どうも!御機嫌ようでございますm(_ _)m
前回告知したように四国自動車博物館で撮影した車をもう1台ご紹介します♪
イタリア製スーパーカーと言えばランボルギーニやフェラーリが有名ですが、かつてチゼータ社というメーカーが存在し、チゼータV16Tという車を作り上げました。
チゼータ社を創立したのは過去にランボルギーニに在籍していたクラウディオ・ザンポーリ。
チゼータ社で生み出されたスーパーカーであるチゼータV16Tは従来のスーパーカーとは一味違うものでした。
名前の「T」はエンジン横置きの(Transverse)という意味を持ち、V型16気筒を横置きミッドシップで搭載。
最大出力560馬力、最高速度328kmを誇るスーパーカーでした。
ちなみにV16気筒を納めるためにボディの幅は2メートル以上あります。
1989年にショーデビューし、一台60万ドルで販売を始めましたが、諸事情により生産が難航したことでわずか15台ほどしか生産されずに会社は倒産してしまいました。
ちなみに日本に2台しか存在しておらず、一台は河口湖自動車博物館にレッドの個体、もう一台は四国自動車博物館のイエローの個体が存在しています。
正直もう一度四国自動車博物館を訪れたのはこの一台を見るためでもありました。
このチゼータを生で観ることが出来て感激でしたね✨
ちなみにデザインはマルチェロ・ガンディーニ。
ディアブロの元になったというデザインでディアブロにも似ていますが、僕はチゼータのデザインの方が好みですね♪( ´▽`)
サイドから見た時のしなったようなボディライン。。惚れ惚れします。
V16気筒エンジンというのも奇抜ですが、
ヘッドライトもかなり特殊で
なんと4灯ヘッドライト❗
この奇抜さ、異形感も好きになったキッカケでしたね~。
正直なところ河口湖自動車博物館に2台目、しかもレッドの個体がある事は知らなかったので、チゼータのレッド好きとしては見ないわけにはいきません!!
絶対いつか訪れたいと思います😚🔥
というわけでチゼータV16Tの紹介でした!
次回もお楽しみに~🚘
前回告知したように四国自動車博物館で撮影した車をもう1台ご紹介します♪
イタリア製スーパーカーと言えばランボルギーニやフェラーリが有名ですが、かつてチゼータ社というメーカーが存在し、チゼータV16Tという車を作り上げました。
チゼータ社を創立したのは過去にランボルギーニに在籍していたクラウディオ・ザンポーリ。
チゼータ社で生み出されたスーパーカーであるチゼータV16Tは従来のスーパーカーとは一味違うものでした。
名前の「T」はエンジン横置きの(Transverse)という意味を持ち、V型16気筒を横置きミッドシップで搭載。
最大出力560馬力、最高速度328kmを誇るスーパーカーでした。
ちなみにV16気筒を納めるためにボディの幅は2メートル以上あります。
1989年にショーデビューし、一台60万ドルで販売を始めましたが、諸事情により生産が難航したことでわずか15台ほどしか生産されずに会社は倒産してしまいました。
ちなみに日本に2台しか存在しておらず、一台は河口湖自動車博物館にレッドの個体、もう一台は四国自動車博物館のイエローの個体が存在しています。
正直もう一度四国自動車博物館を訪れたのはこの一台を見るためでもありました。
このチゼータを生で観ることが出来て感激でしたね✨
ちなみにデザインはマルチェロ・ガンディーニ。
ディアブロの元になったというデザインでディアブロにも似ていますが、僕はチゼータのデザインの方が好みですね♪( ´▽`)
サイドから見た時のしなったようなボディライン。。惚れ惚れします。
V16気筒エンジンというのも奇抜ですが、
ヘッドライトもかなり特殊で
なんと4灯ヘッドライト❗
この奇抜さ、異形感も好きになったキッカケでしたね~。
正直なところ河口湖自動車博物館に2台目、しかもレッドの個体がある事は知らなかったので、チゼータのレッド好きとしては見ないわけにはいきません!!
絶対いつか訪れたいと思います😚🔥
というわけでチゼータV16Tの紹介でした!
次回もお楽しみに~🚘