開幕から続いた打線の

 「貧打・つながりのなさ・タイムリー欠乏症」叫び

を払拭させる最近のたくましさ。爆弾


4月後半からの好調の中でも試合運びの荒さが目に付いていましたが、昨日は最初のヒットが先制打、ツーアウトからタイムリーヒットと信頼感が芽生えてきました。

特に栗原を筆頭に追い込まれてからも粘る打席が目に付き、凡打しても次の打席に期待させます。


昨日の唯一の苦言は8回の攻撃。ノーアウト2塁の場面。パンチ!

ここでしっかり送って、犠牲フライででも得点すると、相手の息の根を止める駄目押し点になっていたのですが。

おかげで最後までハラハラしながら見ることになりました。


あの場面、送りバント失敗、盗塁死と完全に流れが相手に向かって流れて行ったところでした。

その流れを断ち切ったのは?


1点目は岡田監督が投手を変えてくれた点。

連敗している岡田監督としては打席が一発のある栗原だけに、より慎重に右投手を送ったのでしょうが、「イケイケ」の流れが投手交代の間で少し鈍ってしまいました。


2点目は栗原のヒット。合格

ツーアウトランナー無しからのヒット、得点にもつながらなかったし、あまり意味の無いヒットに見えますが、結果的に相手の思惑を狂わし、ノーアウト二塁のピンチをしのいで、「さあ反撃!」と盛り上がった相手の気持ちに水をさす、効果的なヒットでした。


3点目は梅津の好投にひひ

「カープ必勝パターン」と見方も相手も思った場面で期待どおりの投球、思惑通りの投球に流れは完全にカープの方へ。


8回のような場面で確実に1点取れるようになると、カープの強さは本物になると思います。

天谷・フェルナンデスと活躍し始めるとケガをして、選手層の薄いカープとしては長丁場不安な点もありますが、なんとか全員一丸となって戦った行って欲しいと思います。ガッツ