ひとつ前に書いたパチンカス君の記事。
彼に対する形容のしがたい気持ち。
これは、
何10年か前の自分の姿が目の当たりに現れたごとくの苛立ち、やらかした自責の念・・・
そして、やはり、彼を自分の息子視点から見ているのが原因だろう。
今日、彼は自分のヤードに来なかった。
今度、来たら印籠を渡そうと思う。
注:印籠ではなく引導か🐷
勤務先関係で自分の尊敬できる上司や同僚、協力会社の面々。俺を含めて君はいたか?
たぶんいなかったろう。
朱に交われば赤くなるの理。
自分の可能性を1パーセントでも2パーセントでも高めたと自負したときに、俺のヤードにきて報告をしておくれ。
人間の一生なんて本当に限られている。アクティブに活動できる時間はさらに限られている。
おっさん臭く説教じみて話しても通じない。
ここは、
24時間救命病棟の進藤先生のように言ってみよう。
いや、彼の世代で見ているドラマではないか。。。
追伸
我が娘も、進行形でいろいろとあるようだけど、自分で自分を見つめなおし気づくしかない。