土日は親戚の葬儀があり、広島に帰省しておりました。


おかげで、カープの紅白戦を少し見ることができました。


試合内容は他の人のブログに書かれているとおりなので置いといて、前田健と斉藤について私の感想を書きます。

両投手とも紅白戦緒戦に先発を任されるのは、首脳陣の期待が高いことの表れと思いますが、少し不安材料も見えました。


斉藤はやはりコントロールでしょう。

球速が135Kくらいでも抑えられることはロッテの成瀬を見ても解りますが、それにはまず直球でコースのきわどいところでストライクがとれるコントロールが必要です。

その上で、カウントが不利になった時、変化球でストライクが取れること。(きわどいコースを突く必要はない)

そしてチェンジアップを会得して緩急を付ける事が求められます。


疲れや緊張もあったかもしれませんが、まだ斉藤はそのレベルまで達していないようです。

今年のブレイクはちょっと難しいかもしれません。


前田は低めにストレートをコントロールしていました。

しかし、シュート回転している球が何球かあった様です。

インコースへシュート回転して入るボール(シーボルを見逃し三振にしとめた球)は有効ですが、外を狙った球がシュート回転して中に入ると痛い目に合います。

特に力んだり疲れてくるとシュート回転しやすくなり、そういう時は試合の大事な局面の事が多いんです。

それに追い込んでから苦労していたような印象があります。

巨人の上原の様に追い込んでから確実にしとめられる、早くて鋭いフォークの会得を目指して欲しいものです。


打撃陣は論外でした。

昨年の貧打の悪夢がよみがえりました。

今後に期待します。