、ウキウキしちゃうんだよなあ。
10周年という節目に聞けて、最高に楽しかった。
あいもかわらず、キューティにお尻をフリフリして踊る淳太くんは本当にすごいなと思った。彼もう、40近いですよね?彼、歳取ってますか?ジャニーズの魔法って本当にあると思う。
なぜ、これにAWARDを捧げるかというと、セトリを変更するという行為が、あっぱれだからである。
きっとこのセトリ組むのに、たくさんの話し合いを重ねたに違いないし、色んな人の色んな思いが詰まっているはず。
お互いに好きな曲も違うし、ファンの投票結果もあるし、よしこれで行こう!となるまで、本当に大変な作業だったと思う。
それを、ファンの反応を見て、チャッと変えちゃうその行動力。
藤井P、プロ意識のかたまりすぎんか?
なにより、彼らは、この先にドームツアー、フェス、松竹座など、青春ウォー‼︎を披露することができる現場がたくさん控えてるのも知っていたはず。なのに、あえて、アリーナツアーで魅せてきたのだ。
良いものを届けることに妥協しない藤井Pには、頭があがりませんよ。本当にありがとう。
そのおかげで、大阪よりも広島の方が楽しかったと思えたし、アリーナツアーよりもドームツアーのほうが楽しかったし、きっとこの先、松竹座が1番楽しかったって言うんだと思う。
提案したのは藤井Pだろうけど、それにGOをだしたメンバーもすごい。時間がない中で、振り起こしもしなくちゃいけないのに、賛成してくれる6人。
これがきっと、7人でずっといれる秘訣なんだろうな。これからもずっと、7人で同じ方向を見てくれたら良いな。
さあ、そんなこんなで、アリーナ編はここまで。
次回はドーム編でお会いしましょう!(いつになるかな)
こんちゃ(*^^*)
しぃちゃんだす
本日、2024年4月23日
我が軍、ジャニーズWEST(と呼ばせてください)が10周年を迎えました。
10歳といえば、小学校4年生。
2014年にオギャーと生まれたジャニーズWESTというグループは、あっという間に2分の1成人式を行う年になりました。
10年前のデビュー日は、全く仕事がなくて(事務所構ってやれよ、仕事持ってこいよ)本当にデビューしたのか、CDショップに確認しに行った彼らですが、
来る本日は朝から怒涛のスケジュールが詰め込まれています。(配分どーかしてるだろ)
アルバム購入者特典の虹会をした後、YouTubeの生配信もしてくれるなんて、本当にどこまでファン思いなんだという感じですが、どうか身体は大切にして、健康で過ごしてほしいものです。
と願ってまもなく、濵田崇裕さんがセリから落ちて足を怪我してしまったそう。
去年に引き続き、万全の状態で4月23日を迎えるのは難しいみたいです😓
まぁでも、これも彼ららしくていいですよね。
振り返れば10年間、本当に紆余曲折のなか、戦い抜いてきた彼ら。
ドームが決まっていたのに、コロナで中止になったり、流れになりそうなタイミングで後輩のデビューが決まって出そうになった芽をつぶされたり(笑)
波に乗り切れないのが我が軍です。
今年も、せっかくの10周年なのに、カウコンがなくて事務所総出のお祝いもしてもらえてませんし、
Aぇ! groupのデビューが大々的に取り上げられてるので、10周年の爆発が霞んでみえてますが、
大倉先輩が関西を盛り上げるイベントを計画してるみたいなので、楽しみが続きそうですね!
さあ、今回は10周年を祝して、しぃちゃん的最高の現場BEST3を書いていきたいと思います。
デビューをして、ジャニーズWESTになってから足を運んだコンサート(舞台除く)は、なんと58公演。全部最高だったのですが、その中でも、、、選りすぐりの、、、を紹介します!
