優しい人もいっぱいいてる

こんにちは。

小松叡弘です。

将来、〇〇になるというのがあるとすばらしい。

ひきこもりをしていた時は、そんなものは全くなかった。

なので、とにかく、ひきこもりから脱出するということが目標になっていた。

この目標を遂げるためだけに、自分なりに、いいと思える仕事をしていた。

嫌になって、すぐにやめても。

このままではいけないと、真剣になるときがくるはずやから、あきらめずに仕事はしていくしかないよなぁ。

なんてったって、目先の収入がないと、食べるものすら買えないやん。

親と同居していたら、食べさせてもらえるやろけど、

そんなん、いつまでたっても子供やん。年齢は勝手に重ねていくんやから、自ら、子供から卒業しないと・・・。

ひきこもりっていう、楽を選んだんやから、そこから復帰しようとすると、それなりに厳しい面があるのはしょうがないわなぁ。

周りは親ではなく、他人やし。

そんな他人でも、優しい人もいっぱいいる。本気で叱ってくれる人もいる。いい人も多いから心配しすぎないことやなぁ。

ありがとうございます。

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当時の自分は精一杯やった

こんにちは。

小松叡弘です。

あの時を振り返ってみれば、

「なんで、あんなことをしてんやろう、あほちゃう」って感じで笑えるのかもしれない。

でも、あの時は、それどころではない状態。

めっちゃしんどかったり、めっちゃ嫌やったり・・・。

今なら、そこまでなるまでに、なんとかしているかもしれないなぁ。

当時の自分は精一杯やったはず。

それはそれで、すごいこと。

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嫌なはずやのに、頑張っている

こんにちは。

小松叡弘です。

仕事、嫌やなぁ・・・って思うことはよくある。

こんなことではあかんのかもしれんけど。

でも、なんでか知らんけど、

夜、寝てると、仕事のことが頭に浮かぶ。

どうするか・・・とか、

あっ、こうしよう！・・・とか、

あれこれと考えているときもある。

仕事、嫌やなぁって思っているのに。

実は、仕事に夢中になっているのかもしれないなぁ。

嫌やなぁって思っているのに、解決策を考えて夢中になっているのかもしれないし、

解決した喜びを味わいたいのかもしれない。

やらないといけないっていう使命感みたいなものかもしれない。

いずれにしても、嫌やなぁって思えるのも、幸せなことって捉えるのが良さそうやなぁ。

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