静岡朝日テレビは、高校野球や地域限定のCMなど、他地方に住んでいる県内出身者が関心を寄せる映像を放送エリア外へ配信するため、「Brightcove 3」を導入。(MarkeZineより)
こういうのがどんどん広がってくればいいのに。
特にNHKなんか、せっかく各県に支局があって、現時点で既に地域ごとの同一チャンネル内での
放送番組の切り替えとかしているのだからネタはあるはず。
例えば、
去年のJ1・J2入替戦は、
NHKで宮城県内及び静岡県内は生放送でしたが、
それ以外の地域で試合を見たければ、
BS深夜の録画放送か、別途スカパーを契約して視聴する必要がありました
その時にこの仕組みがあれば、私のような地元に住んでいないサポーターも試合を観る事ができるので、
多少は料金を支払っても観てもいいかな?と思います。おそらく番組単位での課金が主になると思うので。
今のところ、一番視聴が期待できるコンテンツとしてはスポーツ系がメインだと思うけど、
Jリーグ100年構想などを考えればこそ、もっとこういうサービスを展開していくべきだと思う。
今回実際にネット配信された高校野球だけでなく、プロ野球だって可能だろう。
あるいは、その県内にあるミュージアムと連携して番組を製作・放送するのだって有りだと思う。
結構尖がった企画展示をしている博物館・美術館ってあるので、こういった仕掛けをうまく使って、
地元の人だけでなく観光客や出張のビジネスマンを集客する事は大事だと思う。
ただ、TV局のホームページってそんなに見るか?っていうと、
実際のところ、見ない人の割合の方が高いと思うので、別途ポータル等の導線は必要かな。
超々極端な話をしてしまうと、
地方の活性化という課題や、
ふるさと納税という仕組み、
あるいは
地方大学等の研究・技術のアピール、
いずれもその地域に住んでいる人だけでは無く、地域外の生活者への訴求が必要な事だと思う。
そのためには、現在では地域限定になっているコンテンツを、企業、学校使える人材は全て使って、
さらに放送だろうが通信だろうが使える仕組みは全て使って展開する位の事が必要だと思う。
それこそ産学共同とか、官民共同プロジェクトなどで進めていって欲しいところかな。
別にyouubeでもいいんだけど、オフィシャルな放送局がコンテンツをネット配信する事の意味は
フリー環境な動画配信とは、また違った部分であると思うので、この事例には今後も興味ありです。
一言でいうと、宮城県内の放送局はすぐにでも
ベガルタ仙台と東北楽天ゴールデンイーグルスの試合をネット配信するんだ!!ってこと。
追記:今年の世界陸上でもTBSに採用されてたのね。