「コネない、ツテない、お金ない」からスタートしました。小松叡弘のブログ

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起業をして今年で20年目。
なんとかなるもんですね。いつまでたっても心配はつきませんが・・・。
なんにもなくても出来ますよ!

こんにちは。
 
小松叡弘です。
 
 
 
福井県にある、越前満月をご紹介。
 
 
 
駐車場は玄関の前にはありませんが、駐車場に車をとめて荷物をだそうとしていると、
 
旅館の人が止めた車まで迎えに来てくれました。
 
 
 
自分たちで運ばないといけないかぁって思っていたら、
 
荷物も持ってくれ案内してくれました。
 
 
 
ロビーのソファでチェックインをして部屋まで案内してもらいました。
 
部屋は和室でしたが広く、とても落ち着いた感じでした。
 
部屋には露天風呂があり、庭も歩けるようになってました。
 
履物もちゃんとありました。
 
 
 
露天風呂は屋根があったので雨が降っても濡れずに湯舟につかっておれます。
 
湯舟の温度は好みの温度に変えることができます。
 
 
 
大人2人で入っても大丈夫な広さです。
 
泊まった部屋は円の形でした。
 
 
 
そして、温泉である資料もありました。
 
 
 
体を洗うには部屋の中の風呂場で洗う必要があります。
 
シャワーもあります。
 
露天風呂から2~3歩です。
 
 
 
男女とも浴衣と作務衣と靴下があります。
 
 
 
そして、楽しみの夕食。
 
夕食は、個室でいただきました。
 
 
品数もあり、量もたくさんありました。
 
 
会席が月替わりになっているそうです。
 
これも楽しみですね。
 
 
 
ビールはアサヒのスーパードライ、キリンのラガー、キリンの一番絞りの瓶ビールがありました。
 
中瓶と大瓶がありましたが、大瓶は品切れでした。
 
 
 
今どき、大瓶を飲む人は少ないのでしょうね。
 
生ビールもありましたよ。
 
 
 
 
日本酒は利き酒セットがあったので飲みました。
 
3種類の日本酒を少しずつ味わえます。
 
 
 
地元でしか売られていない日本酒があったのですが、
 
これが、美味しかったです。
 
 
 
特別純米酒の早瀬浦というお酒でした。
 
 
 
辛口で、後味は甘みを感じなくて、癖がなく、飲みやすかったです。
 
余分な味がしないって感じでしょうか。
 
 
 
日本酒の通ではないので詳細は説明できませんが・・・。
 
 
 
宿の人がすすめるのも納得しました。
 
お酒が好きで強い人なら、たくさん飲んでしまうかもしれませんよ。
 
飲んだ感想が知りたいですわ。
 
 
 
 
部屋は和室だったので、ふとんで寝ました。
 
ふとんは夕食中に敷いてくれています。
 
 
静かでよかったですよ。
 
室内に換気扇が付いてるようで、寝る時は消した方が音が気にならなくて済むと思います。
 
 
 
 
そして、朝食です。
 
朝食は食事処で頂きました。
 
 
 
種類も多く、量もたくさんありました。
 
おかずが多いので、ごはんをおかわりしたのですが、
 
お腹いっぱいになりました。
 
 
 
 
味付けは、どれも美味しかったです。
 
きっちりと作られている感じでした。
 
 
 
コーヒーはセルフでしたが、飲むことができます。
 
 
 
部屋の冷蔵庫の中に入っているものは無料でいただけました。
 
ビールが入っていたので、ありがたく頂きました。
 
地ビールだったかなぁ。
 
 
 
部屋数が9つだったか、多くはないのですが、
 
雰囲気がよく、とても落ち着いた宿でした。
 
 
 
お気に入りの宿となりました。
 
希望としては、露天風呂の場所にシャワーがあればよかったかもです。
 
 
 
大浴場もあるのですが、
 
私は宿に行ったときは現実逃避に行ってますので、
 
部屋にこもりたいのです。
 
大浴場すら嫌なので入ってません。
 
 
 
 
個人的な感想ですので、誹謗中傷するものではありませんのでご了承ください。
 
 
 
 
ありがとうございます。

 

 
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こんにちは。
 
小松叡弘です。
 
 
 
何にもない自分ってダメやって思っていた。
 
高校の時、ひきこもりをしてやめてしまったから、何にもない自分には価値がないと思っていた。
 
劣等感満載やった。
 
 
 
それが、頑張りたくなくても、頑張るエネルギーになっていたかもしれない。
 
 
 
劣等感を埋めるためのエネルギー。
 
 
 
なので、とにかく仕事ができるようにならないといけない、
 
なにか、目に見えて価値がわかるようなものを身につけないといけないって思っていた。
 
 
 
なので、起業をして社長にでもなれば、自分には価値があると思えると思っていた。
 
 
 
でも、実際に起業しても、すごい社長がいっぱいいるし、すごい仕事をしてる人もいっぱいいてる。
 
そんな人にはかなわない。
 
 
 
自分を飾ってる部分を埋めようとしても、劣等感が埋まるって感じではなかった。
 
おかげで、自分の実力を受け入れることができるようになった。
 
受け入れないとしょうがないもんね。すごい人達にはかなわないから。
 
 
 
それまでは、「本気だしたらできるねん」とか、
 
「やったらできるねん」っておもっていたところがあるからなぁ。
 
 
 
実際やってみたら、自分が思っていたほどのことはなかった。
 
上には上がいるから満足なんてできないし。
 
そんな上にはなれないし。
 
 
 
なので、心が満足できるようにならないと、しんどいだけなのかもしれへんなぁ。
 
劣等感は、何かをしようとするエネルギーにはなるので少々の坂道でも駆け上ることができるけど、
 
どこまで行っても坂道なんやなぁ。
 
なんか違う気がする。
 
 
 
 
満足・・・
 
 
 
ここを目指さないとねぇ。
 
 
 
自分の外側(肩書など)を埋めようとするより、中身が満足できないと、自分自身を生きれないのかもしれない。
 
 
 
自分が心から満足できるものを求めるのがいいよなぁ。
 
自分らしさ、本音、等身大・・・
 
 
 
大事にしたいところ。
 
 
 
 
 
ありがとうございます。

 

 

 
*話が聞きたい、相談したい、など、ございましたらお気がるに、「お問合せ」下さい。
 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。
 
小松叡弘です。
 
 
 
ついつい目先の損得で判断することがあるよなぁ。
 
 
目先の結果はそれでいいかもしれないけど、
 
目先の得は、将来の得とはならないことが多い気がする。
 
 
 
いいことをしたら、やがてどこからか返ってくる。
 
 
この精神を忘れないでいたいなぁ。
 
 
 
 
 
ありがとうございます。

 

 

 
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