金スマの件、これで最後になります。
最後は島崎さんからです。
ほぼ、めめなべの話です。
ここから「冠番組に出させてもらった時に」と島崎さんが言った時に席から立ってお礼をしたのは
後列、宮舘、阿部、向井、佐久間の4人でした。
前列はいませんでした。
そこでなんか残念感がありました。
そしてその後に中居さんから「ありがとうございますを言ってください」と言った時に初めてみんな立ち上がってお礼をしました。
中居さんも見かねたんでしょうね。
そして本番前に島崎さんはSnowManとの収録が終わったあとメンバーとすれ違ったところで「すごなんか今日疲れたな」と言われたと。
そこで本番になって中居さんは、そのことを誰か確認しようとなりました。
本番では島崎さんは島崎さんでとても言いにくそうでした。
そして「収録延びちゃって、おばちゃんは喋って」と
島崎さん「それで終わったあとに丁寧な挨拶いただくんですけど、建物出るまでが仕事じゃない?」
島崎さん「悪口を言いましたよね?と。」
島崎さん「今日の収録長くない?だりぃな〜」
そしてスマホで誰がしたのかYES、NOで答えることに
「思い当たる節がある」と中居さん。匿名で
そして2人があると。
「2人に聞きます。オープニングからちょっとビビっていた」
「多分 俺です」「説明をしたい」
中居さん「2人に聞きます、(島崎さん)今日の収録長かったな 疲れたな言った?」
2人「長かったです 事実です」
中居くん「島崎和歌子のせいです」
2人「和歌子さんです。 そうです。」
島崎さん「ごめんね。本当にごめんなさいね」
中居さん「説明したいんだよね?」
中居さん「今、僕ですと言える?」
島崎さん「私のイメージも悪くなるからね」
2人スマホで「言えます。 はい」
そして2人が挙手します。
それはめめと、しょっぴーでした。
めめそのことについて「鮮明に覚えてるんです」
中居さん「深澤、宮舘、向井 舞祭組の方だと思っていた。」私はここでちょっとそのい言い方にカッチーンと来ましたが…
中居さん「何やってるんだよって言おうと思ってた。けどいいやつだったと、めめとしょっぴーのことを言いました。」
逆に舞祭組なんかじゃないんですよ、中居さん!
そして島崎さん「私もびっくりしたのよ」
めめ「なんで鮮明に覚えてるかと言うと、とんでもないくらい絶妙なタイミングだったんですよ。(あった瞬間がね)中居さん」
めめ「僕と渡辺くんが階段を上がっていた。渡辺くんが(今日長かったね)」
しょ「和歌子さんに限らず」
めめ「実際に押してて、しょっぴーが(トークが長かったね)」
めめ「僕も確かに長かった。それは事実として」
中居さん「長いこともあるよ。長いなっていうも俺ら」
めめ「笑いを取るまで終わらずに取りに行くところが、生き残れる人と生き残れない人の差なんだよねってっていう話の(でもさ)位で会っちゃった」
めめ「(でも)くらいで会った。」「僕だちは悪い意味で長いを言ってなかった。いい意味の方で…捉え方として言って」
めめ「すごいいい話だったんですけど もう信じてもらえない」
島崎さん「信じない 信じない」
しょ「一瞬で悪く捉えられてるなっていう感覚があって」「終わったなって思って」
島崎さん「あんな偶然ないもん」
めめ「そんなことある!?」
島崎さん「本当に気をつけた方がいいよね」
「私が気をつけた方がいい。そんな若い子の番組で頑張って…」
全員「いやいやいや」
陣内「冷静に話聞いてていちばん悪いの島崎和歌子」
島崎さん「本当にごめんなさい」「本当にそう思います」「すみません」「ちょうど本当に忙しくて(とSnowManに対して言ってます)」
中居さん「今日言えてよかった」「なんか気持ち悪いもんな」
島崎さん「両耳ピアスの子とドラマの子だなと思って」「ドラマの最終回見たかたけど絶対見ない」「今日やっと見れます」
中居さん「DVD買うかもしれない」
島崎さん「そう」
しょ、めめ「言えて良かったでした」
