ランチパックを製造するときに
出来るパンの耳。

これを加工してラスクとして売り出しているのです。



よく子供のときに
母が作ってくれた。

フライパンに油やバターを引いて
パンの耳を焼くのですが

味付けは砂糖のみ
シュガー味ですね♫✌

なつかしいなあと
思いながら
食べていて

ふと。。。

確かに母は時々これをつくって
くれたのだが

はたして白いパンの本体は
どこへ行ったのだ??

大体おやつの時間にこの
ラスクは出るのだが

耳を切った本体の白い
フチ無しパンのほうは
どこへ行っのだろう?と。

いやいや
そんなの朝食に出たこともない

子供だから忘れているのだろうか?

いやいや
母の定番料理はたいがい覚えてる

トンテキ
茄子の油炒め醤油味の素味
分厚い厚さのキャベツのコールスロー
クリスマスには鶏のあし
お好み焼き

朝は食パン🍞
耳付き。

どうしても
耳を切った状態での白いフチ無し食パン
を食べた記憶が無いのだ。

サンドイッチのような洒落たものは
作らなかった
ひとだったし

ハンバーグに食パンをちぎって入れる
ようなレシピは当時なかった
少なくともパン粉だった

筈。

密かに一人で食べていたので
しようか???

今度手を合わせた時に
聞いて見ましょ。