今日は予定通り、ディスク1～3を聞きながら作業を進めました。
単純作業はいいのですが、考えたり文章入力の時などつい聞き入ってしまい、なかなか思うように進みませんでした。
ディスク1の最初の「恋する季節」では、こんなにも素直で真っすぐな声だったのかと、改めて気づきました。
どこまでも真っすぐで前に出る声から、次第に感情がこもり緩急つけられるようになって・・・。
「若き獅子たち」では、こんなにも歌が上手かったのかと、当時何を聞いていたのかと自分に腹が立ちました。
ディスク3の「ギャランドゥ」あたりから、やはりグッと大人のシンガーとして変わって行く様子がわかりますね。
独立の影響を多分に受けているのでしょう。
髪も短くなって、洗練された大人の男性の魅力に溢れて行きます。
こうして、全てのディスクを聞くことが出来ましたが、一人のボーカリストの成長を声を通して知ることが出来る、貴重なCDボックスですね。
いつも通して聞くことは出来ませんが、「今日はこの気分」「今はこれかな？」等、その時の気分に合わせてチョイスして聞いて行こうと思います。
さて、今は丁度バラの季節でしょうか？
大好きなバラをモチーフにしたアクセサリーをご紹介します。
小ぶりの白バラをペンダントにしました。
花に合わせた二色のコットンコードがポイントです。
コロンとした白バラと大き目のコットンパールを繋げたネックレスです。
紐は、透明ゴムを使っています。
同じく白バラとコットンパールのネックレスです。
こちらは、少し花びらが開いている感じで、コットンパールも小さ目です。
薄緑色のバラのネックレスです。
ミントグリーンの三輪のバラが胸元で揺れるタイプです。
この他、通常のカモメのブローチ、青ラメのカモメのブローチ、ラインストーンのカモメのブローチも再販しています。
ご興味のある方は、ミンネの私のギャラリーをご覧くださいね。