黒田のドジャース行きも決まり、去る人の話はもうええか、と思ったが。

黒田と新井への気持ちの差は何故こうも違うんだろう、と自分なりに考えてみました。



①FA取得の時期

黒田

 できればカープで「しびれる試合」に投げたかったのだろう。

それが「もう一年カープでやってみよう」と黒田に思わせたのではないか。

その結果、例年と変わらないカープの成績が黒田に決断させたのだろう。

黒田の「できればカープで・・・」という気持ちが伝わってくる。


新井

 FA取得と同時に移籍、黒田が抜けて戦力低下も明らかとなって愛想が尽きたのか。

しかも以前には「一生カープで」という発言もあったらしい。


それなのに・・・


「できればカープで・・・」という気持ちが伝わってこない。


②移籍先

黒田

 大リーグへの移籍ではカープにメリットは何も無いが、少なくてもカープの対戦相手の戦力となることも無い。

昨年の「カープと戦いたくない」という発言もあり、「日本選手の優秀さを大リーグで見せ付けてやってくれ!」と応援したくなる。


新井

 多少の人的・金銭的補償はあるが、カープの対戦相手の戦力が上がることを考えれば喜べる事ではない。

パリーグに行くならまだしも、阪神なんて。

シーツ・金本の例もあり、またカープが痛い目に合うかと思うと憎さ100倍である。


③これまでの貢献度

黒田

 孤軍奮闘、打線の援護の無い中、黙々と投げていた印象が強い。

 球界のエースとして誰もが認める実力があり、カープへの貢献度も高い。


新井

 「ここで打ってくれ!」と思ったとき打ったか?(たまには打ったか)

 「新井の一振りで勝った」という試合があったか(ごくまれにあったかもしれない)

 ホームラン王や2年連続100打点、と言ってもそれほど信頼が置けなかった。

 しかもたびたび守備で足を引っ張った。


④出身地

黒田

 大阪生まれ

新井

 広島出身


子どもの頃からカープファンだったはずなのに、裏切りやがった、という気持ち。

「かわいさ余って憎さ100倍」というところか?


以上のような感情が入り乱れております。

皆さんはどうですか?