好きな子の家に勇気を振り絞ってTELするか、
あるいは出待ちよろしく絶妙なタイミングや場所を狙うしか
会える方法のなかったような時代ではなくなった…
懐かしいアナログな時代は、温かさというか、
ぼやけた優しさの連続を愛しむという感覚だった…
今現在は、
家に居てたいていの情報は得られるようになってしましまった。
文明の利器により
今、この時間でも好きな音が聴けている…
臨場感や現場力という感動やパワーは、
今も昔も不変な事実であることを分かったつもりで
除いての話である…
デジタルな時代は、シャープな冷たさというか、
大量の感情の整理が強いられる中でいかに自らを見い出せるかの感覚…
型を模索する時代と、
型にはめられた時代…
過渡期を僕らは目の当たりにして、
生きている…
10年ひと昔と言うが…
20年前は、それはそれは昔に感じる…
だからと言って…
変わり映えのない明日はまた来る…
不思議なのは、
1日単位の変化はないように感じるコトを積み重ね、
1年、2年、3年…と
でもやっぱ10年でガラッと変わってしまうコト…
10年あるいは20年後の未来は…
果たしてどうなのだろうか…