今回は、話が真面目腐っていますのでつまんないかもです。
まず転院手続きについて
新しい転院先を確保するのに１ヶ月ちょいかかって、その間に紹介状を現在の病院の先生に書いてもらいました。
自分は、あまりにも借りているアパートを壊しまくるので１ヶ月間転院まで実家に帰りました。結局その間にマイナンバーとったんですけどね。笑
家でも癇癪を起こしました。それは自分が今まで発達障害に気づかず辛い思いをしてきたこと、そしてそれを気づいてくれず叱り続けた親への憎しみや怒りのせいでした。また、双極性障害(いずれ話します)による学校での孤立なども療育されてなかったから生きづらくなったと思っていたので本当に両親に殺意がありました。
親に上記のことを泣きながらぶちまけると、父や母が泣きながら「気づいてあげられなくてごめんね」と言ってきました。なんてしけたツラしてんだ(笑)って思いましたけどね。。それから子供の頃の写真を見せられて大切に育ててきたと言われました。
あまり心に響きませんでした。
この苦しみ、薬地獄とADHDの症状、孤独、憎みに解放されたい一心でした。
１ヶ月経ってまた大学のあるアパートに帰り、親と一緒にクリニックを受診しました！
そこで今までと違う、素敵なこれからの人生を変えてくれる先生が現れたんです。
次回はそこから話したいです！
(すみません、前回はこの回でコンサータを出してもらう話しをしようと思ったのですが、転院までの１ヶ月は話しておきたかったんです