どうも。
先週の水曜に嬉しかったことがありました
毎週水曜に巡回している学校で一学期が終わるので先生方でLunchがありました。
僕も声をかけてもらいました
でも、その日はイベントのお手伝いがあって行けないと校長先生に言いました。
そうしたら「あんたは来月帰るんだから来なきゃだめよ!」「そのイベントの担当に電話するわ。」
校長先生:「もしもし、明日リョウをLunchに誘っていい?」「いいでしょ?!」「お願い!」と頼んでくれました。
それで行けるようになりました
Lunchが始まる時に今学期もお疲れ様でした、2学期も頑張りましょう的な挨拶が校長先生からありました
その後今学期で辞める先生へコメントがあり、その後僕の2年の活動について校長先生がお話を始めました。
何だかそれだけで嬉しくて内容はあまり覚えてないけど、彼はFunnyで毎回体育の時に子ども達は楽しそうに体
育をしていたなどと言っていたと思います
その後に一緒に体育の授業をしていた現地の体育の先生からの挨拶がありました。
この人が体育の先生
もうしょっぱなから目から汗が出そうになっていました。。。
彼は最初は英語でいろいろ話(感謝の言葉たち)をしてくれました
もう聞きながら目から汗が・・・
で、最後に日本語でも挨拶がありました
(もともと日本語に興味がありよく教えたりしていました。)
「ドウモアリガトウ」
「リョウ、アナタハワタシノトモダチ」
「アナタハセントルシア人デス」
その言葉にしびれました。
泣けてきました。
みんないて恥ずかしいからなるべく我慢しました
ハンカチ持っていってよかった
先生方からの寄せ書きとセントルシアのお土産もくれました
物よりもなによりもその「気持ち」が嬉しかった
マジ最高だった。