前置き: セルフジャッジはテニスならではの文化です。日本テニス協会も「セルフジャッジ5原則」を定めており、判定が難しい場合は相手に有利な「グッド」とすることや、明確にアウトと判断できた時だけアウトコールをすることなどを推奨しています。


テニスDEポン エピソード35


セルフジャッジのあるある!


こんにちは、テニスDEポンです。


今回は試合で誰もが一度は経験したことがある「セルフジャッジあるある」です。


テニスは審判がいない試合も多く、自分で判定する数少ないスポーツ。そのため技術だけでなく、人間性も試される競技です。


それでは、あるあるスタート!


①「えっ!?今の入ってた?」

ライン際のボール。打った方は「入った!」、相手は「アウト!」。一番よくある場面ですね。


② 自分に厳しく、相手には…

自分のボールは「アウトかな…」とすぐ認めるのに、相手のボールには「今の入ってないよね?」と少し厳しくなってしまうことも。


③ スコアが分からなくなる

「30-30でしたっけ?」「いや40-30じゃない?」

お互い自信満々なのに答えが違う…。試合あるあるです。


④ アウトコールが小さい

「…アウト。」

聞こえないくらい小さい声では相手も困ります。セルフジャッジでは、相手に聞こえる声ではっきり伝えることも大切です。(公益財団法人 日本テニス協会⁠)


⑤ ジャッジした後に不安になる

「やっぱり入ってたかな…」

人間なので100%完璧には見えません。だからこそ、迷ったらグッドという考え方が大切です。(公益財団法人 日本テニス協会⁠)


⑥ 保護者の表情で察する

コートの外から「あっ…」というリアクション。でもセルフジャッジは選手のもの。応援はOKですが、判定への口出しはNGです。(公益財団法人 日本テニス協会⁠)


⑦ ナイスショットほどアウトと言われるとショック

「完璧に打てた!」

…と思ったら「アウト。」

でもライン際は本当に難しい。だから相手の判定を尊重する姿勢もテニスでは大切です。


セルフジャッジは「勝つためのルール」ではなく、「フェアプレーを育てるルール」。


技術だけでなく、誠実さ、相手へのリスペクト、自分を律する心もテニスの魅力です。


今日の試合では、相手が気持ちよくプレーできるセルフジャッジを意識してみませんか?


あなたの「セルフジャッジあるある」もぜひコメントで教えてください!


それではまた次回。

テニスDEポンでした!