りょうさんのプロフィールページ
https://profile.ameba.jp/me
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おはようございます！りょうです
今日から３月ですね！
石灰沈着性腱板炎の手術をしてから
今日で13日目です。
術後、あのなんとも言えない痛みから
開放され手術して本当に良かったと
思っています
最初は夜、ひととおりの家事を済ませ
ひと息つく頃、ちょっと右肩が痛いな
ってくらいでした。
半年程そんな状況が続きだんだん痛みが
強くなってきて、やがて腕が半分しか
上がらなくなってきて
不思議と夜だけ痛みが出てました。
少しの痛みだけでは病院に行かない私
さすがに腕が上がらなくなったので
整形外科にかけ込みましたが…
もうその頃には痛みで夜なかなか
眠れない状態でした
肩の骨にズーンとなんとも言えない
痛みが
運転や着替え、洗濯物干し、包丁を使う時
すごく生活に支障をきたしていました。
仕事で重たい物を持つ時、ズーンと
痛みはあったもののバタバタしてて
我慢できる範囲でした。
一番痛みがひどい時は１日中痛みが
仕事中でもズーン
もう肩が痛くて
どうにかして～
って感じで毎日泣きそうでした
その頃からだんだん手術を
考え始めました。
この痛みをなかなか文章で伝えることは
難しいですが、先生が言うには痛風の
発作と同じような感じだそうです。
痛風って痛みが突然におこり
風が吹いても痛いと言いますよね！
確かに夜、痛みがある時に娘たちが
テレビを見て笑ってる笑い声がすごく
ひびいたことがありました
今、この病気で通院されている方が
私のように必ず手術をしなければ
いけないということはないでしょうが
痛みとの戦いは辛いですよね
手術しないにこしたことはないです！
人によっては石灰が溶けてなくなったり
石灰があっても痛みが続かない人も
いるそうです。
この病気て通院されている方が早く
痛みから開放されますように