私、お酒は好きで普段からよく飲んでいるのですが、
その時々の個人的ブームによって、飲むお酒の種類が変わります。
20歳でお酒が飲めるようになって最初にハマったのが日本酒で、
その後ビールブームが到来し、私も念願のあのフレーズを誇らしげに言えるようになったのは懐かしい思い出です。
「とりあえず、ビールで」
そこからワインブームとカクテルブームが一時到来し、
日本酒ブームが再熱したり、ウィスキーブームに突入したりと、
焼酎以外のブームは一通り経験してきたような気がします。
■最近のブームは「ウィスキー」
普段はひげおじさん(ブラックニッカのスペシャルブレンドとディープブレンド)を常飲酒にしながら、
3,000円以下で購入出来る銘柄を中心に、色々と試し買いする日々を過ごしております。
3,000円以下?
というのも最前列に2本ありますが。。
まぁ、特別枠ですね
日本人としてジャパニーズウィスキーは飲んでおきたいじゃないですか
ちなみに、
「ついつい衝動買いしちゃったけど、贅沢過ぎて飲めない!」
の「超・特別枠」はこちらです♪
■「超・特別枠」に新たな仲間が!?
そして、この度“あの”ジャパニーズウィスキーと定価で出会い、
商品の前で悩むこと3分。。
買っちゃいました。
もはやインテリアと言っても過言ではない、コイツを!
本来であれば飲んだ感想などを書きたいところではありますが。。
なんせ「超・特別枠」ですから。
そう簡単に封は切れません。
今後、飲んだ際に改めて書ければと思っております。
■最近話題?ジャパニーズウィスキーって何?
ウィスキーに興味がない方にとっては、
「ジャパニーズウィスキーの何が話題なん?」
と思われている方もいらっしゃるでしょう。
話題の理由は、2021年4月に
「ジャパニーズウィスキー」の定義が発表されたことによります。
↓詳細はこちら↓
日本の蒸留所で製造されているからと言って、
必ずしも「ジャパニーズウィスキー」を名乗れる訳ではないようです。
今回の定義づけによって「ジャパニーズウィスキー」というブランドに磨きがかかったため、再度人気が沸騰している訳ですね。
これは今回の定義付けに関わらず数年前から続いていることですが、
ジャパニーズウィスキーの中でも人気銘柄である
「山崎」や「白州」、「響」などは、大体定価の2倍近い値段で販売されています。
そのため、今回この「響」を定価で購入できたことは
本当にラッキーでした
※メルカリで値段を見たところ、約1万円で取引されていました。
■響きを定価で購入したい方必見?
最後に皆さん気になっていることがあるでしょう。
「それ、どこで買ったん?」
よく地方のスーパーなどで「定価で売ってました!」
と言う話を聞きますが、今回販売していたのは
イオンスーパー内に入っている酒屋さんにありました。
店名は。。
すみません。あまりの興奮でチェックし忘れました
もしかすると、みなさんのお近くのイオンにも置いてあるかもしれませんので、
定価でお探しの方は、一度お店に寄ってみてはいかがでしょうか。
それでは、今日も1日ありがとうございました♪