2011/10/17
焦る気持ち
苛立つ思い
とりとめのない感情
揺らぐ心
決めた事
選んだ事
見定めた先は
霞んで見えて
気づく痛みに
胸うずくまり
出せない涙は
心に流して
明日を迎える
事に躊躇す
自らの責を
悔やみ背負いて
遺す欠片は
砕けて散って
集めてしまう
奥底何処に
つかむ砂塵と
気楼に流れて
止めどなく
止まりて
苛立つ思い
とりとめのない感情
揺らぐ心
決めた事
選んだ事
見定めた先は
霞んで見えて
気づく痛みに
胸うずくまり
出せない涙は
心に流して
明日を迎える
事に躊躇す
自らの責を
悔やみ背負いて
遺す欠片は
砕けて散って
集めてしまう
奥底何処に
つかむ砂塵と
気楼に流れて
止めどなく
止まりて
2011/10/11
自分がこんなにも
他人を求めながら
会うたびに
話すたびに
接するたびに
孤独を苛むのは
他者を
恐れる気持ちと
他者を
理解しきれない
己の苛立ちと
満足出来ない
自己嫌悪が
廻りながら
満たされて
奈落の果 てへ
孤独の底へ
孤立の檻へ
自らを歩ませていく
抜け出せるほどの
気力と光を
遠目に見上げて
届かぬ虚空に
手を伸ばす
人との距離を
確かめる様に
見透かす様に
他人を求めながら
会うたびに
話すたびに
接するたびに
孤独を苛むのは
他者を
恐れる気持ちと
他者を
理解しきれない
己の苛立ちと
満足出来ない
自己嫌悪が
廻りながら
満たされて
奈落の果 てへ
孤独の底へ
孤立の檻へ
自らを歩ませていく
抜け出せるほどの
気力と光を
遠目に見上げて
届かぬ虚空に
手を伸ばす
人との距離を
確かめる様に
見透かす様に
2011/10/08
過ぎし季節をかえりみて
己が姿に杞憂する
繰り返す事の愚かさを
この身に刻んだはずなのに
それでも健気に繰り返す
後悔も
自信も
儚く消えて
残すは先か
振り返え浸る
記憶の残響か
今を漂う泡のように
割れて消えゆく
流れと共に
己が姿に杞憂する
繰り返す事の愚かさを
この身に刻んだはずなのに
それでも健気に繰り返す
後悔も
自信も
儚く消えて
残すは先か
振り返え浸る
記憶の残響か
今を漂う泡のように
割れて消えゆく
流れと共に