前回の続きから


最悪な事件とは、


私の体をこんな体にした外科医が来た事ムキー

怒りで震えた...

救急受診したからか、
その日の👨‍⚕️夜勤に当たったんだろう。
約10年前 私利私欲の為に、ホントならやらなくていいストマ造設手術をしたクソ外科医!
また沖縄に戻って来てたの知ってたから、
外来で、
外科主治医と内科主治医には、
この医者には絶対に体を触れられたくないし、
見たくも会いたくもない!だから外して下さいと。
それが....


👨‍⚕️「あい、チバリョさん久しぶり」

だってよ!ムキームキームキー
怒りに震え上がった!

きっと本人も、
私がめちゃくちゃ嫌ってると分かってるはず。

しかし、当直だから仕方なく診たみたいな。

注射器で、膿を取ってくれたのは
まだまだ下っ端の外科医だと思う。

で、
その日の上のクラスの外科医が
このクソ外科医ってな訳。

膿を取ったのはいいが、
ドレナージしないといけないって事は分かった。

しかし、今すぐ死ぬ訳じゃないし、
入院準備もして来てないから、
一旦帰ります。って伝えたわけ...

そしたら、

👨‍⚕️「そんなに帰りたいの。
誰か持って来てくれる人いないの?」

👩「はぁ?何も準備して来てないんですよ!
何考えてるんですか?
ウチ母子家庭なんで、
娘もまだ中学生だから、
一度は帰ります!」

👨‍⚕️「今すぐ、ドレナージ設置したほうが
いいんだけどな...」

👩「膿も少しは取った訳だし、
今すぐ死ぬ訳じゃない。何なんですか?」

他ドクター(私の膿を取ってくれたドクター)

🧑‍⚕️「先生、ドレナージ設置は、
戻って来てからでもいいんじゃないですか?
すぐじゃなくても大丈夫だと思いますが...」

その後、微妙な圧力...

👨‍⚕️「そう...?
じゃ、2時間以内に戻ってこれる?」

ムキームキームキームキー

怒り心頭でした!



10年前も、



👨‍⚕️「今すぐ、ストマ作らないと、
死ぬよ!君は死にたいのか!」

って、
家族への説明も無いまま
手術の同意書にサインさせられ、

👨‍⚕️「一時ストマーだから、障害年金も貰えるように診断書も書くから、
安心してストマ作りましょ!」

↑こんな流れで、ストマー作って、


その後、クソ外科医、
すぐ異動になり(出世?)

今また、
同じ病院に戻って来てるわけ。


異動後に別のドクターと交代になり、
知った事実。

👨🏻‍⚕️「ホントなら、やらなくていい手術だった。
そもそも、通常SLE患者には
なるべくストマは作らないようにする
予後が悪いから...」

👩「なんで?!なんで事後報告するんですか!!
先生達は外科チームでしょ!
手術する前に何で話し合いしなかったの!」

って言ったわけさ、

👨🏻‍⚕️「...○○君のお父さんは県医師会の○○の
息子さんだから、
言う事聞かなかったんだよ...」

👩「😨ありえない...こんな事って...」


それから、人間不信になり、
精神科通いにもなり、
安定剤20錠近くも飲むようになり、
更に病み、
ストマ閉鎖を至る病院でも断られ
(内地の病院の先生方も上記同じ様に、
SLE患者には通常、大きな手術は避ける...
何故に一時ストマを作ったかなぁ..)
と。

チーンチーンチーンチーン




やっとで、安定剤も全てなくなり、
ここまでメンタル持ってこれたのに、
またこのクソ外科医は、
私に同じこんなをしようとしてる。

処置・手術を急がせる。



長いので次回へ...