(とか言ったものの、絞れるかな)
第3位
2023年 POWER 宮城 3/19 昼
この年は本当に仕事がきつくて、何もかもうまくいかなくて、本当にストレスで押しつぶされそうだった。そんな中、“この日のために”と思って頑張って仕事をして、やっと迎えたPOWER出発地の宮城公演。セキスイアリーナはラキセ以来で、とっても楽しみだった。席はどこでもいい派のわたしだけど、まあそれなりに欲はあるもので、アリーナだったらいいなあ、銀テ取れたらいいな、と思っていた。友だちの名義で当選していたので、何となく発券の動画を回しながら「ドキドキするねえ」なんて言い合った。意気揚々とスタッフのお姉さんに「ありがとうございまーす」なんて伝えてめくったチケット。そこには「アリーナA4 6列」の印字。動揺を隠せなかった。花道横じゃん!メンステ6列じゃん!と興奮しながら先に向かうと、なんと目の前にはメインステージがあった。最前だったのだ。
“あぁ、生きててよかったな”“仕事頑張ってよかったな”そう思った。
公演が始まって、僕らの理由を目の前で歌われた時、私は立っていられなくなった。涙が溢れて止まらなかった。彼らの歌は、こんなにも心に響くのかと、戸惑った。
彼らとわたしの間に誰もいない、ダイレクトに届いた“あなたの涙は あなたゆえの涙で ぼくはあなたの魅力のひとつだと思う”という歌詞は、この先を生きるエネルギーをくれた。
何よりファンを見つめる柔らかい瞳と、歌を届けたいと思う熱い眼差しが、本当にかっこよかった。
きっともう、こんな経験はできないと思う。(したいけど)一生の思い出だ。
2位
2016年 24から感謝届けます 京セラドーム 12/24
ジャニーズWEST初のドーム公演、初日。
空から舞い落ちる、白と赤と緑の風船は、この先見るどの景色よりも綺麗だと思う。
ジャニーズWESTの7人と7人のことが大好きな、たくさんの人の夢が詰まった、幸せな空間。あの場で味わった感情は8年経った今も色褪せていない。外は極寒でグッズを並ぶのも本当に辛かったけど、中に入って広いドームを見渡した時、ここにジャニーズWESTのファンが集まるんだ、こんだけの人が彼らの晴れ舞台を見届けるんだと、心が温かくなった。
特にセトリもよく考えられていて、新規(当時まだ2年目だけど)も、古参も、みんなが満足できる最高で最強のセトリだった。過去と今と未来が、たくさん詰まった公演だった。
あれを超えるドーム公演は、今年しかできないだろうな。楽しみだな。
1位
(席の写真はなかったので、その時近くに投げられたサインボール(笑)
2016年 ラッキィィィィィィィ7 福岡 1/24 昼
今は恒例になりつつある、ジャスミングアップの原点公演。前日、23日の夜からの大雪の影響で、一部の交通機関が止まり、お客さんの会場到着が困難な状況になった。よって、11時開始予定(そんなに朝早くからすんな)だったお昼公演が、なかなか始まらず不穏な空気が流れた。
「え?やるよね?」「でももう、10分も過ぎてる」「空席もいっぱいあるし、、、」「大丈夫なんかコレ」
その時、たまたまBGMで流れていたのが、ジャニーズWESTきってのトンチキソング【粉もん】
会場のヲタク達が(ただ暇を持て余していただけ)、ジャニーズWESTを温かく迎えようと合いの手を口ずさみ始めたのだ。
【♫〜♩♩〜 ハイハイッ ♫〜♩♩〜 ハイハイッ】
最初はみんな笑っていて、「え?どうする?」「歌う?」なんて顔を見合わせながら、でも、ただ待っているのも暇だし、楽しい方がいいし!と、どんどんと大きくなる声。
気がつけば、ジャニーズWESTはまだ出てきていないのに、会場は一つになっていた。コンサートが開演したようだった。
やっと幕が開いたのは11:20。空席はあるものの、そりゃあもう、彼らは嬉しそうで、「歌聞こえてたよ!」「ありがとう」と次々に伝えてくれた。わたしは、あの時以上のテンションの7人をみたことがない。とにかくもう、本当に盛り上がった、唯一無二の公演だった。
まあ、この後“福岡贔屓問題”が浮上して、ヲタク達が大揉めするが、それもまた思い出。
今の“恒例”を作った、最初の公演だった。
とまあ、ながなが語ってみましたがいかがだったでしょうか?
とくに、1位は久しぶりに思い返した公演なので、この記事を見て、懐かしく思ってくれる人がいたら嬉しいです☺️
なんと言ってもまだまだAWARDツアー真っ最中。
とりあえず大阪にお邪魔してきましたが、それはまあ、お金のかかったセットと演出です。
去年のPOWERが低コストだったのは、これのためだったんだろうと思ってます(笑)
夏?冬?には、ドームツアーが絶対にあると思うので!!(言霊)
10周年イヤー、まだまだ楽しみましょう!
兎にも角にも、
ジャニーズWEST(と呼ばせてください)の皆さん、10周年おめでとうございます!
この先も末長く、よろしくお願いします。







