「俺の本当の辛さを分かってくれる人がいない辛さ

お前に分かるのか?

この障害それだけ重いのかしってるのか?

お前にこの苦しみが分かるのか?

この無力さを味わったことがあるか?

体と心が一致してないってだけで・・・

罵声や批判、差別を受けて、拒絶されて」

昨日はそんな風に人にあたってしまった。

初めて俺を受け止めてくれた人にひどいことを言ってしまった。

そしたら

「わかるわけないじゃん

ボクは涼太じゃないんだよ

涼太だってボクの事わかるの?

だったら何で涼太は皆に言ったの?

少しは楽になりたかったから?

理解して欲しかったから?

だったら何で言ったの?

辛いのは皆わかってるよ

でも何で皆に言ったのにわかってくれる人がいないって言うの?

わかってくれなかったら皆涼太の事無視するでしょう

だけど皆わかってくれるから涼太のジュースだって普通に飲むし普通に接してる

涼太は高校生になってから気づいたんでしょう

ボクは小学生の頃には生きる気力だって苦しかったよ。どうすればいいのかなんてわからなかったよ

友達に相談することだってできなかったよ

でもここまで生きてきたんだよ

拒絶されたって1人じゃないじゃん

ボクたちがいるじゃん

障害なんかじゃない

なのに拒否られたのが悲しかった」

そういわれて泣いた。

今の俺では言葉が見つからず返事が返せなかった。

そして今ここで本音を話すと、

「そうだよ。

俺は少しでも楽になりたかった。理解してほしかった。

苦しかった。悩みが重すぎた。

もっと俺のこと知ってほしかった。本当の自分で話したかった。

普通に接してるのは相手に何か無理をさせてるんじゃないかとか、そゆ事思っちゃうんだよ。

信じられないんだよ。信じたくないんだよ。

俺は中学のときから気づいてた。

俺だってどうすれば良いのか分からない。

本当は大声で泣きたい。

本当の自分をもっときちんと見つめたい。

一人じゃないのは知ってるよ。

だけど結局は俺の足で地球にたってる。

俺だって障害だなんて思いたくない。

障害だと思ってない。

だけど・・・・