涼太くん、、、



少し前のインスタストーリーで



「自分を見失いそうになる時に見る 俺の居場所はここなのかもしれない」ってコンサートのDVDを飾ってました。



コンサートの時は何も考えずに素の自分をさらけ出せてるんだなって思いました。



私ずっと考えてました。



涼太くんはどんな時に自分を見失うときがあるんだろうって。



だって、涼太くんがそんなことを書くなんてすごく珍しいと思ったから。



そして書けるのはストーリーだからなのかもとも思いました。



インスタがそれだけ自分の心の声を言える場所なのかもしれないと思ったら、、、



インスタへの見方が少し変わりました。



涼太くんはもしかしたらファンからのコメントを見て元気もらえてるのかもしれないと思いました。



そしたら涼太くんの言葉ひと言、ひと言がより愛おしいなって思うようになったし、



コメントするのも自分の気持ちのひと言を大切に書こうって思うようになりました。



「おはよう ロケしてきます」とか



おはようだけでも嬉しいのに、これからあることを共有してくれるのも嬉しいなって。



この日は鎌倉でロケだったみたいだからスタンプが海で波乗りのイメージが、どこの場所かのヒントだったのかな?ってかってに思いました。



「俺の居場所はここなのがしれない」この言葉の意味合いで似てるのをある雑誌で読んみました。



一部抜粋します。



「1人の仕事って、確かにやりがいが大きいし、面白くてワクワクするんだけど、どちらがより楽しいか?って聞かれたら、たぶん俺はグループだと思うんだよね。って



共有できるメンバーが揃う仕事が、より楽しく感じるんだろうね。」



この言葉でどれだけSnowManっていうホームが大切なんだってのを強く感じます。



それだけ1人での仕事に対して真剣に取り組んでるってのがわかるなぁって。



やりたかった仕事がどんどんできるようになって、嬉しさがある中で責任も生じてくるから意外と涼太くんにはプレッシャーが凄いのかな?って。



もしかすると、お仕事の宮舘涼太は舘様を作り上げていってるのかな?と思ったりしたりしてます。



作り上げていく上で強くあろうって思ったりしてると見失う時があって、自分を取り戻しにSnowManに戻ったらまたリセットできるのかな?なんて。



コンサートのDVDに意味があって、そこにはファンもいてそれをマルっと含めて居場所なのかな?なんて。



先日インライした時に涼太くんが



「僕」って言った後に「俺」って言い直した時、ファンの前は素の宮舘涼太なんだと嬉しくなりました。



可愛いなって。



もういい大人の男性だけど、可愛らしい人だなって思います。



そういう人を私は好きなんだなぁって、好きになったんだなぁって。



私の中で唯一、涼太くんを好きなところが自分を肯定できるところかもしれないです。



普段の私、自分のことをなかなか肯定できないつまんない人間なんですよね。



肯定できるところがあるところを作ってくれた涼太くんに感謝です。  



そしてSnowMan、涼太くんを通じてお友達に出会えたことに感謝です。



私も唯一、自分をさらけ出せる場所はSnowManと過ごせるところだって思います。



自分を取り戻せる場所は、わんこが待ってる自分の家かな。



その場所はひとりじゃないからかな?



涼太くんももしかしたら、ひとりじゃないってメンバーと居るとそう感じてるのかな?



涼太くんにSnowManってホームがあってよかった。



その中にファンも入ってると勝手に思ってるのでそれも嬉しくて、力になれて嬉しいです。



と、全部違うかもだけど、私の中でそう解釈してます。。。と偉そうでごめんなさい┏○ペコッ



ryo