東北新幹線 はやぶさを描いた。

以前に完成した絵を投稿していたが、描く過程を省いていたため、再投稿しようと思う。

はやぶさを描こうと思ったきっかけは、ボディの映り込みとテカりがカッコイイと思ったため。

鉛筆画で映り込みやテカりを上手く表現出来ると、写真以上の迫力が出せるような気がする。


というわけで、描いている過程を見ていこう。








運転席のフロントガラスから描き始めた。

大まかな輪郭も描き、全体のバランスを注意深く調整しながら描き進める。

目の粗いスケッチブックと中華製のすぐ折れる色鉛筆が相まって、書き心地は最悪。

こまめに芯を削って対策した。

色鉛筆に付属の鉛筆削りは、これまたどうしようもない品質だったので、カッターで地道に削った。

てか机がめちゃくちゃ汚い。

ボディを描き始めた。

元画をよく見ると、単色に見えた色が複数色だったりする。

色鉛筆画は、色の自由度の高さが、難しさと奥深さを生み出してる。

本格的にテカり始めて、楽しくなってきた。

迫力が出てきた。


先頭車両のボディは概ね描き終えた。

元画と比較して、バランスが悪くなっているが、初見じゃ気づかないからいいや。

後ろの車両も描き始めたが、なかなかしんどい。

後ろの車両を描くことがキツすぎたので、周りの風景を描いて休憩。

周りの風景はぼんやり霞んでいるので、テキトーになてしまう。

そして、黒の塗りつぶし部分が多い。

黒色の鉛筆がかなり消耗した。



「出」の看板を描いた。

どんな意味の看板なのかは知らない。

パンダグラフを描いた。

一気に電車っぽさが出たかも。

車体と地面はほぼ描き終えた。

あとは周りの風景だが、とりあえず空を水色に塗っておく。

鉄骨や電線をテキトーに描いて完成。


楽しく描けた。

それにしても元画が良すぎた。

以前、あまり魅力の無い元画を無理に描こうとして挫折したことがある。

元画選びには時間をかけよう。

過去に描いた絵シリーズ

「目」

中学生の頃、授業が退屈だった時に落書きをしたものだ。

目を描くことが多かった。

とは言え、所詮はノートの端っこに描いた落書きだ。

2018年の年末に、本気で「目」を描いてみよう、と思いついた。

ノートの端っこのようなサイズの落書きではなく、スケッチブックをA4サイズに切り抜いた紙に描いた。







描き始めの様子。

何を描いているかよく分からん。

とにかく、見える限界の解像度で描き進めていく。




眼球の縁に差し掛かる。

未だに全体像は見えてこない。

上手く描きあげられるのか、不安が出てくる。



眼球の中心部分を概ね描き終えた。

ここで、眼球の光の反射感が生まれて、楽しくなってきた。


眼球がざっと描けたので、白目の部分に入った。

コントラスト強めの画風が好きなので、白目は白紙ではなく、薄い灰色にする。


眼球と白目がほぼ描けた。

目の潤いや立体感がまあまあ出せたかな、という感触。

まつ毛をひたすら書き足していく。

髪の毛とかまつ毛はめんどくさい。



白目の外を描き進める。


瞼を描くことがさらに立体感が出てくる。


頻繁に全体のコントラストを調整する。

遠目、近目を繰り返してバランスを整えていく。


白目の外も大体描けた。

そろそろ終わりも近い。


白紙と目をグラデーションにしても良かったが、枠線を設けた。

覗いてる感を出すためである。



完成。

目の周りのパーツは想像にお任せする。


目は多くのものと親和性が高い。

人間の脳は、顔のパーツに反応する仕組みを持っているので、目が入っていても違和感を感じにくいのではないかと思う。

何らかのパッケージのデザインとかやってみたい。


あと、鏡面の「映り込み」は描けると楽しい。

描いている時は、カオスな模様なので何を描いているか分からなくなるが、その分かなりのリアリティが出せる。

影、映り込みあたりはリアリティを出す重要な要素だ。


なので、近々テッカテカの映り込みだらけの絵を描く予定である。




最後まで読んでくれてありがとうございました。
久しぶりに人物画を描いた。


今までは、ホームセンターで購入したスケッチブックに描いていた。

スケッチブックは、表面の凹凸が粗いので細かい表現が出来ず、もどかしかった。

購入した水彩画用の紙は細目なので、期待大。







途中経過を撮影した。

描き始めの時は、夢中になりすぎて撮影を忘れてしまった。

なのでいきなり、ある程度顔が描けた状態からのせていく。
たしか、鼻から描き始めた気がする。

描きやすい顔の向きだったので、スイスイ進んだ。





全体の色の濃淡を微調整しながら徐々に描き進めていく。

最も濃い部分が決まると、そこが基準となって他の濃さが決まってくる。

原画の濃淡をそのまま描くだけでは表現力に欠けるので、自分にとって最もしっくりくるように濃淡を調節した。

口元の形状に違和感を感じ、修正。

目がなかなか上手く描けず、何度も書き直した。

何度消しても紙がボロボロにならなくて嬉しかった。



服を描き始めた。

綿の部分が難しそうで気が重かったけれど、見たままの直感で描いたら、案外良く描けた。





髪の毛に取り掛かった。

髪の毛を描く方法がよく分からないので、光の反射を意識するくらい。

手が真っ黒になった。

前よりは良くなった。


首上はだいたい描けたので、服の仕上げ。

(服はもういいや、、、)


服を描くことに飽きたので、全体の仕上げにかかる。

濃淡と雑な部分がないか確認。













サインをテキトーに書いて完成。

所要時間 2日

かなり早いペースで描いた。

めちゃくちゃ疲れた。

一度描き始めると、他の事が手につかないくらい集中してしまう。

飯を食べるのも面倒だった。


この絵のモデルは、Twitterでフォローしていた(結構有名な)女性である。

しかし、最近アカウントを削除してしまったらしい。

彼女が紡ぐ言葉と、不思議と懐かしさを感じる写真か好きだった。

いつかどこかで巡り会える事を祈ろう。

さようなら。