昨夜は、久々打線が4点も(「4点しか」ともいう)取ったのに、こうゆう時に限って中継陣が全滅。

誰か一人でも自分の仕事をきっちり果たしてくれていれば勝てた試合だったのに。

ほんとめぐり合わせが悪いです。ガーン

しかし、昨日はカープとソフトバンクの打線の力の差を目のあたりにしました。

嶋・栗原のホームランは市民球場ならではのホームランで、他の球場では間違いなくスタンドまでは届いてないでしょう。

それに比べてブキャナンと多村の打球は市民球場のスタンド中段まで届き、パリーグの広い球場でもホームランになったであろう当りでした。ガーン

昨夜の試合、ヤフードームなら0対6の試合だったかもしれません。


狭い球場に慣れた打撃・攻撃スタイルが広い球場では通用しない、そんなところがカープが交流戦に弱い原因かもしれませんね。

新球場建設になれば、今のスタイルでは勝つことはより難しくなります、将来を見据えてもバッティングに関する考え方を改める必要があるでしょう。(例えば、「梵に長打力がある」などという考え方は「広島市民球場」に限っての事ですから、バッティングのスタイルを変える必要があるのでは?。栗原の右打ちは腰が引けて手打ちになっているが、広島市民球場ならスタンドまで届くが、広い球場ならあのうち方ではスタンドまで届かない。など)


昨夜の試合では、多村に同点打を打たれた梅津の投球に考えさされました。

初球のカープかスライダー、それを泳ぎながらレフト前に持っていかれましたが、私もテレビを見ていて、初球はカーブかスライダーを投げれば多村は見送るだろうと思っていました。


多村がカーブ・スライダーを待っていたのか?

ストレート待ちで、甘く来たのでバットがでたのか?


多村がどういう思考の持ち主なのか、カープは分析しているのでしょうか?

「野村ノート」によれば、打者は4つの型に分類されるらしいです。

どの型に分類されるかによって配球が変わってきます。


いずれにせよ、ピンチでの初球は相手が何を待っているか解らないので、もっとも注意して投げ込まなければならない球です。コントロールに不安のある梅津のストライクを先行させたい、という気持ちがキレもコースも甘い変化球を投げてしまった原因なのでしょう。


ただ、昨日の試合でファーストにヘッドスライディングした新井の走塁、ファールフライにダイビングキャッチを試みた前田の守備。

選手は必死で勝とうとしていると感じられました。

選手が必死なら、我々も必死で応援してやりましょう。


若手の選手も新井・前田の気迫を見習い1戦1戦たたかってくれ。叫び