前回受付で「今日の診察は無理」と言われ
月曜日に電話で確認するようにとのことだったので
前回の記事はこちら
月曜日の朝すぐに電話しました。
「はい、〇〇病院電話交換室です。」
「すみません、先週の水曜日にそちらの病院に行ったのですが、診察ができないと言うことで、月曜改めて電話で確認する様に言われたのですが、今週は〇〇先生は初診受け付けてますか?」
「わかりました。生年月日から教えていただけますか?」
(診察券もないのに、生年月日いる?)
「2019年○月△日です」
「お調べしますので、ちょっとお待ちくださいね」
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「すみません、こちらで診察はまだですか?」
ええ、そうですとも
診察してもらえるかの確認の電話なのですが![]()
「そうなんです。(上記の説明を繰り返す)」
「わかりました。眼科にお繋ぎしますね」
「はい、眼科です。」
「すみません、明日、明後日の〇〇先生の初診は受け付けてもらえるかの確認なのですが…」
「〇〇先生は人気のある先生なので、確約はできないんですよ。」
「明日は初診でも診てもらえるんですか?」
「確約はできないんですけど、初診も受付てはいます」
「わかりました。」
… …
電話した意味ある?![]()
結局朝イチで行かないとダメだといことですね。
しかし小さな奇跡が![]()
たまたま児童館で知り合ったママが
この病院の検査技師さん![]()
知り合って半年ほどのわたしたちですが、
ちょこちょこお話しする仲になってました。
病院の情報や、
遠視についても詳しく教えてもらって
少し気持ちが前向きになってきました。
早く見つかってよかったよって
何回も言ってくれた![]()
心強い味方もできて、
いよいよ次は初診です。
お読みいただきありがとうございました![]()
