ちょっと辛抱が必要な時もある | 「コネない、ツテない、お金ない」からスタートしました。小松叡弘のブログ

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起業をして今年で21年目。
なんとかなるもんですね。いつまでたっても心配はつきませんが・・・。
なんにもなくても出来ますよ!

こんにちは。
 
「コネない、ツテない、お金ない」で起業して今年で20年の
 
小松叡弘です。
 
 
 
 
ひきこもりから復活しようと心で決めたとして、
 
復活するときには、
 
ひきこもりをしていた恥ずかしさや劣等感、後ろめたさが邪魔をする。
 
 
 
実際に復活したとしても、周りからの目や言うてる言葉がとても気になってしまう。
 
馬鹿にされてるように感じてしまうから。
 
 
 
どうしても、目の前のことに焦点が当たりがち。
 
 
 
ここを、右から左に受け流すとか、一日終わった時に大声で叫ぶとか、誰かに愚痴を聞いてもらうとかで、
 
浄化させるように努める。
 
 
 
ただ、ひきこもりしてたんやから、愚痴を聞いてくれる人はいないかもしれんなぁ。
 
なら、違う方法で。
 
 
 
カラオケボックスにでも行って大声で叫ぶことはできるしな。
 
走って汗をかくとかでもいいやろし。
 
 
 
心にためないようにしていくと、続けていける。
 
復活の始めには、ちょっと大きめの壁を感じることがあるからな。
 
 
 
こんなもんって感覚がつかめたら、そのまま進んでいけるから。
 
それまでは、ちょっと辛抱が必要やと覚悟しておいた方がいいかも。
 
 
 
 
ありがとうございます。
 
小松叡弘

 

 
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