妊娠後期に入り細胞診をしました。
（次男妊娠時の約三年前の記録です。不妊治療中の乳がん検診の話は別で現在の話です）
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人生初めての乳がん検診の細胞診。
緊張よりも癌ではないのかの不安の方が大きい。
ぐぐー－－－－！っと乳頭裏のしこりにむかって進む針。
ぐりぐりと針をかき回されている感じ。
すると院長が一言。
院長：「あぁ やっぱり」
私：「何ですか？」
院長：「針を刺して抜き取ったら小さくなった。やぱりこれは嚢胞だね。
横にあるのは線維線種。経過観察で問題ない。」
エコーでも小さくなったのが確認できます。
病理に出すから２週間後に来てね」
との事で細胞診終了しました。
注射器で抜き取っている最中のエコーで抜き取った分、しこりが萎んでいくのが分かりました。
嚢胞とは、乳腺組織の一部が袋状になり、中に水が溜まった状態だそうです。
良かった・・
大丈夫なの？かな？
少し安堵しました。
この内容は次男妊娠中の約３年前の話です。
自ら医師に頼み込んで細胞診をしてもらいましたが
今年の乳がん検診で医師から、すぐ細胞診をしましょうと言われる事になるとは。
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今週期EMA ERA ALICE 周期の為
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子宮内フローラが良い数値であります様に！
