羽生くんのファンの間では

 

もっぱらFaOIの話題で持ち切り。

 

仙台公演はToshlさんも弾けまくり

音楽のライブ会場のようだったとか。

 

仙台裏山~笑い泣き

 


そんな中、

ゆづ友さんと映画へ

 

「氷上の王、ジョンカリー」

 

ぴょん堕ちで

あまりフィギュアのことも

詳しくなかった私は

もちろん存じ上げず(;^_^A

 

 

映画の感想は。。

 

良かった。。。

 

です。

 

ドキュメンタリーなので

作られた起承転結のある

ドラマティックなストーリーでは

ないから、感動~!!

 

とかではないけれど

 

じわじわ来る感じ。

 

 

※ネタばれあり

 

↓  ↓  ↓  ↓

 

ん?

ドキュメント映画だからいいのか?キョロキョロ

 

 

小さい時から

バレエがしたかったジョンカリー

 

厳格な父は軟弱だと

認めなかったが

アイススケートなら。

とOK

 

男子のフィギュアは

ダイナミックで男らしい

演技が求められ

優雅で美しいカリーの演技は

あまり受け入れられなかったらしい。

 

芸術より技術の時代。

 

今も、若干そういう傾向にあるけど

ジャンプ合戦だったみたい。

 

 

そんな世の中の流れに

ブレることなく

「音楽を美しく表現したい」

という想いを貫き

圧倒的な美しさに

敵対する国の審査員も魅了され、

ついにオリンピックで

金メダルを獲得。

 

 

現在より、更に、

正当に

評価されることは少なく、

 

ジャッジは

演技の点数というより

西側の国、東側の国ということで

審査される。

 

 

そんな時代に

自らを貫き通したジョンカリー

 

ここで、

羽生君が

「圧倒的に勝ちたい」

 

と言った、言葉を

思い出した。

 

今も、アメリカジャッジとか

カナダジャッジとか

言われているが、

ジャッジ競技は

そんなこと付きものだと

羽生くんは分かっている。

 

 

そんなことを乗り越えて

圧倒的な演技を

すればいいのだから。。

 

全てを

受け入れた上で

更に上を行く羽生くんは

流石としか言いようがない。

 

 

 

カリーはその後

プロに転向。

 

映画の中で

「牧神の午後」を観たが

ゆったりとした中にも

優雅さ指先から足先まで

柔らかいのに

一つの芯が入っているかのような

張り詰めた演技。

 

全く途切れるところがない。

 

美しい。。。

 

バレエの要素がかなり

入っているから

羽生くんんとはちょっと違うけど

圧倒的な表現力に

惹きつけられて、

 

瞬きすることなく見入ってしまった。

 

「牧神の午後」

https://www.youtube.com/watch?v=e3wewU5xcXY

 

当時の映像なので粗くて見づらいです。

ようつべにありました。

 

あ、アダムとイブみたいに

裸に見えますが

ちゃんと衣装来てますので滝汗

 

オリンピックの時の映像もあったが

本当に美しい。

 

この時は

対策として

ジャンプもかなり

取り入れたらしい。

 

でも、切れることのない

線のような演技

 

ゲイだった彼は

いろんなことが

受け入れにくい時代に生まれたけど

 

フィギュアスケートを

芸術への第一歩を

切り開いた第一人者として

歴史に名を刻んだ。

 

小さい時から

バレエがしたい。

美しく舞いたい。

 

宿命だったんだろうな。

 

 

彼は日本でも公演を

したことがあるが

もう二度としたくないといった。

 

理由は。。。

 

広告だらけのリンクで

滑りたくない。

 

と。

 

昔っから日本はそうだったんだと

気づいた。

 

ヘルシンキの

〇〇式の足の指の

日本の企業の広告は

リンクにそぐわないと

思ったけど笑い泣き

 

のちに彼はエイズで

若くして生涯を終える。

 

時代に翻弄されながらも

自らを貫き通した

孤高の天才の

儚い人生。

 

 

今の時代の

常に

一生懸命の

孤高の天才を

思うと複雑な気持ちになった。

 

でも、応援し続けたい。

 

今の、私の

落ちている時には

ちょうどよい

落ち着く映画に

誘ってくれて

ゆづ友さんに感謝。

 

今週、金曜日、日曜日

 

その、美しい

孤高の天才の演技を観に行く。

 

神戸のFaOI⛸

 

ジョンカリーに

影響を受けたという

ジョニーウィアーの演技も

改めて楽しみおねがい

 

今日は、長くなってごめんなさい。