朝、我が家の愛犬の散歩を終えた相方が
「なんか
カモが道端にうずくまっている…なんとかしてあげて」
そういいながら
出社の準備をし始める…
わたしは急いで家から駆け出すと
ほんとうだ
まったく動かないで草むらにそっと隠れるカルガモさんがいた…
区の鳥獣担当の部署に連絡しようと
電話の繋がる9時を家で待つ…
「かるがもさん…猫さんに襲われないように」
と願いながら…
9時に電話がつながると区の職員は
「野生の生き物はどうにもできません」とのこと
うん
確かに…
同じ生き物としての私が出来ることを考えた…
「そうだ、小川に連れて行ってあげよう、たしか、あの小川、他にもカルガモさんがいたよな」
急いで、↓愛犬の小さいお風呂↓を持ち出すと
うずくまるカルガモさんを
そっと入れようと試みる…
でも
カルガモさんはそんなこちらの想いなど知る由もなく
バタバタ暴れる…
「ああ、背中、ぱっくり…猫にやられたんだね」
足も引きずって、羽も折れている
きっと長くはないだろう
でも
なんとか最後の地は水辺で迎えさせてあげたいな
少しはご飯食べられるかもしれないし
あわよくば元気になったらいいな
「大丈夫だよ、あなたを助けたいんだ、大丈夫だよ」
かるがもさんに何回も言いながら
手を使わぬよう
何とか風呂桶に入れると
汗だくで15分
小川に向けて歩く
何度か
彼女(羽の色からして女性だと思う)は
風呂おけより脱走
飛べないのに
飛ぼうとする
車に引かれたら大変
「大丈夫だよ、あなたを助けたい」
またそういいながら
風呂おけを彼女にかぶせるの繰り返しを三回…
やっと小川に辿り着き
放すことが出来ました
今朝
その小川を見に行きました
小川の階段で力尽き
命を引き取っている彼女を見つけました
カルガモさんとのお別れで
わたしはわたしに問いました
「あなたの居場所はどこ?
どこで最後を迎えるの?」
私の居場所は地球です
地球で
優しく
他の人間
他の生き物と
繋がって生きていきたいと思っています
覚醒スピリチュアルトレーナー
神道神職*クリエイター
りょう
DVの父、ネグレクトの母の家庭で「なぜ私は生まれてきたのか」問い続けながら育つ。国立大学の大学院に進学するも、「生まれてきた意味を知りたい」という魂の声に勝てず中退。日本を出て、インドの寺院で瞑想を習得。クンダリーニの覚醒を体験する。その後エジプトで錬金術・形而上学を、イギリス、アメリカでエネルギーワークを習得する。
海外スピリチュアルとの交流で、「日本人の役割」を痛感し、神職資格を取得。「あなたも神、私も神」という神道の教えが覚醒の鍵であると悟る。まやかしの教えで遠回りをさせられている人、「メソッドやツール」に頼り過ぎ、「自分の中の神」に繋がれない人を救いたいと一念発起。世界で掴んだ真理とエネルギーワーク、神道のシャーマニズムで覚醒できる「覚醒スピリチュアリスト養成プログラム」を体系化する。
25年の活動で1万人以上の人々の変容をサポート。「内側の神と繋がってセッション出来るようになった。」「男尊女卑だった彼が、私を尊重して一緒に瞑想するようになった。」「私が寝込んでも料理もしなかった主人が、楽しんで家事をするようになった。」「不登校だった娘が、休み時間に先生や友達と楽しく遊ぶようになった。」など、受講生から喜びの声が多数。
夢は「日本独自のスピリチュアリティを世界中の人に教え、世界平和に貢献すること。」
神道神職官位所持、ライフビジョンリーディング・ファシリテーター、セレスチュアルヒーリング・ファシリテーター。東京都郊外で夫と二頭の愛犬と暮らす




