こんにちは~(°▽°)!
今日は久々のプラモデル記事です❗

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今回作るのがこちら!
バンダイフィギュアライズメカニクスのドラゴンボール ブルマの可変式No.19バイクです!

昨日発売されたばかりのこの商品!
ホビーショーで公開されてからいいなぁ~と思っていて、予約が始まってから即予約していたアイテムでしたがやっと手に取る事が出来ました。

パッケージに描かれているのがブルマの可変式バイク!

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鳥山先生のメカデザインが大好きなのでいつかプラモデルで欲しいと思っていました😁👍

ちなみにこのバイク自体は本編に登場せず、漫画内の扉絵(挿絵)のみに登場するものです。
パッケージは扉絵をカラー化したものですね❗

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ただ独自解釈、おまけ要素として変形するギミックを備えています。
その辺ものちのちお見せします。

内容物を見ていきましょう♪
まずはランナー!

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ランナーが全部で13枚、きちんと着色されています。
素組みでも十分なものが出来そうです。特に気になるのはブルマ本体がどういう構造になっているかですね🤔
プラモを作る前のランナーや説明書を眺める時間がたのしいですよね♪

そしてデカール、シール、ばねのパーツ!

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シールで簡単に作ってもよし、デカールで本格的に作ってもよし、といった感じですかね、選択肢があるのはイイですね!

そして説明書!

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パッと見る限りかんたんに作れそうです

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作る手順としては仮組でどこまでのクオリティか見てみたいのでバイクとブルマ本体を仮組して最後に塗装する事にします。

それではバイクから作っていきましょう❗
作っている場面を断片的に見せます✨
説明書どおりにまずはタイヤや機関部を作っていきます

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バンダイの色わけ技術は昔から突出してますよね、色分けもですが、金型の成型技術もすごくてランナーから切り離すだけで可動する腕が出来上がるものもあったりします…変態的技術力😅
ガンプラで培った技術ですねぇ

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どんどんパーツを付けていきます
フタをする見えない部分までモールドがされています、こだわりが素晴らしい
ばねのパーツはサスペンションになります

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フレームや細かい部品を付けて

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前輪を組み立て!
前輪は変形のために半分に分かれています

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前輪をボディと合体!
ハンドルを組み立ててボディに付ければ

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だいぶバイクらしくなりました!

ここまで作って思ったのがパーツが一つ一つ大きくて凄く作りやすいという事。
大人向けのプラモだと思っていましたが子供の入門プラモにはもってこいって感じです😊
話はズレますが皆さんの初プラモは何でしたか??
ちなみに僕は小学生の時に作ったマスターグレードのガンダムマーク2でした(笑)

いよいよ仕上げ、カウルをつくって

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ボディに付ければほぼ完成状態

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最後にヘッドライトとマシンガンを取り付ければ…

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バイクの仮組み完成😁❗

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塗装前提で買ったのですが、、、、塗装なしでも十分なクオリティです!
シールもデカールも貼ってない状態でこれはスゴイ。

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カウルの内側に変形ギミックのためのアームが格納されていますね。

ギミックがあるのでテキトーにいじってもかなり形が変わります😆

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全部出来上がったらちゃんと変形させましょう♪

とりあえずバイクの仮組みが出来たので今回はこれまで!次はブルマ本体を作ります!
明日にはまた記事をあげると思うので良かったら見てくださいね😆❗