神聖な女性性に必要な大切な
三つのポイントとは…
☆宇宙の知識
☆舞
☆毎日のワーク
神聖な女性性の権現
ハトホルは
生きながらにして
五次元の世界に入る
神聖な女性性の
イニシエーターです。
女性性の最終試験官といえます。
この試験に突破すれば
ハトホルに仕える
女性神官になるわけですが
ハトホルが
わたしたちに要求しているのが
☆宇宙の知識
☆舞
☆毎日のワーク
なんです。
その中の舞についてお話しします
あなたは
「シストラム」という楽器はご存じせすか?
それがこちら↓
古代エジプトで
ハトホルに使える女性神官が
かき鳴らしながら
神に捧げる舞を舞いました。
音と
舞の動きで
エネルギーを動かし
神聖な空間を作っていた女官たち…
その学びを
現在復活したいなと
わたしは舞を舞っています
「なんか、
過去世でエジプトで
神官の勉強をしていた気がする」
というあなたなら
ニューエイジの
ふわっとスピリチュアルでは
もの足りないと思います。
「でも、どこで何を勉強したらいいの?」
まずは、
舞をまったらいかがでしょう?
☆舞
☆宇宙の真理
☆毎日のワーク
女性性のワークは何をしたらいいのか?
この3つをポイントに
ぜひ挑戦してください!
りょう
覚醒スピリチュアルトレーナー
神道神職*ダンサー
DVの父、ネグレクトの母の家庭で「なぜ私は生まれてきたのか」問い続けながら育つ。国立大学の大学院に進学するも、「生まれてきた意味を知りたい」という魂の声に勝てず中退。日本を出て、インドの寺院で瞑想を習得。クンダリーニの覚醒を体験する。その後エジプトで錬金術・形而上学を、イギリス、アメリカでエネルギーワークを習得する。
海外スピリチュアルとの交流で、「日本人の役割」を痛感し、神職資格を取得。「あなたも神、私も神」という神道の教えが覚醒の鍵であると悟る。まやかしの教えで遠回りをさせられている人、「メソッドやツール」に頼り過ぎ、「自分の中の神」に繋がれない人を救いたいと一念発起。世界で掴んだ真理とエネルギーワーク、神道のシャーマニズムで覚醒できる「覚醒スピリチュアリスト養成プログラム」を体系化する。
25年の活動で1万人以上の人々の変容をサポート。「内側の神と繋がってセッション出来るようになった。」「男尊女卑だった彼が、私を尊重して一緒に瞑想するようになった。」「私が寝込んでも料理もしなかった主人が、楽しんで家事をするようになった。」「不登校だった娘が、休み時間に先生や友達と楽しく遊ぶようになった。」など、受講生から喜びの声が多数。
夢は「日本独自のスピリチュアリティを世界中の人に教え、世界平和に貢献すること。」
神道神職官位所持、ライフビジョンリーディング・ファシリテーター、セレスチュアルヒーリング・ファシリテーター。東京都郊外で夫と二頭の愛犬と暮らす

















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(お天気が悪く、画面が暗くてすみません)
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