事業説明会でプレゼンテーションするのに、久しぶりにプレゼン本をいっぱい読みました。
自分なりにポイントをまとめたので、ご参考までに。
1)企画書≠パワーポイント≠プレゼン
企画書とプレゼンは違いますし、パワポをキレイに作ることとプレゼンも違います。
presentation=表現することが、プレゼンの技術。どうやって人に伝えるか、です。
2)「対大人数、プロジェクター、企画書」≠プレゼン
表現することがプレゼンです。机を挟んで一対一で話すのも、ちょっとした挨拶も
相手に伝えたいことがあればプレゼン。そこには「なんとなく」ではなくて、実はテクニックがあります。
3)「自分はあがり症だから向いてない」とかは間違い。
もちろん本番に強い人っていて、そういう人はいいなあ、と私も思います。
あがり症でやだなあって。
でも、たいていの緊張は、「自信のなさ」、「わからないことへの不安」から来ます。
ですので、事前に練習すること、テクニックを頭に入れることで本番での緊張は
相当レベル収まります。
だから資料を読み込んでないとか内容を理解し切れてないのは問題外。緊張して当たり前です。
だいたい、話す内容の200~300%は自分は理解している、知識がある!という自信が必要だと思います。
事実私も、事業説明とか10回以上話している資料でのプレゼンは、20~30人くらいまでなら
ほとんど緊張しなくなりました。前は数人でもドキドキしてたのに。
「自分の全体の場数」×「今回話すプレゼン内容の場数」×「テクニック」×「度胸」が、
緊張の総量でしょう。私も含めて最後の度胸がない人は、事前の練習でカバー。
4)「頭がいい人」はプレゼンに向いてない。
ちょっと逆説的ですが、そうおもいます。
「頭がいい人」は、1を聞けば10を理解することが出来ます。
しかし、それが常識、前提になってしまうことが問題なのです。
プレゼンって話を聞くレベルの人もバラバラです。誰でも理解できることが必要です。
そして、「伝えたいことを伝える」んじゃなくて、プレゼンを通じてコミニュケーション
をするって意識が必要です。
頭が良い人のプレゼンは、「伝えるべきこと」を一方的に話して終わっちゃうことが多い。
そうではなくて、質問やアイコンタクトやアイスブレーキング、話の間など、いろいろな手段を使って、全員とやりとりをするのが重要です。
5)相手の興味を引くことを一番に考える。
隠れてとても重要なのですが、「話を聞くときの姿勢」も人それぞれです。
相手の頭が良くても、プレゼン自体に乗り気じゃないかもしれない。
相手の意識をこちらに向けない限り、どんなにスバらしい企画内容も伝わりません。
そして、「スバらしい企画」ってだけでは相手を前のめりには出来ません。
「感情」に訴えかける、相手の「無意識」に働きかけるテクニックが必要です。
6)伝えたいことは3点以内に絞る。
あれやこれや話しても、相手は全部覚えられません。
大きく分けて覚えてほしい、感じてほしいことを、ワンフレーズ×3つくらいまでに
抑えられるのがベストです。
7)10秒でプレゼンは決まる。
人間の初印象って、10秒で決まる、というのは良く聞く話です。
そして10秒での印象を覆すのはかなり難しい。
つまり、最初の10秒で相手に「イケてる感じの人だな」と意識してもらわないといけないと言うことです。
もう一つ、「プレゼンの印象は最初の4分で決まる」、そうです。
一度興味をそがれてしまった後は、まず取り返すことは出来ません。
まとめると、
最初の10秒で自分自身に好印象を与えて、プレゼンをはじめて4分以内(たぶんスライド1~2枚)で"おもしろそうなプレゼンだな"と思わせないといけないってことです。
8)エピソード、権威付け、データで納得させる。
「理論的には○○」よりも、「誰々さんが○○をしていた」というほうが人は納得が出来ます。
自分が伝えたい事柄は、そこにエピソードを付け加えることで、説得力を飛躍的に増すことが出来ます。これはかなり重要。
あとは人間やっぱり、権威に弱い。「中小企業白書によれば~」とか「○○大教授にも認めてもらってます」って話があれば、すんなり頭に入ってきます。
なので、「知り合いの弁護士が○○って言ってました」なんて話は実はなんとでも言えちゃうんだけど、効果大です。
あとはやっぱりデータ。「86%が○○です」なんて言われれば、納得しちゃうもんです。
9)人の印象は言葉だけじゃない。
「メラビアンの法則」って有名な話があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
「人は見た目が9割」の元ネタですね。
ですので、「声」「イントネーション」「早さ」「口癖」「身振り手振り」「姿勢」など、
非言語コミュニケーションに気を遣うことも、とても大切です。
10)覚えてほしいことは繰り返す。
6)で書いた大事な3つの項目は、プレゼン全体で何度もちりばめます。
また、プレゼンの最後にも伝えます。
人間は本当にすぐ忘れちゃうので、ポイントを絞ってなんども繰り返すことが重要です。それには、「ワンフレーズ」であることが大切。
どうでしょ?
