あなたが神社にお参りに行く際
事前にやっていただきたいことは…
「この神社の神様は何が得意な神様なのか」
ご神徳を調べてから
お参りにいくこと…
そうすると
お参りする前から
あなたと神様の交流が始まるからです
縄文の人々は気象の動きや自然の移ろいに、神の存在を感じていました。
万物には神々が宿ると信じ
神の力を戴き、神と共に暮らすことを願っていたのです。
その神をお招きするのが
わたしたち神職の仕事の一つ…
「現代のシャーマン」といえるでしょう
神職は
「降神祝詞」を微音(かすかに聞こえるくらい小さな声で)で奏じ
その祭祀にふさわしい神様を選んでお招きします
神は
磐境(いわさか)-人為的に岩を他の地域から
移動してそれを祀ったもの
磐座(いわくら)-自然に元々その場所に
あった岩そのものを祭祀を目的として信仰する
神籬(ひもろぎ)-神社や神棚以外の場所で祭祀を行う場合、臨時に神を迎えるための依り代
神奈備(かんなび)-神が「隠れ住まう」山や森の神域
に君臨します。
このように
その都度お呼びして神に降りていただく方式を
「神籬式(ひもろぎしき)」といいます。
祭祀が終わると
神職が昇神祝詞を奏じて「神様にお帰りいただきます」
神様の「出入り」がある神籬式に対して
「神様にずっと同じ場所にいていただく」のが 「鎮座式」
これが「神社」になります
そして
ずっと同じ場所にいてくださる神様を「ご祭神」といいます。
鎮座式の場合は、
神様のもとに
私たちが出向いてお参りします。
その時に
「この神社の神様は何が得意な神様なのか」を調べてからお参りにいくことをお勧めします
わたしは1月22日と23日の一泊二日で
富士山をぐるり一周の浅間神社7社巡りをしました
無事に神職を取得したお祝いもかねて神職仲間の天音さんと
ほんまもんのシャーマンになってしまった自分たちに喝を入れる旅でもありました。
須山浅間神社のあと、
訪れたのは「須走浅間神社」です
ご祭神は
「このはなさくやひめ」その息子の「ひこほほでみのみこと」
そして「おおなむちのみこと」(出雲大社の御祭神、大国主神の若い頃)
まず「このはなさくやひめ」
そのご神徳は…
★山の神、火の神、美の神、花の神、安産の神、占いの神(未来をリーディングする方の守り神)、酒造の神、飯の神
★巫女の神(わたしはチャネラーでもあるので大事)、華道の神、
★ニニギノミコトと共に「夫婦和合の神」
★安産祈願祭
★誕生・育児の神
★寿司屋の神
★大宮能売神(おほみやのめ)と一緒に「接客業の女性の守護神」
★化粧品の神
★理美容の神
★エステサロンの神(サロンを持っている方の味方)
ざっとこんな感じ…
ですので…
ニニギノミコトと一緒にまつられている場合は
「末永く夫婦仲良くあれますように」と
お願いすると良いでしょう
また
すでに身ごもっている方が
「安産でありますように」」
すでに生まれたお子さんのために
「育児を見守ってください」
すべての人が「さらに美しくあれますように」
このような願い事にこたえるのが
得意な神さまであるとわかります
また
「このはなさくやひめ」その息子の「ひこほほでみのみこと」は
★狩猟の神
★豊猟祈願祭
★交易の神
★毛織物の神
★製革・毛皮の神
「おおなむちのみこと」(出雲大社の御祭神、大国主神の若い頃)は
★国土開発の神
★冤罪消除の神
★自動車の神
この冤罪消除…
「濡れ衣を消し除くこと」
あなたが誰かから濡れ衣を着せられているなら
それを消し去ってリセットするのを助けてくれる神様です
また
「国土開発」とは
富士山が噴火した後、いち早く復興することにご神徳を発揮されることでしょう
この三柱が「鎮座」している「須走浅間神社」は
シャーマンの世界で「新しい夜明け」を表す「東口」を守ってくださっています。
富士山の「火」に対峙する「水」が神社の前に滝として流れています
火(か)水(み)=かみ・神
「登ってこんかい!」
我が子を鍛えているような狛犬
御神木
この須走浅間神社をあとにして
わたしたちは
「忍野八海浅間神社」に向かいました
つづく
「覚醒スピリチュアル」
トレーナー
ダンサー・表現者
りょう
DVの父、ネグレクトの母の家庭で「なぜ私は生まれてきたのか」問い続けながら育つ。国立大学の大学院に進学するも、「生まれてきた意味を知りたい」という魂の声に勝てず中退。日本を出て、インドの寺院で瞑想を習得。クンダリーニの覚醒を体験する。その後エジプトで錬金術・形而上学を、イギリス、アメリカでエネルギーワークを習得する。
海外スピリチュアルとの交流で、「日本人の役割」を痛感し、神職資格を取得。「あなたも神、私も神」という神道の教えが覚醒の鍵であると悟る。まやかしの教えで遠回りをさせられている人、「メソッドやツール」に頼り過ぎ、「自分の中の神」に繋がれない人を救いたいと一念発起。世界で掴んだ真理とエネルギーワーク、神道のシャーマニズムで覚醒できる「プロスピリチュアリスト養成プログラム(イシスの学校)」を体系化する。
25年のスピリチュアル活動で1万人以上の人々の変容をサポート。「内側の神と繋がってセッション出来るようになった。」「クライアントさんへのセッションで、より深いエネルギーを受け取れたといわれた。」「男尊女卑だった彼が、私を尊重して一緒に瞑想するようになった。」「私が寝込んでも料理もしなかった主人が、楽しんで家事をするようになった。」「不登校だった娘が、休み時間に先生や友達と楽しく遊ぶようになった。」など、受講生から喜びの声が多数。
夢は「日本独自のスピリチュアリティを世界中の人に教え、世界平和に貢献すること。」
神道神職官位所持、ライフビジョンリーディング・ファシリテーター、セレスチュアルヒーリング・ファシリテーター。東京都の郊外で夫と二頭の愛犬と暮らす。






