私は、少年野球のコーチを一時期していたことがあります。


平日は仕事が忙しくて練習に行けず、日曜は自分の野球があるので、土曜日だけしか行けませんでした。

週1回程度では責任を持って指導できないので、辞めましたがコーチの時に感じたことは、

「父母は私たちに何を期待しているのか?」ということです。


当初は技術論の指導だけのつもりでしたが、挨拶や礼儀、一般常識まで幅広くチーム指導者に求めてきます。われわれも監督の方針で「青少年育成」を掲げて指導していましたが、明らかに父母がやるべき仕事を我々に振ってるな、と思われる点も多々ありました。

「親の言うことを聞かないので、コーチから言って下さい」と頼まれたこともありました。


チーム指導者は、厳しく言えば辞めてします、しかし父母は厳しい指導を期待している、その間で戸惑っていました。


最近、子どものいじめなどの問題がよく報道されていますが、あれは大人社会の問題が子どもの社会で噴出していると言うことだと思います。

子どもの「躾ができない・厳しく指導できない。・無関心」な親が多くなってきたのが問題の根底にあるのではないかと思っています。


ところで、福留に4億円の価値はないと思うけどな。

去年・一昨年はそこそこの成績を残しているけど、その前は2割7分台の成績しか残してないくせに、黒田より多い額をもらおうなんて10年早いんじゃないの。

調停する前にファンの声を聞いてみろってんだ。

以前から思っていたのですが、バッテリー間でサインを決める時に、投手と捕手どちらが主導権をにぎるべきか。


大リーグでは投手が指導権を持っているらしいです、そんたところで城島は苦労しているらしい、しかし大リーグの場合は打たれた責任は投手が取るのだから、投手が主導権を握るのは当然という理論。


でも、どちらが主導権を握った方が結果がいいか?という点から考えるとどちらなんだろう?


日本は捕手が主導権を握っていますよね。

周りり聞いてもそう答えます。

いわく、

 「捕手は球を受けている方のだから、投手のその日の調子がよくわかる」

 「捕手は相手のベンチ、バッター、走者などに目を配ってサインを決めれる」


確かに、そうかも知れません。

しかし、よくインタビューなどで、「何も考えずに捕手のサインどおり投げた」とか「一度もサインに首を振らなかった」という投手がいますが、そんな事ありえるのでしょうか。


投球とは初回の先頭バッターに投げる第1球から、最後のバッターを討ち取る球までつながっているのが理想です。

「一度もサインに首を振らなかった」のなら投手と捕手、すべての投球で意思が合っていたということでしょうか?


投手が本当に何も考えずに投球したら、その1球の意味を考えずに投げているとしたら。

結果は決していいものにはならないと思います。


先日横浜に移籍した工藤がインタビューでこう言っていました、


「球に気持ちも込めて投げないと、捕手の構えているところに行っても打たれる」


「球に気持ちも込める」とは、単に気合を入れて投げるとかではなく、

「その球種をその場所になぜ投げるのか」ということを理解して投げるということだと思います。

さすが40歳になっても現役で投げれる投手、城島を育てた投手だと思いました。


今から投げる球は過去の多くの事象から決定され、

この球はその後から投げる多くの球に関連しているということを理解して投げる投手が頭脳的ないい投手なのだと思いました。


がんばれ工藤 



北京オリンピックは「星野ジャパン」で!


星野の監督就任が決まったようです。情報としては少し前から流れていたので「やっぱりな」というのが感想です。

ただ、山本浩二や田淵がコーチになるというのは・・・・うーんどうなんでしょう?


いくら学生時代からの付き合いで、気心が知れているとはいうものの、仲良しクラブでは困ります。


お互いの野球に対する意見が一致していることが重要です。

それぞれに現役時代は一時代を作った人、自らの考えには自信を持っているはず。

再度意思統一を図って予選に望んでもらいたい。


アジアからは1チームのみの出場枠で、予選はメジャーリーガーも出場可能とのこと。

侮れません韓国・台湾。一発勝負では何が起こるかわかりません。

WBCも時のこともありますし、心してかからねば。


その他にも大野もコーチに就任するらしい。

カープ出身者がその指導力と野球に対する知識を評価されて選ばれるのはうれしいことです。