今度は具体的な話し方のテクニックや会話の組み立て方を書いてみます。
自分なりにポイントをまとめたので、ご参考までに。
1)企画書≠パワーポイント≠プレゼン
企画書とプレゼンは違いますし、パワポをキレイに作ることとプレゼンも違います。
presentation=表現することが、プレゼンの技術。どうやって人に伝えるか、です。
2)「対大人数、プロジェクター、企画書」≠プレゼン
表現することがプレゼンです。机を挟んで一対一で話すのも、ちょっとした挨拶も
相手に伝えたいことがあればプレゼン。そこには「なんとなく」ではなくて、実はテクニックがあります。
3)「自分はあがり症だから向いてない」とかは間違い。
もちろん本番に強い人っていて、そういう人はいいなあ、と私も思います。
あがり症でやだなあって。
でも、たいていの緊張は、「自信のなさ」、「わからないことへの不安」から来ます。
ですので、事前に練習すること、テクニックを頭に入れることで本番での緊張は
相当レベル収まります。
だから資料を読み込んでないとか内容を理解し切れてないのは問題外。緊張して当たり前です。
だいたい、話す内容の200~300%は自分は理解している、知識がある!という自信が必要だと思います。
事実私も、事業説明とか10回以上話している資料でのプレゼンは、20~30人くらいまでなら
ほとんど緊張しなくなりました。前は数人でもドキドキしてたのに。
「自分の全体の場数」×「今回話すプレゼン内容の場数」×「テクニック」×「度胸」が、
緊張の総量でしょう。私も含めて最後の度胸がない人は、事前の練習でカバー。
4)「頭がいい人」はプレゼンに向いてない。
ちょっと逆説的ですが、そうおもいます。
「頭がいい人」は、1を聞けば10を理解することが出来ます。
しかし、それが常識、前提になってしまうことが問題なのです。
プレゼンって話を聞くレベルの人もバラバラです。誰でも理解できることが必要です。
そして、「伝えたいことを伝える」んじゃなくて、プレゼンを通じてコミニュケーション
をするって意識が必要です。
頭が良い人のプレゼンは、「伝えるべきこと」を一方的に話して終わっちゃうことが多い。
そうではなくて、質問やアイコンタクトやアイスブレーキング、話の間など、いろいろな手段を使って、全員とやりとりをするのが重要です。
5)相手の興味を引くことを一番に考える。
隠れてとても重要なのですが、「話を聞くときの姿勢」も人それぞれです。
相手の頭が良くても、プレゼン自体に乗り気じゃないかもしれない。
相手の意識をこちらに向けない限り、どんなにスバらしい企画内容も伝わりません。
そして、「スバらしい企画」ってだけでは相手を前のめりには出来ません。
「感情」に訴えかける、相手の「無意識」に働きかけるテクニックが必要です。
6)伝えたいことは3点以内に絞る。
あれやこれや話しても、相手は全部覚えられません。
大きく分けて覚えてほしい、感じてほしいことを、ワンフレーズ×3つくらいまでに
抑えられるのがベストです。
7)10秒でプレゼンは決まる。
人間の初印象って、10秒で決まる、というのは良く聞く話です。
そして10秒での印象を覆すのはかなり難しい。
つまり、最初の10秒で相手に「イケてる感じの人だな」と意識してもらわないといけないと言うことです。
もう一つ、「プレゼンの印象は最初の4分で決まる」、そうです。
一度興味をそがれてしまった後は、まず取り返すことは出来ません。
まとめると、
最初の10秒で自分自身に好印象を与えて、プレゼンをはじめて4分以内(たぶんスライド1~2枚)で"おもしろそうなプレゼンだな"と思わせないといけないってことです。
8)エピソード、権威付け、データで納得させる。
「理論的には○○」よりも、「誰々さんが○○をしていた」というほうが人は納得が出来ます。
自分が伝えたい事柄は、そこにエピソードを付け加えることで、説得力を飛躍的に増すことが出来ます。これはかなり重要。
あとは人間やっぱり、権威に弱い。「中小企業白書によれば~」とか「○○大教授にも認めてもらってます」って話があれば、すんなり頭に入ってきます。
なので、「知り合いの弁護士が○○って言ってました」なんて話は実はなんとでも言えちゃうんだけど、効果大です。
あとはやっぱりデータ。「86%が○○です」なんて言われれば、納得しちゃうもんです。
9)人の印象は言葉だけじゃない。
「メラビアンの法則」って有名な話があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
「人は見た目が9割」の元ネタですね。
ですので、「声」「イントネーション」「早さ」「口癖」「身振り手振り」「姿勢」など、
非言語コミュニケーションに気を遣うことも、とても大切です。
10)覚えてほしいことは繰り返す。
6)で書いた大事な3つの項目は、プレゼン全体で何度もちりばめます。
また、プレゼンの最後にも伝えます。
人間は本当にすぐ忘れちゃうので、ポイントを絞ってなんども繰り返すことが重要です。それには、「ワンフレーズ」であることが大切。
どうでしょ?
今度は具体的な話し方のテクニックや会話の組み立て方を書いてみます。