昨夜の全員集合の録画を見ました。
加トちゃんとドラム合戦しているヒデキ
白いスーツで素敵。
そして、この回は「抱きしめてジルバ」を歌っていましたが、アップになった時のカメラ目線がヤバいです。
昨日、羽生君の人形をアップしましたが、他の羽生結弦ファンの作る人形などをちょっと調べてみました。
以前、姉のためにイラストを描いた時も、ファンがどんな作品を描いているのか調べて、その数の多さとクオリティの高さに驚きましたが、今回もやはりね・・・・。
「#羽生クラスタ造形部」というタグがあって、粘土あり木彫あり手芸ありで、バラエティにも富んでいて、そのクオリティも様々でした。
ファンの数がけた外れに多いのだから、仕方ないですよね。
本格的な彫塑で等身大の羽生君を作っている人や、人形作家さんみたいな作品もありましたが、「私の方が上手いんじゃ?」(失礼!)なんて感じる人もいて、それぞれに楽しんで羽生君への愛を表しているのだなと思いました。
その他にも、衣装のイメージをそのままアクセサリーにしたり、バッグを作ったり、凄く楽しそうでした。
そうやって、自分だけのオリジナルグッズを持つことで、羽生君を感じたりしているのでしょうね?
なんか、わかるなぁ。
他の人が持っていない、自分だけの推しのグッズ
自己満足ではありますが、オンリーワンがいいのですよね
そしてね、それらの作品を集めて、動画班とかいう人達が、動画で作品集を作って発表しているんですよ
それ見ていて、羨ましくなってしまいました。
それぞれに切磋琢磨して、素晴らしい作品を作ろうと頑張っているんですよね。
私もそこに参加したくなってしまって・・・・。
羽生ファンじゃないんだから、そんなこと出来ないのだけれど、あまりに活動的で楽しそうで。
ファンアートの存在が確立しているっていうか、ファン全体に認められている感じがしますし、羽生君自身がファンアート活動が盛んなことを望んでいるみたいですからね。
ヒデキは、まだまだそこまで余裕がないですもんね。
ヒデキを広く知ってもらうことや、実力を認めてもらうこと、ファンの求めている映像や音源の復刻などに力を入れているので、私のようなファンアートは、全く必要のないもの。
ハッキリ言って、なくてもいいものです。
だから、虚しくなるのですよね。
それでも、やっぱりヒデキを作りたくなるんです。描きたくなるんです。
私だけこんなことやっていて、バカみたいだなと思いながらも。
日曜までもうすぐで、落ち着かないです。
暑いのか?寒いのか?雨なのか?晴れなのか?
こちらとは気候が違うので、ほんとに悩むわ~。