験を担ぐ | 「コネない、ツテない、お金ない」からスタートしました。小松叡弘のブログ

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起業をして今年で20年目。
なんとかなるもんですね。いつまでたっても心配はつきませんが・・・。
なんにもなくても出来ますよ!

クリスマス、じっくりと過ごすことができず、
 
乾杯もできず、少々いじけております。
 
 
で、験を担ぐ(げんをかつぐ)こともあるかと思います。
 
 
デートの時には、
 
この色のこの服、
 
この色のこのかばん、
 
 
おまけに勝負下着をはいたり・・・
 
 
商談の時にはこの色のこの服。
 
 
スーツの色は突拍子もないものは着づらいので
 
中シャツの色やネクタイの色にこだわったり、
 
とまぁいろいろあると思います。
 
 
 
「赤」は情熱的で勝負の時や
 
説得する時などに着用するといいといわれることもありますが、
 
 
 
人によっては、逆効果となり、
 
人と関係をこじらせてしまうことにもなりかねませんから
 
注意したいところです。
 
 
「えっ、そうなん!?」
 
 
そうなんです。
 
たかが色、されど色です。
 
 
 
アスリートの人は
 
自分にとっての良い色をすごく気にしているようですし、
 
 
 
営業の人が、
 
自分にとって良い日に営業にとってプラスの色を身に着けて
 
出かけることを続けていくと
 
なんと、成績がグングンと上がっていったということもあります。
 
 
 
もちろん、努力や頑張りは必要です。
 
勘違いする人がいらっしゃいますが、
 
なんにもせずに結果だけが良いってことは
 
まぁないでしょうから。
 
 
 
 
 
たかが色ですが影響の度合いも大きいですから
 
馬鹿にはできないってことですね。
 
 
ちなみに私はかなりこだわっています。
 
日によって色を変えているぐらいですから。
 
ではでは。
 
 
小松叡弘