🎾テニスDEポン エピソード21
「ジュニアプレーヤーのスタミナ力を強化する方法」
ジュニア選手を見ていると、
“技術はあるのに後半で動けなくなる”
そんな場面をよく見かけます。
でも実は、テニスのスタミナは「ただ走ればいい」というものではありません。
テニスで必要なのは、
・長時間動き続ける力
・何度も切り返す力
・集中力を保つ力
・苦しくても判断できる力
つまり、“テニス専用のスタミナ”なんです。
特にジュニア年代では、
「疲れた=フォームが崩れる」
これが大きな問題になります。
足が止まる
↓
準備が遅れる
↓
ミスが増える
↓
気持ちも落ちる
この流れは本当によくあります。
では、どうやってスタミナを強化するのか。
大切なのは、
“走り込みだけに頼らないこと”です。
例えば、
・ラリー時間を少し長くする
・球出し本数を増やす
・ポイント練習を連続で行う
・フットワークを細かくする
・回復時間を短くする
こうした「テニスの動きの中」で鍛えることが大切です。
さらに重要なのは、
“普段の生活習慣”。
睡眠不足
食事不足
水分不足
これだけでスタミナは大きく落ちます。
特にジュニアは、身体がまだ成長途中。
練習だけでなく、
「回復する力」
も育てなければいけません。
そして最後に。
スタミナとは、
“気持ちの強さ”とも深く関係しています。
「あと1本追いかける」
その積み重ねが、試合終盤の強さになります。
テニスは長いスポーツです。
だからこそ、
最後まで戦える選手は強い。
ジュニア時代から、
“動ける身体”と“折れない心”を育てていきたいですね。