最後はSnowManから中居さんへ相談
さっくん「それスノが冠番組になって嬉しいんですけど、プレッシャーとかもありますし、たくさんの冠番組やられていたじゃないですか。」
中居さん「やられていた?」
さっ「違う違う違う」
さっ「何が一番大事なのかな?」
中居さん「ゴールデンでやるにあたって?」
さっ「なるべく長く続けたいなって思っていて」
中居さん「タレントってコントロールできない。(見返り)(手柄)を求めていたらフォーカスが鈍ってしまうから、視聴率のために何々のために(見返り(手柄)ではなさそうと思う。」
中居さん「冠番組って自分たちが基本なんだけど、来てくれるゲストに気持ちよく帰ってもらえることかな」「そのゲストが、あの番組もう1回1年後、2年後来た時にSnowManの番組だったら出たいって番組にはして欲しいかな」
中居さん「長かったな〜かったりな〜ってなったら、たぶんこの人来ないと思う(島崎さん指さして)」「迎える側になるから自分たちの番組なると自分たちメインであるようだけど、お迎えして出てもらっている立場。」「2年後か3年後か、1回出て10年くらい出ない人がいても、あのSnowManの番組あまりバラエティ出ないけど、あれだったら出ていいや思っもらえる番組には目指して欲しいなって思う」
そして最後中居さんがスタジオ出る時に
中居さん「おい、スゲェ疲れたな。長くなかった?おい長くねぇか?マジ疲れんだけど。なげぇんだよあいつら」とスタジオを出ていきました。
ここから私見です。
まずはなぜ島崎和歌子さんが何度も謝ってたのに、めめとしょっぴーが言い訳ばかりで謝らなかったのかな?って。
言い訳はいらないと思いました。
もう終わったことに言い訳を付け足しても遅いからです。
その人には全然響かない。
素直に悪い時は心から誠意を持って謝ることが大事かな?って思いました。
だから中居さん、最後のスタジオから出る時の去り方だと、そのことを考えて欲しいなって思ったからかな?と思いました。
後輩への愛のムチかなと。
スタジオを出るまでが番組だけど、どこでも誰が聞いてるか分からないから、どこでも言っちゃいけないと思います。
長いかもしれない、疲れたかもしれない。
それでも島崎和歌子さんも疲れたはず。
それでもそういうこと言ったりしないのが芸能界で生き残ってる証でもあるのかな?って思いました。
さっくんの質問にも、めめなべへの対応を慮ってと中居さんは想いを伝えたと思いました。
スタジオを去る時にも中居さんに対してめめなべが笑って終わらせたのも違うなって思いました。
なんか違うなって。
その後、収録が終わったあとに島崎さんに謝りに言ったかもしれないですね。
でもそれじゃ遅いんですよ。
番組の時に分かるようにしないと裏なんて見てる人分からないし。
本当に忙しかったかもしれない。
でも、それって言い訳にも何にもならないです。
これからはそのことを考えて、来てくださったゲストさんに最後まで気持ちよくお仕事してもらうことが、SnowMan全員の努力のありかた、番組が生き残るすべかな?って思います。
人気があるから大丈夫じゃなくて、人気を守っていくために変わることも大切だって思いました。
最後は後味悪かっかなって思いました。
そしてちょっと金スマ離れますが…
昨日のめめ日
めめは俺を信じてくれてる人、本当にありがとうって言っていました。
私は信じたいとか信じてないとかじゃなくて、その事には触れて欲しくなかったな…と思いました。
めめ担さんでもいろんな意見があると思います。
みんなめめのことを好きなんです。
それを信じる信じないの話にして欲しくなかったなって。
私はだて担で箱推しです。
しょっぴーやめめも好きです。
でも、人として尊敬していたいです。
これから変わるというか変わっていかなければいけないと思います。
後付けの言い訳じゃなく、人としてどうあるべきか考えて、これからSnowManとして個人として頑張って欲しいと思います。
ryo